「 2018年01月 」一覧

ここ最近は「金(ゴールド)」の人気が上がってきています

18金の手入れはどうするの?

金の売れ方は去年から変わってきました

うちは去年まで全体的にプラチナが中心で売れていました。今でも確かにプラチナの比率が高いんですけど、「金のうんこ」以来、普通の指輪でもゴールドのお問合わせが増えてきたんです。

確かに金の相場は高くなっているんですけど、世界的に金の需要が上がっている事に加えて長らく白い地金が好まれてきた流れが多少変わってきたのかも。と思っています。

まぁ、日本の場合の宝飾品は18金がメインで純金ではないのですが、相場が上がっているので指輪の価格も上がってしまいます。

という訳で、いつでもお問合わせは受け付けますので金での製作を希望の方はいつでもどうぞ(^^)


梵字屋大規模リニューアル

梵字屋

大掛かりなリニューアルになってます

ピアス屋に続いて梵字屋も手直し中なんです。

思ったよりやる事多くて大規模な手直し。正確に言えばリニューアルに近い。ラインナップも整理するし、価格も改定。地金の種類も増やし新商品も登場予定。

地金の種類と言ってもシルバーが登場すします。シルバーでも宝石職人が作ると当たり前だけどジュエリー品質になって高級感が物凄い。そこそこ高いけど。。。

何故か面白いらしいです

この梵字屋はショップのラインナップの中で異色だけど、知り合いからは一番良いと言われる。理由は分からないけど面白いらしい。

最近ではチョコチョコ見る事も増えましたけど、宝石屋が手がけるという感じではないしアクセサリーとしての扱いは多いと思います。でも、さっきも書いたようにジュエリーとして作ってるので、綺麗さ豪華さでは他と比べ物にならないと思いますよ。

しっかり作っていきます

ピアス屋もそうですけど、梵字屋もかなりしっかり作っていきます(^^)


ピアス屋さんの手直し

ピアス屋さんの手直し

ピアス屋さんのサイトをレスポンシブ化

運営しているピアス屋さんなんですけど、パソコンでもスマホからでも簡単に見る事が出来るようにリニューアルをしました。レスポンシブ化とも言いますが、簡単に言えばボクが管理しやすくなったという事だけなんですけどね(^^;)

お客さんからすれば、今までパソコンとスマホでは違う画面で構成されてましたけど、これからはかなり似ていて見やすくなってるという感じですかね。

これから他のサイトもリニューアル

あくまで予定ですけど、甲丸屋平打ち屋梵字屋もリニューアルをする予定ですが甲丸屋平打ち屋はほとんど同じ構成なのでそんなに苦労しないと思いますけど、梵字屋に関しては手直しと値段改定や商品構成の一部変更など多岐に渡るので時間がかかりそうです。。。

ダイヤモンドの品質も表示しています

ダイヤモンドの品質に関しては凄い問い合わせがあって、どうしようかと思ってたんですけど、

ダイヤモンドの品質もカラーがGHカラー、クラリティがSIクラス、そして一番重要なカットは輝きが綺麗なGoodカットを基本に選んでいます。

といった感じです。実際には鑑別書も鑑定書も付けていません(希望があれば別料金ですが付けます)が、カットを重視して選んでいるので実際の見た目は綺麗ですよ(^^)

まだまだリニューアルしていきますよ

計画上はまだやりたい事ややらなければいけない事などいっぱいあるので、地道にリニューアルやアップデートを繰り返して作っていこうと思ってます(^^)


ダイヤモンドのグレードはあまりアテにならない場合もあるので、肉眼で選ぶ場合もありますよ

ダイヤモンドのグレードはあまりアテにならない場合もあるので、肉眼で選ぶ場合もありますよ

ダイヤモンドのグレードに左右されてはいけない

お正月が明けて仕事も始まりだしたからなのか、問い合わせや注文などが多くなってきました。嬉しいねぇ(^^)

とはいえ、注文などがあるとダイヤモンドの手配などでダイヤモンド屋さんに出掛けたり、または取り寄せたりしてダイヤモンドをよく見るんですが、そこで改めて実感するのは、

