「 2019年07月05日 」一覧

「自分で着けている指輪たち」って日記をこの前書いたけど商品紹介を忘れてた・・・

自分で着けている指輪たち

そう、タイトル通り「自分で着けている指輪たち」って日記をこの前書いたけど商品紹介を忘れてた・・・なんてこった。アホと違うか。商売人が商売を忘れてしまうなんて・・・

という訳で今日は何を書くかというと・・・もちろんこの前の日記に書いた自分で着けている指輪の紹介だ。もったいないから数日にかけて1本ずつ紹介しょうと思う。

早速、これは自分の結婚指輪。人には甲丸リングや平打ちリングがシンプルで飽きがこず最高だ!とか言いながら自分は似ても似つかない指輪を着けてます。しかもダイヤモンド入り。それも普通の丸いダイヤモンドではなく、四角い「プリンセスカットダイヤモンド」。最高でしょ(^^)

宝石職人である父親に直々に頼んで作ってもらった結婚指輪。指輪のデザインは奥さんから一任されていたし、若い頃だし宝石職人の息子である為、よく分からないプライドのようなもので奥さんと相談する気もなかった。

で、どうやって考えたかというと・・・普通に結婚指輪を作りたいと思う人と何ら変わらない感じで、結婚情報誌のゼクシィを見てこんな感じの指輪が良いなぁ、これも良いなぁ。でもなぁ・・・とか考えながらで。

若かりし頃の「普通のデザインは嫌だ。」「宝石屋なのに地金だけの指輪はありえない。」「ダイヤモンドも普通の丸は嫌だ。」とか、最高にめんどくさいお客さんの如く考えてました。

そして、ゼクシイのあるページにあったデザインに目がついて「このデザインのここは良いけど、ここは気に入らないからこうしよう。」などいくつか考えて決まったデザインがこの指輪でした。

ただ、製作過程は普通と違って父親に写真を見せて「こんな感じで石は四角いやつを留めて」ってくらいで寸法とか全く伝えませんでした。経過を見て「ここをこうして欲しい。」と伝えるという事を何度かしたくらいで出来上がった物を、

「格好良いやん。」

と思ったくらいで細かい部分なんて見ませんでした。ただ、リングサイズが合っているかどうかってだけでしたね。これもオーダーメイドのよくあるパターンで、作る前はあれこれ決めるのに出来上がったらそれだけで満足という面倒なのか楽なのかよく分からないお客さんです。
作る方はよろこんでくれたから良かったと胸をなでおろすだけですけどね。

という感じで普段はあまり身に付けませんが、ちょこちょこ着けているお気に入りの指輪で、出来た当初はピカピカの鏡面仕上げでしたが、今はつや消し仕上げになってます。しかも、汚れるのが嫌なのであまり身に付けないコレクター気質・・・指輪は着けてなんぼやとか言いながらね・・・

それはともかくこの結婚指輪は相変わらず最高で同じ指輪を作ってくれと言われる事も多い指輪です。もちろん、この指輪をベースにカスタマイズも可能です。その場合は高くなるけどそれはオーダーメイドに近くなるので仕方ない。いつでもお問い合わせを(^^)