プラチナで作るiPhoneケース

昨日ニュースを見ているとプラチナの希少性と採掘方法が書かれてました。

腕時計において、その価格を左右する要素のひとつにケース素材がある。これは搭載されている機能と双璧といっていいだろう。機能は複雑になればなるほど高くなるし、ケース素材は単純にステンレススチール、ゴールド

物凄い希少性

読んでみるとかなり過酷な状況で採掘されていて、その割に採掘量が少ないといった感じですね。確かに落ち着いているとは言えプラチナはかなり高いし、ゴールドより高級感があるけど品もあって人気の地金。

1トンもの原鉱石から3グラムくらいしか採れない。3グラムと言ったらティファニーの6本爪の指輪くらいの重さかぁ。。。

婚約指輪といえばこのデザインと言われるほど有名なティファニーセッティングの指輪ですね。ダイヤモンドに光を取り入れるために爪を細くし、大きく見せるために台座へと向かうアームを絞込んだりと、ダイヤモンドを…

この指輪くらいです。実際には3グラムの指輪を作ろうとすると4〜5グラムくらいの地金から作って削ったりするので2トン近くの原鉱石を使っている計算になります。

ゴールドより良いと思う

1980年台くらいだとプラチナよりゴールドの方が人気あったんですけど、それ以降はプラチナの方が日本では人気になりました。海外ではゴールドをベースとしたホワイトゴールドが主流でプラチナはあまり見ません。

プラチナはそもそも溶かす温度も高いし柔らかいので加工が難しかったりします。見た目には同じでも厳密に言えば違ってくるのです。

世界的に見て財産価値となるとゴールドの方が換金性が高いでしょうけど、プラチナの方が本来であれば高いと思うんです。

プラチナで作るもの

プラチナで作ると言えば基本的に指輪なんですけど、宝飾品では時計のバンドであったり、その他の装身具であったりするんですけどこれだけ希少性があるのであれば、やはりiPhoneケースとかを作りたいですよね。

もちろん、技術的には可能なので作りたいと思ってます。

iPhone7のメタルケース

この状態だとプラチナを250から300グラムくらい使うことになりそうなので加工賃も含めて200万円以上はすると思うんですが、バンパーのような外側だけを覆う形にすれば100万円から150万円程度には収まるんじゃないかと考えています。

面白そうな物を作りたい

技術や道具の進歩で今までかなり難しかった物を作る事も可能になってきているので、そういった面白そうな物を作っていきたいと思ってます。こうなると利益度返しでやるしかないんですけど、これが一番楽しい(^^)

俺、絶対金持ちなられへんな・・・(^^;)

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