ダイヤモンドのグレードはあまりアテにならない場合もあるので、肉眼で選ぶ場合もありますよ

ダイヤモンドのグレードはあまりアテにならない場合もあるので、肉眼で選ぶ場合もありますよ

ダイヤモンドのグレードに左右されてはいけない

お正月が明けて仕事も始まりだしたからなのか、問い合わせや注文などが多くなってきました。嬉しいねぇ(^^)

とはいえ、注文などがあるとダイヤモンドの手配などでダイヤモンド屋さんに出掛けたり、または取り寄せたりしてダイヤモンドをよく見るんですが、そこで改めて実感するのは、

「ダイヤモンドグレードはあまりアテにならない時もある」

って事ですね。ダイヤモンドはカラットの他にカラー・クラリティ・カットといったグレード付けがされています。これはみなさん結構知っていると思います。

グレードの決定は残念だけど消去法

でも、これって見本のダイヤモンドがあっての事なのです。それと比べて消去法でグレードが決定されています。もちろん各部分での基本データはありますけどね。

だから、本職はグレードに左右されず実際に見比べて決めます。

見た目重視

先日もダイヤモンドを選んでいたら同じカラーとクラリティでカットだけがグッドとエクセレントといった二つの石がありました。当然エクセレントカットの方が綺麗だと思うのです。基本的には。

しかし、実際に見比べるとグッドカットの石の方が見た目が綺麗だったのです。ルーペを使わず肉眼でも分かります。おまけにグッドカットの方が当然ながら安い。

何が違っていたかというと、カットは確かにエクセレントカットなんですがこちらの石にはカーボンがありました。結構大きめ。それでもカットの判定には関係ないからエクセレントカット。

透明のダイヤモンドに黒いカーボンがあったせいで、全体的にも暗めの石に見えた事もあって、ボクは迷う事なくグッドカットの方を購入。

結局グッドカットの石はカーボンがなく全体的にも輝きが良くグレードは落ちるけど、実際にはエクセレントカットより綺麗だったという話です。

色々な石を見て養うしかありません

やはり実際に色々な石を見ないと分からないですよね。だからボクはダイヤモンドグレードをアテにせず、実際に見て比べて判断しているので、お得な石を見つける事が出来るのです。

またそういった石をずっと見る事で選択眼を養ってもいます(^^)

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