「 2016年12月 」一覧

来年もよろしくお願いします

旧年中は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

大晦日もパソコンの前にいるのでネットショップの更新や画像を作ったり写真を撮ったりしていますが、「笑ってはいけない」を見ながらやってるので全然進みません(笑)

でも、意外と落ちついてやっているので普段より集中出来ているのかも(^^;)

表向きの仕事は終わっていますけど、家にいる限り何かとパソコンを触ってしまいますし、お問い合わせの返信もやっています。

ひとまず、旧年中は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

という言葉で今年の日記を終わります(^^)


落ちない、落ちにくいピアスキャッチ「クリスメラキャッチ〜ChrysmelaCatch〜」のご紹介

落ちない、落ちにくいピアスキャッチ「クリスメラキャッチ〜Chrysmela Catch〜」

ピアス屋では、ご依頼の商品にシリコン付きキャッチや金属キャッチを付属したり、外れないようにネジ式キャッチを用意しているのですけどネジ式キャッチは結構高価ですし、シリコン付きキャッチや金属キャッチはどうしても外れたりしていて、悩みのタネでした。

で、Amazonなら何かあるかなぁと考えながらずっと調べていたらあるじゃないですか!

落ちない、落ちにくいピアスキャッチ「クリスメラキャッチ〜Chrysmela Catch〜」

落ちない、落ちにくいピアスキャッチ「クリスメラキャッチ〜Chrysmela Catch〜」

これを見つけたんです。紹介するにも自分で試してみないと紹介出来ないので一度購入してみました。

商品動画を見てもらうと分かるんですけど、実際に使ってみると凄く使いやすく取り外しも簡単でした。原理としてはピンバッジの留め金具と一緒っぽいですね。
これなら紹介できると思ってピアス屋でも商品ページを作って紹介する事にしました。

こちらがそのページですがサージカルステンレス製で各色に合わせたメッキが施されてます。

大きさも良いですし、使いやすいし、何と言ってもちゃんと取り付ければ外れにくいという事が安心できますよね。

この商品はピアス屋のページからAmazonにリンクをしているので、Amazonでの購入になります。うちのオリジナルではないですし、在庫も持てないのでこの方法が1番良いと思います。下記の画像からAmazonの各商品ページで購入可能になります(^^)


年末年始もお問い合わせは受け付けてます

浪速で働く宝石屋のネットショップ

いつもそうなんですが、年末年始は職人さんはお休みです。でも、メールや電話でのお問い合わせは受け付けています。

年末と言ってもどこに行っても日帰りですし、メールとかの返信はその日のうちか翌日には返信が出来ますからね。

見積もりもただの質問、もちろんご注文などもいつも通り受けています。

一人でやっている小さな宝石屋なので、年末年始もいつも通り粛々と仕事をするのみですね(^^)

→ お問い合わせはこちら


ベビーリングを作ろうと思うんです。。。

ベビーリング

少子化なのにベビーリングは人気のジュエリー

うちは婚約指輪とか結婚指輪など、ブライダルジュエリーやピアス、梵字アクセサリーを中心としてますけど、実はデパートやチェーン店で扱うようなジュエリーも扱ってます。

インターネットには出していない業務という事なんですけど、昔はベビーリングとか結婚する夫婦ではなく若いカップル用のジュエリーなども扱ってました。今では取り扱いが少なくなっていました。

その中でも人気だったのはベビーリングでした。上の画像の指輪がそうなんですけどベビーリングというとダイヤモンドの入った指輪の小さい立て爪といったイメージが強いんです。通常は下の画像のような物が一般的ですよね。

ベビーリング

これはとても小さいのでこのような写真だとイメージが難しいんですよね。。。だから、1番上の写真のようなベビーリングを作ったんです。

他にも作りたいんですけどひとまずこれをベビーリングを作りたいですね。

実はこのベビーリングはボクのベビーリングです

長男が産まれた時にこのベビーリングを作ったんです。初めは長男の誕生石を入れて、次に次男、そして三男の誕生石を入れました。そして子供たちを挟むようにボク達夫婦の誕生石を入れたのです。

思い入れがあればあるほど輝きます

このベビーリングを作って13年経ちますけど、今でも大事に使っています。だからこのベビーリングを作って同じようにして使ってもらいたいですね(^^)


100万円の指輪でこっちがビビってしまった事

100万円の指輪でこっちがビビってしまった事

ちょっと前の日記で「100万円の婚約指輪のお問合わせでビックリした事」を書いたんですけど、実は多くはないけど100万円レベルの買い物をする方は結構大胆でこっちが「大丈夫ですか??」って聞きたくなるような事があります。

電撃注文!

