プリンセスカットの指輪。実はボクの結婚指輪もプリンセスカットダイヤモンドが入ってます。

実はこの指輪、ボク達夫婦の結婚指輪なんです(^^)
ページに載せてからというもの、何故だか「同じ指輪を作って欲しい。」という希望がとても多かったんですよね(^^;)

プリンセスカットの指輪。実はボクの結婚指輪もプリンセスカットダイヤモンドが入ってます。

これがボクたち夫婦の結婚指輪です。格好いいでしょ(^^)作っている時は何も思わなかったんですけど今になればいい感じですよねぇ。
問い合わせもかなりあって、ダイヤモンドじゃなくて他の宝石にして欲しいという事で製作しています。

プリンセスカットの指輪。実はボクの結婚指輪もプリンセスカットダイヤモンドが入ってます。

この宝石はアクアマリンになります。しかも同じアクアマリンでも特に色が濃いとされる「サンタマリア」のアクアマリンを使いました。

では、プリンセスカットダイヤモンドとは何なのか?

プリンセスカットとは、通常のスクエアカットとは違い、高さのあるダイヤモンドを使い、底面にブリリアントカットを施したカットのダイヤモンドです。
プリンセスカットの名前の由来は、繊細で美しい光と洗練されたフォルムから、その開発者が

「プリンセスのように気品高い女性にこそふさわしい」

と言ったことに由来すると言われています。
スクエアカットの大きめのファセット(カット面)に底面の細やかなカットが生みだす光が反射して存在感のある華やかな輝きになりますので、婚約指輪としてはオススメのダイヤモンドだと思っています。

本当は独身のボクの友達や仕事仲間からも同じ要望をずっと言われていたんですけど、奥さんが反対していて作らなかったんです。でもインターネットで紹介してからのあまりの問い合わせの多さで一度作ることにしたんですね。

そして個別で作っていた時に、ダイヤモンドやカラーストーン、そして表面の仕上げなど色々な組み合わせで製作したこの指輪を見て、自分たちの指輪とは別物に出来上がっているのを見て遂に賛成してくれたんです。粘りがちですね(^^)

  • 宝石屋だからダイヤモンドを入れよう。
  • 丸いダイヤは普通だから四角い「プリンセスカット」のダイヤモンドを留めよう。
  • デザインは平打ちリングがベースで一文字ではなく、少しずらそう。

といった3点だけを考えた指輪でした。宝石屋という職業だからといって特別な事はあまり考えず自分たちが欲しいと思った指輪を作っただけで、イメージイラストも鉛筆で書いただけで寸法やダイヤモンドの大きさの指定もなく、出来上がった指輪がこれだったのです。

純粋な製品としての評価は、しっかりと地金を使いしっとりとした着け心地を実現し、デザイン的にも硬質で高品質なイメージになりました。
ダイヤモンドの質も高い(プリンセスダイヤは平均的に綺麗)ものを使っています。基本的にプリンセスカットのダイヤモンドは品質が高いのです。元々のダイヤモンドをカットする時点で品質が良くないとカット出来ませんからね。

デザインも良いと言われる理由も、あまり深く考えない事がシンプルで良かったのかも知れませんね(^^)

希望によってプリンセスカットのダイヤモンドから他のカラーストーンへの変更も可能です。