「ダイヤモンドグレードはあまりアテにならない時もある」

って事ですね。ダイヤモンドはカラットの他にカラー・クラリティ・カットといったグレード付けがされています。これはみなさん結構知っていると思います。

グレードの決定は残念だけど消去法

でも、これって見本のダイヤモンドがあっての事なのです。それと比べて消去法でグレードが決定されています。もちろん各部分での基本データはありますけどね。

だから、本職はグレードに左右されず実際に見比べて決めます。

見た目重視

先日もダイヤモンドを選んでいたら同じカラーとクラリティでカットだけがグッドとエクセレントといった二つの石がありました。当然エクセレントカットの方が綺麗だと思うのです。基本的には。

しかし、実際に見比べるとグッドカットの石の方が見た目が綺麗だったのです。ルーペを使わず肉眼でも分かります。おまけにグッドカットの方が当然ながら安い。

何が違っていたかというと、カットは確かにエクセレントカットなんですがこちらの石にはカーボンがありました。結構大きめ。それでもカットの判定には関係ないからエクセレントカット。

透明のダイヤモンドに黒いカーボンがあったせいで、全体的にも暗めの石に見えた事もあって、ボクは迷う事なくグッドカットの方を購入。

結局グッドカットの石はカーボンがなく全体的にも輝きが良くグレードは落ちるけど、実際にはエクセレントカットより綺麗だったという話です。

色々な石を見て養うしかありません

やはり実際に色々な石を見ないと分からないですよね。だからボクはダイヤモンドグレードをアテにせず、実際に見て比べて判断しているので、お得な石を見つける事が出来るのです。

またそういった石をずっと見る事で選択眼を養ってもいます(^^)


ダイヤモンドのグレードの見た目をアップさせる方法

ダイヤモンドのグレードの見た目をアップさせる方法

ダイヤモンドのグレードを誤魔化す事は出来ません

ダイヤモンドのグレードって厳正なのでグレードはごまかしが効きません。

例えば上の画像のようなダイヤモンドの内包物ですが、これが傷だったり内包物だったりするとグレードは下がります。その他の項目の品質が良くてもこの部分のグレードだけ落ちてしまいます。例えるなら新古車のようなものかな・・・分かりにくいか・・・

で、書面に出る品質のごまかしは無理でも、見た目はトリックで何とかなる事もあるのです。

ダイヤモンドのグレードの見た目をアップさせる方法

こんな感じに爪で隠したりします。これはリフォームの時によく使う事があります。今のデザインは爪が小さいので使えない場合がありますが、リフォーム前の古い枠から石を外すと傷や内包物が現れる事も。

ボクにはこういった石はなかなか掘り出し物に感じるんですが、グレード主義の方には悪になるんでしょうか。

ダイヤモンドはグレードだけではないというのは一般的な意見ではないのですが、本職さんはこういった素材を上手く使って「見た目は最高で思ったより低価格!」というような物を作れるんですよね。

掘り出し物も悪くないと思いますよ

ボクもこういった素材を使ったりしますが、それでも「これはアカン。」というような事もあったりします。それについてはまた別の機会に書こうと思いますが、グレードばかりを追い求めてはいけないって事ですね(^^)

そんなに見つかる訳ではないですけど、「このキズがなければSIクラスとかVSクラスやのに・・・」と思う石はあるのです。

正確には誤魔化しではなくトリックに近いです

こうやって爪で隠すのや他の方法など色々とあるんです。リフォームの時に見つかると面白いですよねぇ。ダイヤモンドに限らずカラーストーンでもありますからね。

見つかった時にお客さんが了承済みだと助かるんですけど、そうではない場合はこちらがキズを付けたと言われかねないので焦ります。

まぁ、誤魔化すというよりはトリックに近い気もしますが、職人さんも必死に考えてやっているのですよ(^^)


0.3カラットで最高のグレードを選ぶなら、0.5カラットでそこそこのグレードを買えますよ。

0.3カラットで最高のグレードを選ぶなら、0.5カラットでそこそこのグレードを買えますよ。

ダイヤモンドのグレードに惑わされないように

ネットショップのラインナップで0.3カラットと0.5カラットの価格を同時に見てどちらかを選んで購入する事が出来るのだけど、落ち着いて見ると0.3カラットより0.5カラットで購入出来る場合もあります。