ある日、家で仕事をしていると電話が。

お客さん:「もしもし、宝石屋さん?インターネットで見たんやけど、注文どうしたら良いん?」

ボク:「え?あぁ、ご注文ですか?ショッピングカートから決済してもらっても大丈夫ですし、この電話でも良いですよ。」

お客さん:「あ〜そう。じゃあこの電話で頼むわ。ほんでな、来週の金曜日に欲しいねん。」

ボク:今日は木曜日・・・「金曜日ですか?商品はどれが希望でしょうか?」

お客さん:「え〜とな、1カラット版:6本爪サイドメレデザインの婚約指輪ってやつがええねん。シンプルやけど豪華やろ?」

ボク:「そうですね。分かりました・・・ダイヤモンドのグレードは希望ありますか?」

お客さん:「ダイヤのグレードは分からんねん。だから100万円で作ってや。」

ボク:「100万円ですか!?それぐらいならグレードはこれくらいになりますよ?良いですか?」

お客さん:うん、えーよ。でな、来週の金曜日に出来そう?」

ボク:「なんとか・・・間に合わせますけど、うち・・・先にご入金をしてもらってから製作を開始するんですよ。」

お客さん:「あぁ、大丈夫。今パソコンの前におるから振込先教えてや。」

ボク:めちゃくちゃ展開早いやん・・・「え〜と・・・振込先は〜〜〜になります。」

お客さん:「分かった、ちょっと待ってや・・・」

数分後・・・

お客さん:「よっしゃ、いけたで。確認してや。」

ボク:マジか・・・「分かりました、確認するんでちょっと待ってくださいね・・・おぉ、入ってました!ありがとうございます!」

お客さん:「そうか、じゃあ頼むわ。送る住所やねんけど・・・・・・でよろしく。」

ボク:「わかりました!大急ぎでやります。で、ちょっと聞きたいんですけど、うちで良かったんですか?しかもいきなりこの場で振り込みなんて。」

お客さん:「あぁ、前に見てしっかり作ってそうやし、信用できそうやん。兄ちゃん嘘つきそうになかったし対応も良かったしな。何より急ぎでも対応してくれそうやん。」

ボク:「そうなんですか。ありがとうございます。あまりない事ですし、100万円ですから大丈夫かと思って。。。」

お客さん:「うん、大丈夫大丈夫。信用してっから(^^)」

信用してるから。その一言で頑張れます

こんな時は不思議な気持ちになります。会ったこともないし初めて話したのにいきなり信用してもらえるなんて変な気分になるんですけど、お客さんはボクのネットショップの全てをくまなく見ているようで信用してくれたようです。

あまりの勢いでビビってしまったんですけど、「信用してるから」と言われると凄く嬉しくなります(^^)

電話を切ってからは何から何まで大忙しで急ぎに急いで、無事に納品をしました。あんなに焦ったのは久しぶりです。それにしても・・・今までこういったお客さんが何人かいてまた書こうと思うんですけど、どういう訳だか・・・

全員が全員関西人!

これにはビックリ(^^) 実は関西の人はネットショップでの依頼は少ないんですけど、面と向かっての対面販売や電話での問い合わせ率が異常に高く、信用したら一気に注文するといった傾向が多いです。

関西圏の人はまだまだ人情味があるって事ですね。そういうボクも関西の人間なのでちょっと嬉しくなりますね(^^)


結納ケースも用意しています

結納ケース

ブリリアントジュエリーでは通常だと白いケースを付けているんですが、実は結納ケースも用意しているんです。やっぱり希望者は多いんです。

結納をする方は少なくなっていると思っていたらそうでもなかった

結納ってボクはしなかったんですが、周りの友人は意外とした人も多くてビックリしました。ボクは大阪でどちらかといえば都市部に住んでいますけど、インターネットショップをやっていると色々な場所からの依頼があったりします。

中にはとんでもない山奥の方もいます

出来上がった発送する時に住所を打ち込んで送状に印刷するんですが、その時に場所の確認もするんです。そうすると、

周りに何もないじゃないか・・・

って所もあるんです。どうやってそこまでたどり着くのかなぁ?と感じる事も少なくありません。

結納ケースはまだまだ必要

そういった依頼がある時にお話を聞いたりするんですけど、その中で1番多いのは、

結婚は家族と家族

そうなんです。ボクは結納もせず両親も近くで住んでいたから実感できませんでしたけど、田舎の場合はまだまだ家同士といった感じがあります。

大阪でも少し都市から外れるとまだまだそういった所があるようです。

だから結納もするし、結婚式は盛大にしています。

それでも指輪をネットショップで購入する時代になった事は凄い事だと思います。昔なら親の知り合いの宝石屋でって感じだったと思います。

時代も少しづつは変わっているようですが、急に変わる訳ではないんですね。

用意している結納ケース

結納ケース

結納ケースは色々な種類があるんですが、1番堂々としていて大きなケースにしています。

桐箱に入っていてケースを開けると指輪が入ってます。結構重厚な感じなので凄く高級ですよ。

ちなみに結納ケースはサービスで付けているんで気軽に聞いてみて下さい(^^)


ジェットブラックモデルの指輪

ジェットブラックモデルの指輪

遂に出来ました!

ちょっと前から作っていた指輪が出来ました。と言っても元々の指輪は甲丸リングなんですけど、その指輪に「ジェットブラックモデル」を追加したってだけなんです。

まぁ、平たく言えばブラックメッキなので、本当は大げさに言う事でもないんですけど、

いや〜格好良い!マジで格好良い!もう一回言う、マジで格好良い!

作ったきっかけは極めてシンプルで、以前ダース・ベイダーの指輪を作った事ですね。まぁ、それはすっかり忘れていたんですけど太めの甲丸リングを作っていて、甲丸や平打ちなどを作りすぎたせいなのか、

デザインも着け心地も究極やけど、もう一つパンチ欲しいなぁ・・・

と考えながら布団の中に入っていた時でした。そういった事を考える時は布団の中まで指輪を持っていって指に着けたり手触りを感じたりするんですけど、ちょうど9月末くらいでiPhone7が発表されたんです。

ジェットブラックモデルの指輪

今回のiPhoneはジェットブラックモデルが登場していて、今回のiPhone一押しカラーだったんです。そのジェットブラックモデルは指紋がバッチリ付いてしまう以外は凄く格好良くて、液晶との一体感も良く凄く格好良く見えたんです。

それを見てiPhone欲しいなぁ・・・とか思いながら指輪を触っていたんですけど、その時にダース・ベイダーの指輪を思い出したんです。

指輪でもジェットブラックが出来るやん!

そう思ったんです。出来はどうか分かりませんでしたけど、多分格好良く見えるんちゃうかなぁと思って作ったんです。

デザインは決まっていたので、あとは出来上がるのを待っていただけなんですけど、出来上がったのを見た時に、あまりに凄くて笑ってしまいました(^^)

カッコイイ!!!

めっちゃカッコイイやん!おんなじ指輪と思われへんな。というのが第一印象でした。しかし・・・

写真撮りがめちゃめちゃ苦労するんです。。。

暗いし、写り込みも激しいしツヤ有りの指輪を撮るのは凄い苦労するんです。プロに頼もうかなぁと思ったくらい。。。それでも何とかイメージが出来そうな角度で撮る事も出来ました。

良いでしょ?(^^) でも、実物の方が数万倍カッコイイんです。それが1番残念です(^^;)

通常のプラチナモデルとゴールドモデルも用意しました

商品ページはまだ用意してないですけど、普通のプラチナとK18ゴールドのモデルも用意する予定です。

ジェットブラックモデルの指輪

ジェットブラックモデルの指輪

幅は6ミリ、厚みが2.5ミリという最強仕様

リング幅は6ミリとちょっと太めです。そして最も注目する部分が指輪の厚みです。通常の2倍近くの厚みの2.5ミリもあります。これって信じられないほどの指当たり着け心地を実現してます。マジで気持ちいい!恐らく今までの極(きわみ)シリーズの中でも1番着け心地が良いです。本当に最強。

価格も25万円前後というくらいになりますけど、絶対にそれ以上の満足感を味わえます(^^)

良かったら一度お試しあれ

もし実際に見たいとか、指に着けたいとかご希望の方はお問い合わせか、サンプルレンタルサービスを利用して下さい(^^)


梵字屋

梵字屋

2017年は梵字屋に力を入れます

ここ数年ブリリアントジュエリー甲丸屋平打ち屋などの商品開発をやっていたけど、ある程度のボリュームが出来たと思っているので少しペースを落として、ある意味ほったらかしだった梵字屋に力を入れるつもりです。理由としては、

ずっとやってるけど、どうも垢抜けない

実は梵字屋はオーダーメイド比率がハンパないんです。そういった声に合わせて新しい商品を作っていきたいと思ってます。もちろん、今までの商品は今まで通りなんですが写真が気に食わないし、色々な写真も用意したい。

梵字屋はリニューアルすべきという声もありましたが、ボク自身が納得するまで時間がかかったという事です。商品自体を好きな方が多いのでそういった方も大事にしながら新しい物も作り出したいという意欲が湧いてきました。

値段や儲け度返しでボク自身が納得できる商品を作りたい

そういった気持もあるので時間はかかってもやっていきたいと思ってます。それと同時に梵字屋は一般ユーザー中心だった販売に加えてビジネスとしての展開、つまりB to Bもしっかりやりたいと考えてます。

B to Bをやろうとしたきっかけ

本来ボクは卸業をやっていて、それが大嫌いだったので一般ユーザーを相手にネットショップを始めたのですが、梵字屋に関してはどういう訳か一般ユーザー以外のお問い合わせも多く、そんな声にしっかり答えたいなぁと思った事がきっかけです。

新しい商品開発のきっかけになるかも

そういった理由もあります。業者さん向けの商品は一般とは違う声が聞けますし、一般ユーザーに還元できる事もあるのです。

面白い展開になる事も多く、梵字屋だけはそういった展開もありそうだと感じてます。

何にしてもリニューアル頑張ります(^^)


甲丸屋と平打ち屋に極(きわみ)シリーズが登場!

甲丸屋と平打ち屋に極(きわみ)シリーズが登場

やっと本家に極(きわみ)シリーズが登場!

極(きわみ)甲丸

極(きわみ)平打ち

運営しているネットショップの「甲丸屋」「平打ち屋」なんですけど、一般的な甲丸リングと平打ちリングしかありませんでした。わざとそうしていたんですが、ブリリアントジュエリーには、指輪で1番重要な着け心地を目指した指輪が多く、その中で最高の着け心地を目指した甲丸リングと平打ちリングを作って、「極(きわみ)甲丸」と「極(きわみ)平打ち」と名付けて販売をしていました。

しかし、甲丸屋平打ち屋には登場させませんでした。今となってはどうでも良いですが、

これはブリリアントジュエリーでしか販売せん!

という思いが強かったんです。それにブリリアントジュエリーは婚約指輪がメインなんですが結婚指輪にも力を入れたかったという思いもありました。

そのお陰なのかどうなのかは分かりませんが、ブリリアントジュエリーでも結婚指輪の販売は上向きました。甲丸と平打ちをしっかりと用意した事も理由の1つだと思います。

とはいっても、極シリーズがいっぱい売れたかと言えばそうではなかったのです

値段的な事もあると思うんですが不思議だったんです。良い商品なのになぁ・・・と思っていたんですが・・・極シリーズをきっかけとして他の結婚指輪の販売に繋がった事が凄く多かったんです。

やっぱりこだわった商品は誰かが見てくれてる

この指輪はかなりこだわりましたし、3回くらいは作り変えました。リング幅や厚みなど色々試してみながらですけど時間がかかりました。ただ・・・

初期モデルと比べて何が変わったのか分からないくらいのこだわりです

初めに作った物と比べても分からないくらいだったので奥さんには、

何が違うん?全然分からん。

と言われたくらいです。。。でも、作ってる本人は全然違うつもりなのです。こういった事は自分の感性を信じるしかありません。だからこの指輪はボクの魂が宿ってるんです!