品質の問題もあるけど、大きくて安く買えるのは意外な盲点かも。だいたいイメージで大きいダイヤモンドの方が高いと思われますからね。
普通に使っていれば0.5カラットの方が輝きがあるので、お得感は思った以上にあると思いますよ(^^)

直径が大きいと輝きも倍増します

ダイヤモンドの場合、0.3カラットだと約4.5ミリで0.5カラットだと5ミリちょっとです。この場合、単純に同じグレードだけで比べると0.3カラットの方が綺麗です。そりゃそうですよね。

でも、大きさが違うので輝きがちょっと違います。単純に比べると0.3カラットが輝いているんですけど、実は0.5カラットもひけを取らない輝きなんですよね。

直径が大きいとグレードが低くても輝くんです。凄く輝くのかと言われると困りますけど「結構輝いてる」とは言えますよね。

個人的には0.5カラット

元々がグレード主義ではないので大きくてそこそこの方が良いんですよね。ボクは使い終わったあとには綺麗に磨きますし、メンテナンスもバッチリです。磨き布で磨いた後の「キラリ」と光るダイヤモンドのテーブルを見るのが好きなんです。だから大きめの方が良いなぁと思ってます。

ちょっと枠代が高くつきますけど、地金が多い分しっかりと作るので安心です。最近、多くのネットショップで見るんですけど安い物は枠代をケチっててすぐに壊れそうです。あれは、大丈夫なんでしょうか。

ダイヤモンドにこだわりがないなら、グレードにこだわらない方が良いですよ

いつも言う事ですけど、こだわりがないならグレードにこだわらずに、少し大きめのダイヤモンドを使うのも良い方法の1つです。

大きい分少しだけ幸せな気分になるかも知れません。選択肢が広がると言う感じですね(^^)


年末年始と言っても仕事をしていない訳ではないですよ。

年末年始と言っても仕事をしていない訳ではないですよ

年末年始は忙しい訳でもなく、暇でもなくいつも通りなんです

そんな訳で明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします(^^)

そうなんです。タイトルの通り、毎年なんですが忙しくもなく暇な訳でもなく同じ年末年始です。今年の目標も同じで「いつも真剣勝負」です。

去年は「金のうんこ」が恐ろしい事になったりとネットの一部をザワザワさせる事に成功し、面白かったなぁと思ってます。仕事は真面目にやってますけど出て来る商品はふざけたりしてます。今年も面白いと言われるような商品を作っていきたいと思ってます(^^)

まだまだ距離が広い

先日、業者の人と話していたんですが、卸業はやっぱり大変だそうです。うちは全て小売りですけどそれはそれで大変なんですけど、業者間の商売は業者同士だけに厳しいし利益率なんて度返しでやってるんですよね。ユーザーさんなんて誰も見ていないし精一杯な感じです。それに対して小売りはユーザーさんをターゲットに商品を作るんですが、露出がないと厳しいのです。持ち家なら簡単な店舗を作るのも良いと思いますけど集客は大変です。

そう考えると、まだまだユーザーさんとの距離は広いなぁと感じてしまいます。

金のうんこの展開で少し分かり始めました

それでも「金のうんこ」のお陰でユーザーさんが求めている物が少しだけ分かってきたと思いますし、凄く面白かったです。

今年も多くはなくても面白くて楽しめるような商品を作って喜んでもらえたらなぁと思ってます。

もちろん、本業のジュエリー製作も少しづつ進めますよ

構想だけは何点かあるし、ダイヤモンドのジュエリーやカラーストーン、そして梵字の新モデルなど実際に着手するかは別として計画は進んでいます。相変わらずそんな事を無視して、「あれ作りたい!」とか出てくると思いますけど、ボクは宝石屋なんでちゃんとオーダーメイドや通常の婚約指輪の商品などはしっかりやっていきます。

儲かるかどうかはともかくとして、みんなが面白く感じて楽しい商品を届けていきたいと考えてます(^^)

そんな訳で今年もよろしくお願いします(^^)