まぁ、正直な所そこまでは熱い思いで作った訳ではないんですけど、普通の人よりはこだわってます。

そんな理由もあり、本家である甲丸屋と平打ち屋に登場させました!

たった、3つのデザインしかなく、通常の指輪とは全く違う品質や着け心地ですし、価格も違うので購入するのは勇気がいると思いますけど、凄く良い指輪である事は間違いないのです。
一度見てくれて、甲丸や平打ちに興味を持ってもらえれば嬉しいですね(^^)

→ 極(きわみ)甲丸リングの商品一覧はこちらです

→ 極(きわみ)平打ちリングの商品一覧はこちらです


指輪の裏抜きをする理由

リングの裏抜き

指輪の裏抜きって何?

まずは「裏抜き」という言葉の意味ですけど、指輪の裏側の地金を彫っている事を「裏抜き」と言います。

リングの裏抜き

こんな感じで地金を抜いてます。何で抜いているかというと色々な理由があります。

  • 重すぎるから軽くする
  • 軽くして値段を安くする

といった理由があります。ジュエリーの場合、地金は1グラム当たりで計算するので、何も考えずに作ると値段があまりにも高くなってしまうのです。

地金をふんだんに使ったシルバーと全く同じに作ってしまうと信じられないほど重く高額になるんです。。。

シルバーで10グラムの指輪の場合、プラチナで全く同じように作ると20グラム程度になります。そして、現在の相場価格がシルバー1グラムあたり70円くらいで700円が地金価格ですが、プラチナは1グラムあたり3900円くらいなので、3万9千円!となるのです。。。

だから、シルバーのアクセサリーとゴールド、プラチナのジュエリーは同列に扱えないんです。

そんな訳でゴールドやプラチナで作る時は、指輪の裏側の地金を抜いて少しでも軽くして価格を抑える必要があります。ただ、裏抜きをする事で良くない事も。

指輪の裏抜きするデメリット

軽く安くして、お客さんに安く提供し価格競争をしてしまうと、せっかくお客さんの為にやっている事が逆効果になる事があります。それは、

  • 着け心地が良くない
  • 指当たりが悪い
  • 重量感がなく安っぽい

といったデメリットがあります。どの理由も価格競争をしている安物の指輪に多いんですが、着け心地が良くないというのは、抜いた側面の地金の処理が荒くて引っかかるという事ですね。これはすぐに分かります。同時に指当たりが悪く着けていても痛くなってしまうという事に繋がります。非常に良くない。

そして、最大のデメリットは見た目は重そうなのに重量感が全くなくてプラチナやゴールドなのに地金が薄く軽く安っぽく感じるって事です。これも安物の指輪に多い。

安物に感じる指輪は、共通して「ダイヤモンドまで低品質な物を使っている」という事

要するに価格ばかりを追い求め、裏抜きをやりすぎるとデメリットしかなく、お客さんは騙されたと感じ、お店に対する信用は落ちて、誰も得しないって事なんです。

昨日の日記にもありましたが、こういった事が続くと「宝石屋は胡散臭い」と感じ始めるんですよね。。。

うちがやってる裏抜き

宝石屋でも指輪が大好きなボクはそういった事でお客さんに失望されたくないので、裏抜きをする時でも気を付けている事があります。それは、

地金は抜き過ぎずに、裏側に巻き込むようにして地金を丸く削って指当たりを良くしてる

写真だけじゃ分かりにくいんですけど、裏抜きをするとしてもあまり抜きすぎず、地金を丸く処理するようにしています。下の画像は下手くそですけどリング断面の処理的にはこんな感じです。

リングの裏抜き

かなり荒っぽいですけど、断面を丸くして指当たり良くして指当たりや着け心地を良くするようにしています。それから、裏抜きだけの処理もありますがとても高額な指輪の場合は、裏抜きをしているだけで安っぽく感じる方が多いので、裏蓋という処理もあります。これも出来るだけ値段と相談しながらするんですがその裏蓋処理が下の指輪の画像です。

リングの裏抜き

こんな感じで指当たりと着け心地を考えて作っています。実際に指に着けても良い着け心地であり高級感もあるので、本当の裏抜き処理と言えますね。この裏蓋は格子状デザインですが、ハート型だったり唐草模様だったりと職人さんの洒落っ気で実は面白かったりします。本当に細部まで気を使ってるんですよ(^^)

価格だけで選ばないで欲しいですが、これはこちら側にも責任があります

ボクは出来るだけこういった裏側を明かすようにしていますが、有名なお店でも売上目標もあったりして値段の追求のあまり裏側スカスカで、ダイヤモンドもくずダイヤを使っています。

騙されるな!と言いたいですけど、見分けは難しい・・・でも

ボクはこういった商品を絶対に作りたくないし作らないですけど、お店に行った時は値段に釣られずによく見て欲しいです。実際に手に取り入る指に着けて着け心地や指当たりを実際に確かめて欲しいです。

うちはネットショップ専門なのですが、出来るだけ裏側の写真も載せたりして分かるようにします

ジュエリーって見た目は綺麗でも、素人目には分からないように手を抜いたりしているものなので、自分で分かる範囲でも指で感じて判断して欲しいですね(^^)


安心して購入できるネットショップを目指してます。

安心できるお店

宝石屋は胡散臭い

昔から宝石屋は胡散臭いイメージが付きまとっています。恐らく「騙されそう」とか「値段が分からないのに高額」といったイメージなんだと思います。キャッチセールスなどもジュエリーを語っていたりしていたので、胡散臭いイメージが定着しているんだと思います。

確かに高額という事と、宝石の価値が分かりにくいと言った事は多いですよね。ボクも本職ながら宝石を見て、「これ、こんなにすんの?」と思うような物が少なくありません。

では、ジュエリーのネットショップはどうだろう?

路面店と違い、インターネットショップのイメージはどうなんやろう?と考えました。ボク自身はちゃんとやっているつもりでもイメージは別ですからね。

そんな事を考えながら、先日宝石業界とは全く関係ない人と話していたんですがボクのネットショップを見て、

あと一息足りない。凄く惜しい。

と話してくれました。どういう事かと聞いてみると、色々な商品を見たくなるネットショップではあるけど購入するとなると話は別で、誰が作っていたとしても実店舗のないネットショップである限りどこまで本当なのか分からない。安心しきれないのでカートには入れても最終的には購入を止めると思う。

平たく言えばそういった事を言ってくれました。

購入したいけど何となく不安

凄く勉強になりました。確かに商品ページを見てみると商品の事は分かるけど、購入するには知りたい事が多すぎます。

鑑定書や鑑別書はどうなのか、ラッピングはどうなのか、納期であったり購入後のアフターサービス。そして、高額な商品を安心して購入出来るのかという事がひと目で分かるとは言いにくい

それを考えながら商品ページにそういった不安を解消するように付け加えました。そして、それでも不安な方へ向けてボクから語りかけるようにお問い合わせへの案内も。

そして、ボクなら安心すると感じるボクたち家族の写真ですね。どこのショップでもそうですけど家族でやっているお店って何だか安心できるんです。だから、ボクと子供たちの写真を載せました。奥さんはカメラマンです。

安心してもらえるような施策はまだまだある

決してこれだけで終わる訳じゃないですし、安心して購入出来るお店というのを目指すのは高額なジュエリーを販売するお店としてはまだまだやる事がありますよね。

一つ一つ様子を見ながらやっていくしかないし、終わりはないのです(^^)


意外と多い出張販売

意外と多い出張販売

忙しい時に多い出張販売

もうすぐクリスマスなんですが、大忙しで作ってますのでご依頼頂いた方はドキドキしていると思います。恐らくボクの方が焦ってます(^^;)

メチャメチャ頑張ります!

そして、タイトルの出張販売です。忙しいと書きましたが、それはお客さんも同じく忙しい訳で、

「持ち場を離れる訳にはいかないので、来てくれるとありがたい。」

という心理があるのか、お問合わせの電話がかかってきて出張販売という形が多いです。当然仕事内容は、クリスマスの間に合わせたい!という事でこちらもせっかくの縁であり依頼であるからには無碍に断る事もしたくないし、必死で急ぐ訳です。

極(きわみ)マジック発動!

在庫販売ではなく受注生産という形を取っているからという理由もあって、大忙しになるんですがこんな時は、ありとあらゆる手段を使って間に合うように職人さんや関係各所にお願いする訳です。それでもみんな状況は同じなので良い顔をする訳ではなく、

こんな無理矢理な時にねじ込むなや!断りたい!

という顔をされるので、こちらとしてはあれやこれやで気分を逸し仕事をやってもらう訳です。それを我が家では「マジック!」と読んでいます(笑)

それで納期に間に合わせるんですが、あいにく23日の金曜日は天皇誕生日という事で仕事はお休み。

だから22日に仕上げてもらうんですが、この祭日はボクが休みなしでお届けする日なのです。

12月23日は出来れば平日にしてください・・・

という気分でいっぱいです。。。

とはいえ、クリスマスまでに届けたいというのはボクも同じで出来るだけ対応したいと思ってます。もう12日でクリスマスです。実働8日くらいしかありませんが、水曜日までなら商品限定で絶対に間に合わせます!という意気込みで頑張ります!

みんな良い年末年始を迎えたいですもんね(^^)


どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか? ←出来ました!(シルバー製だけど)

どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか?

この前、こんなニュースがありました。

1万4千円の婚約指輪を店員に笑われ……花嫁の返答が話題にというニュースでしたが、店員の言葉は絶対にダメ。ボク個人的にはそう思った事は一度もない。そして、そういった店員に返した言葉が、

「重要なのは指輪そのものじゃない。それを買う、という愛こそが大切なのよ」

これ最高。地金や宝石、デザインなんて超越してます。恐らくこういう方の旦那さんは、また密かにお金を貯めて新しい指輪を買ってくれるんじゃないかな。と思います。

ボクも結婚15年目に渡しましたけど、凄く喜んでくれました(^^)

うちの商品の場合、1万4千円の指輪はないんですけど相談されれば(特に電話で)、出来る限りの事はしたいと思いますよ。

ここからが本題で、どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか?

って事です。さっきも書きましたがうちにはその価格帯の指輪はありません。でも、敢えて作るとしたらどうすれば良いか考えてみました。

先に結論を書くと「作れます!」

まぁ、作ろうと思うと無理ではないですが、当然ながら色々と条件が付きます。それをまず書いていきましょう。

  • 地金はシルバーもしくはK18
  • ダイヤモンドは0.05カラット
  • 送料は別でお願いしたい!

といった3つの条件が必要ですね。おまけに・・・

18本以上作らないと赤字!

そう、赤字になります。そんなリスクは負いたくないとは思いますが試算ですからひとまず・・・

地金はシルバーもしくはK18で

本当はプラチナ900で作りたいです。でも、地金価格だけで1グラム5千円くらいするので今度は宝石が入らない。ダイヤモンド以外であれば要検討と言った次第。

シルバーであればもう少しデザインも出来るし重量はあまり関係ありません。だから、プラチナより比較的地金価格が安いK18。要するにゴールドかホワイトゴールドであれば1.5グラム程度は使えるのでまだマシかな。。。でも、期待は出来ないです。。。

今回作るとすると3DCADを使うとして初めの1本を作るとしてデザインと造形代金を含めると3万円はかかりますね。場合によってはそれ以上かかる時があります。

1本1本作る訳にはいかないので、鋳造といって型を使って作るんですが、その為には「ゴム型」を取ります。これで3千円から5千円ですね。

ダイヤモンドは0.05カラットくらいしか使えない

この指輪にダイヤモンドを使うという前提であれば0.1カラットは絶対に使えないです。直径3ミリくらいのダイヤモンドですが、普通の品質でも1万円くらいは軽くします。5千円とかでもなくはないけど、内包物とかカーボンとかあって全く綺麗じゃないです。それに3ミリの石を留めるにはそれ相応の地金が必要でそうなるとK18でも無理。

ただ、他の半貴石という宝石でダイヤモンド以外の誕生石であれば使えない事もないですが、アクアマリンとかの石の場合はある程度の大きさがないと色が本当であればスカイブルーなのに「透明」にしか見えないという事もあります。

もう1つオススメできない理由は、ダイヤモンド以外の宝石の場合は「厚みがあるので、その分地金を使ってしまう」って事です。1万4千円で販売しようとしたら地金が全てなんですよね。

送料別でお願いしたい!

これは本当にお願いしたい。

全国一律送料500円で良いからお願いしたい

大阪から北海道や沖縄に送ったら送料千円超すからそれだけで赤字になっちゃう・・・

平たく原価を出してみるとこんな感じ

  • 地金代:8,000円
  • ダイヤモンド代:4,000円
  • 原型代その他:36,000円

くらいの価格がかかります。かなり概算なので多少前後するんですけどね。初めの1本を作るだけで合計で4万8千円くらいです。2本めからは地金代とダイヤモンド代だけなので1万2千円で作る事が可能になります。これでは原型代の3万6千円は赤字のままなので19本目から利益が出始めます。ココらへんがオーダーメイドが高いという理由でもあります。

19本売れても利益2千円!

今の時代は商品や宝石の品質は別として、ビックリするほど安い指輪がありますけど大きな資本力を持つ会社じゃないと、1万4千円で販売するのは難しいのです。

うちのような家族だけとか1人だけでやっているような所が安く販売するとしても、売っても売ってもまだ赤字という所がほとんどなんですよね。大きな所が1つ商品を作って20店以上の販売先やチェーン店にばら撒けば黒字になるという感じです。

宝石屋さんて実は全然儲からないんです

それが、ボクの宝石の卸業をしない理由です。そんなに多く得意先もないし支払いも良くない(^^;)

それなら、「しっかりと1つ1つ商品を作って、本当に指輪を求めている人にお届けしている方が楽しい」

これがネットショップで宝石屋をしている理由ですね。色んなお客さんもいますし、利益は多くないけどやってて楽しい(^^)

結果、1万4千円で婚約指輪は作れるけど、利益は約20本売ってから・・・

やって出来ない事はない。でも、チェーン店とかじゃないと難しいですね。

今回の計算はかなり強引にしましたけど、元々あるデザインや在庫処分品などであれば用意できるかも知れないといったところが本音です(^^)

しかしながら1万円で作っちゃいました!

プロポーズ用婚約指輪・プロポーズリング

そうなんです。この記事を書いてから色々考えて試してみたんですが1万4千円を大きく下回る1万円で出来ました!

→1万円で作れる婚約指輪「プロポーズリング」です。地金はシルバー、石はキュービックジルコニアですが本当に1万円です!

基本的にはいつもの婚約指輪と同じなんですが、本当にこの指輪でプロポーズをする方がいらっしゃいます。初めは半信半疑だったんですがじっくりと売れ始め、今では多い時で20本から30本くらい売れています!メチャクチャびっくりしています。時代は変わりました。

結果、1万4千円で婚約指輪は作れます!

→ プロポーズ用婚約指輪・プロポーズリング

という事が判明していました。しかも胸張ってプロポーズしています(^^)

うちは指輪を作り続け、末代までお世話したいので値段は関係ないのです(^^)

本当に1万円ですよ(^^)


iPhoneバンパー作りの続報

iPhoneバンパー作り

思った以上に大変・・・

この前書いたiPhoneバンパー作りですけど、作りたいだけでは難しいとは分かってますが、想像以上に大変です。。。予想はしていたけど。。。

比重が桁違い

1番の問題は重さです。購入したバンパーはアルミでしたが、それの重量は約6.5グラム。これだとそんなに重くないです。恐らく同じアルミのケースタイプでもそう重くない。

しかし、プラチナ900とK18ゴールドだと恐ろしい結果に。。。

比重を見てみると「1」は水となってます。アルミの比重は「約2.68」です。そしてプラチナ900だと「約19.76」で、K18ゴールドだと「約15.41」です。

それを踏まえて重量を計算すると、

  • 18金:約37.38グラム
  • プラチナ:約37.93グラム

という結果に・・・実際には地金をもう1割くらい多く使うのでK18ゴールドで40グラム、プラチナ900だと50グラムを超えてしまいますね。。。

そして、単純に地金代だけで計算すると、

  • 18金:約3,300円/g × 40グラム = 132,000円
  • プラチナ:約3,260円/g × 50グラム = 163,000円

といった感じになります。単純に地金を買いに行くだけでこんな価格になります。この地金を使って作り始める訳です。

加工賃が想像出来ない・・・

地金台だけでこんな価格になるというのに、加工賃まで必要になるんです。これがどれくらいなのか全然分かりません・・・やってみない事には何ともいえない。。。

こんな時は地金代と同じ価格を設定する時もありますけど、そんな簡単なもんじゃないと思う。地金代と同じ額でもそれだけでも30万円超えとなります。おっそろしい・・・売れる気がしない。。。

それでも作ってみたい

日本で売っても買い手が付くかどうかは分かりませんけど、スタイラスを売った時は何本か売れたので問い合わせくらいはありそうな気がします。

海外の人から問い合わせが来たら面白いのになぁ。。。

まぁ、これは挑戦なのでまだまだチャレンジしていきます(^^)


スワロフスキーとダイヤモンドの輝きは全然違う!

スワロフスキーとダイヤモンドの輝きは全然違う!

スワロフスキーの輝き

クリスマスシーズンというのかプレゼントシーズンというのかスワロフスキーのCMをよく見かけます。

スワロフスキーって綺麗やなぁ。。。

って思います。最近のこういったCMの場合、本物のスワロフスキーというよりCGだと思うので綺麗なのは当然かも知れない。

しかし、実際の輝きで言うと本職から見ると「まぁ綺麗。(冷静)」といった感じ。

やはりダイヤモンドには敵わない

ダイヤモンドは綺麗にカットされてどんなカラットでも基本的にカットされた面が「58面カット」というのが一般的です。これに比べてスワロフスキーは14面が主流になっていて、約4倍カット数が多いんです。

カットされた面が多いとどうなるのかと言えば、

光の反射か細かくなるのでその分輝く

って事です。単純にダイヤモンドはスワロフスキーよりも4倍程度輝いているという事になりますね。言い方は悪いですけど、スワロフスキーを知らない本職の人がスワロフスキーを見たらきっとこう言うでしょう。

何や、このガラス玉は?

ってね(^^;)

ダイヤモンドと比べる事が間違い

だからスワロフスキーはダイヤモンドと比べる事が間違いなのです。では、よくある模造ダイヤモンドの「キュービックジルコニア」はどうでしょう?

ダイヤモンドは40億年もの時間をかけて自然に出来た石ですが、キュービックジルコニアは人が作ったものであり本職が見ると不自然なのです。

カット数もダイヤモンドと同じかそれ以上にカットする事が出来ても、硬度が違いダイヤモンドの方が角が鋭く、キュービックジルコニアはやや丸い(ダレる)感じで最終的な輝きには差があります。

では、スワロフスキーとキュービックジルコニアを比べると

スワロフスキーは先ほど書いたようにカット数は多くありませんが綺麗に見えます。キュービックジルコニアも綺麗なんです。じゃあ、どちらが綺麗なのかと言えば

本職の目で見るとキュービックジルコニア!

まぁ、素人の目で見ても分かるくらいにキュービックジルコニアの方が綺麗です。よく輝くし深みもあります。

スワロフスキーは綺麗ではないのか?

そう聞かれると決してそうではないのです。綺麗は綺麗なんですが「アクセサリー」として綺麗なんです。スワロフスキーのホームページなどを見る限り値段は手頃な物もありますし、デザインも美しい。プレゼント需要などでは最適だと思います。

それにスワロフスキーはカラフルな石が揃ってます。キュービックジルコニアでもありますが、あそこまでカラフルではない。

スーパーキュービックジルコニアって石もあります

話はキュービックジルコニアに戻りますが、キュービックジルコニアよりもっと良い品質の「スーパーキュービックジルコニア」という物が登場しています。小さなサイズだと分かりませんが、5ミリや6ミリといったダイヤモンドで言う1カラット程度の大きさだと明らかに今までのキュービックジルコニアと違う輝きがあります。

そうは言ってもダイヤモンドには及びませんが、見分けが付きにくいくらいです。これならシルバー製品として成り立つ美しさです。

余談ですがブリリアントジュエリーには婚約ネックレスというカテゴリーがありますが、このネックレスをシルバーで展開し、スーパーキュービックジルコニアを使ってプレゼント需要に対応したネットショップを作りたいと考えています。

スワロフスキーはブランド価値がある

スワロフスキーはブランドとして展開し、品質も良いし綺麗。それに比べるとキュービックジルコニアはダイヤモンドの煌きに憧れて作られたせいで、ダイヤモンドには及ばない。

全く違う方向を目指したからブランドとして成り立っているんです。これは重要です。ダイヤモンドとは輝きが全然違うとしても人々が魅せられるのは当然かも知れませんね。ボクもスワロフスキーのネットショップを見るのが大好きです(^^)


お正月映画を見るなら、この2作で!

お正月映画「ファンタスティック・ビースト」「ローグ・ワン」

「ファンタスティック・ビースト」と「ローグ・ワン」で決まり

もう年末ですしお正月まで1か月を切りました。という事でお正月映画です。何を観ようかなぁと思ってるんですが恐らくこの2作で決まると思います。

「ファンタスティック・ビースト」はハリーポッターシリーズの新作。そして、「ローグ・ワン」はスターウォーズシリーズの新作。続編という訳ではないですが新しい作品になりますね。

個人的には「ローグ・ワン」を贔屓にしてるんですが、奥さんと子供たちは「ファンタスティック・ビースト」を観たいと言ってるんです。

ボクとしては映画が終わった後に、映画について色々話す事も映画の楽しみなので、1人で「ローグ・ワン」を観に行ってもなぁと思ってるんですが観たい。

ハリーポッターの新しいシリーズのこの映画、初めはどうかなぁと思っていたんですが、評判を見る限り面白そうです。そして、ローグ・ワンです。

凄く良さそうで本当に観たいのですが、ひとまず「ファンタスティック・ビースト」を観に行ってから決めようかなと思っています(^^)


ネックレス用マネキンの購入したら凄く良かった!

ネックレス用マネキンの購入

以前のネックレス用マネキンは小さかったし、イメージが湧かなったんです

ブリリアントジュエリーで展開している婚約ネックレス・ペンダントの写真撮影用のマネキンを購入しました。

以前使っていたマネキンはコンパクトで良かったんですが小さくイメージが湧きにくかったので、少し大きめの物を買いました。それと色もホワイトからペンダントのシルエットが良く分かるブラックに。冬はダーク系の服を着る事が多いのでブラックの方が分かりやすいですからね(^^)

早速写真を撮ってみた

ネックレス用マネキンの購入

まだお試しという感じですが、簡単に撮ってみました。背景が我が家の白い壁紙だったのでそれだけは切り抜いてみたんですが凄く良い!分かりやすいしイメージもしやすい。いい買い物をしました。

ペンダントは全部で15種類くらいのシンプルなデザインですが、ダイヤモンドのグレードは3種類としているので、予算やデザインも非常に選びやすいですし、その他はお問い合わせをして貰えば色々な要望に応じて返事が出来るので気軽にしてくださいね(^^)


驚きの即決注文!

驚きの即決注文!

ネットショップをやっていてビックリする注文依頼

この前の日記にも書きましたが、ネットショップをやっていると驚きの注文依頼があるんです。

今回はお問い合わせの電話がかかってきて10分での注文から入金が完了したというお話です。

お問合わせの電話が

ある日お問合わせの電話があり、出た所とても急ぎで作って欲しいという内容でした。路面店では気に入った指輪がなく、インターネットで探していたら気に入った指輪を見付けすぐに電話をかけたそうです。

大急ぎで作って欲しいらしく、1週間で欲しいと。ボクはデザインを聞き、ダイヤモンドのグレードを聞いて価格を伝えました。その指輪は0.5カラットで50万円の指輪でした。

電光石火の如く

そして、先払いという事を伝えると、

「今振り込むから口座番号を教えてほしい」と言われました。

口座番号を口頭で伝えると、振り込み完了したから確認して欲しいと。早速口座を確認すると、

そのお客さんの名前で振り込まれていました!

「メチャクチャ早いなぁ・・・」と思いながらお礼を言うと、後からメールで連絡先を伝えるといって電話は切れました。

電話がかかってきてから終わるまでわずか10分

たった10分で50万円が売れました。そこから大急ぎで電話でダイヤモンドを探し出し、枠製作も他の仕事を後回しにして大急ぎで製作。色々な複数の用を並行させ無事に指輪は完成しました。

後ほど無事に連絡先のメールも届き、本当に1週間で指輪も完成しお届けする事が出来ました。

年に2回〜3回ほどこういった事があります

商品がお客さんの元に届いた事は確認出来ましたが、その方からはその後一切連絡はありません。実はこういった高額の注文をされるお客さんは、意外とお届け後の連絡はないんです。

こちらとしては指輪の出来に関しての感想も聞きたいので連絡欲しいなぁと思ったりします。婚約指輪に引き続き結婚指輪の依頼もあれば嬉しいですしね(^^;)

こういった依頼は年に数回あってその度にこちらも驚くんですが、それより大急ぎで商品を製作する為の段取りで必死なんですよね。出来上がったら出来上がったで急ぎで作ったから指輪に不具合がないか見たりしますし、心臓に悪いんですがやっぱり楽しいのでどんどん問い合わせて欲しいです。

最高の商品を最高の速さでお届けします!

これは高額商品に限った事ではなくて、どんな商品でも大急ぎで作れるし、その為に必死に動いて喜んでもらいたいっていう商売人の喜びを感じたいといった想いかも知れません。

連絡お待ちしてます(^^)


婚約指輪、購入金額の平均額のカラクリ

婚約指輪、購入金額の平均額のカラクリ

婚約指輪の平均購入金額は昔からたいして変わっていないと思う

この間、こんなニュースがあり、ちょっと読んでいました。

何でも婚約指輪に関するニュースで、婚約指輪を用意するのか、するとして購入金額はどれくらいなのか?といったニュースでした。

婚約指輪を購入する割合がビックリ

見てみると婚約指輪を用意する人が67%と約7割となってました。個人的な体感としては、5割位じゃないかって思っていたので思ったより多いなぁと感じました。

結婚するカップルが減少しているので、それでも結婚するなら用意しようといった感じですかね。購入するならうちでお願いしたい(^^;)

そして、平均購入金額の問題

このニュースでは「20万~30万円未満」が17.2%となっており、その中での平均金額は34.7万円となっていました。実はこれもボクの体感とは違います。

まぁ、データがないので何ともいえないですけど、ボクが運営するブリリアントジュエリーでは、オーダーメイドも扱っており通常とは多少違う結果になるのは当然ですが、実は個人的な感想も含めて二分化してるんじゃないかと思うんです。

うちの場合、ダイヤモンドはグレードをある程度設定して価格を出していますが、これが見事に上か下か。そして、10万円、50万円、100万円という3つの価格帯に分かれて購入されています。20万円から30万円というのがない。ビックリするほどない。。。

これを購入比率にしてみると、10万円が1番多く、50万円と100万円が同じくらい。これを平均すると上記のニュースと同じような結果になります。

なるほどなぁ。と自分で納得しました。結果的にはニュースと同じなんて。

だから、昔から平均購入金額は昔から変わっていないんでしょうねぇ(^^)