「 仕事でビックリした事 」一覧

宝石の買い付けをしている人は強い

宝石の買い付けをしている人は強い

※上記の写真はダイヤモンドでパライバトルマリンではありません。。。

パライバトルマリンを買い付け

まだ卸業の会社に勤めていた時ですが、営業販売はもちろん仕入れなどもしていました。

その当時「パライバトルマリン」という石があったんですが、その人は本当に現地に買い付けに行っている人だったんです。産地はブラジルのパライバ州ですからそこで買い付けしている訳です。

Wikipediaには、

パライバ(ネオンブルー、ネオングリーン)

とあって、蛍光色があるキレイな色なんです。希少価値もあって価格も高価ですよ。色味に関してはグーグル画像検索をどうぞ。

当然日本に帰ってきたら売る為に宝石鑑別機関に持ち込んで鑑別書を作ってもらうんですが、半端ないくらいの個数を出すのです。全てパライバトルマリン。

鑑別機関の人もその人が買い付けに行っている事は知っている訳です。ナイジェリアでもパライバトルマリンが産出されますが、やはり色目が違います。

まさかの結果!

数日後に鑑別書が出来上がってくるんですが、鑑別結果が「パライバトルマリン」と表記されない石があったんです。

その方は鑑別機関に異議申し立てをしました。自分が現地に買い付けに行っているしおかしいじゃないか。その上、パライバトルマリンに関しては鑑別機関の誰よりも詳しいし、だから買い付けに行っているのだと。

しっかり抗議して最終的には「パライバトルマリン」と表記されたんです。今はそんな事があるのかどうか分かりませんが、本人から聞いたので恐らく本当なのだと思います。

今でも覆る事があるのか

昔の話なので今ではそんな事があるのか分かりません。ただ、鑑別する方も人間ですし自分よりかなり詳しい人から言われたら迷ったりする事があるのかも知れません。

その話を聞いていて笑いながら「おもろいなぁ。そんな事あるんや。」と凄く思いました。同時に「絶対ってないんやな。」と妙に納得したのを覚えています。

だから、今でも「無理です。」という返事は聞き入れませんし疑いながら聞いています。実際本当に無理な事はほとんどなかったので。

何事も交渉なのかも知れませんね。もちろん、絶対的な経験と知識が大前提ですけどね(^^)


ボクが見た凄いブランドジュエリー凄さ。

ボクが見た凄いブランドジュエリーはこれ。

ずっと仕事をしていていつも思うのは「ブランドジュエリーってやっぱり凄いなぁ」って事ですね。自分も凄い指輪を作っているという自負はあるんですけど、比べるとやっぱり違う。

価格は別ですけど、あんな品質で量産できる事自体が脅威なんですよね。うちは最近オーダーメイドが主体なので、比べる事が間違っていると思うんですけど、石、枠、仕事の品質がどれも飛び抜けてるんです。ひと目で分かる訳ではないんですけどかなり高次元でバランスが取れてます。

うちもあれくらいを目指したいなぁと思いながらやってます。ただ、良い仕事は高いんです。当たり前ですけどね(^^)

石の品質にしたってかなり綺麗。まぁ、ダイヤモンドの場合はグレードで価格や品質が決まるとしても切り捨てるグレードの品質自体が高いので、常に高次元。
恐らくグレードだけではなくて、実際に目で見て選んでると思います。かなり厳しい検品だと思うなぁ。

そして、枠や仕事に関しても量産するとある程度の歩留まりの悪さは仕方ないと思うんですけど、職人さんも手慣れているのか思いっきり綺麗な仕事をしてます。詰めの形や角度、そして強さなどですね。どの留めかたにしても一定です。うちも多分負けてないけどあんなに大量くるとこっちも検品するのが大変。商品管理って簡単そうで難しいんですよね。

ボクなんて月に10点くらいきただけでフラフラ(笑)

にしてもあれだけの物量をあれだけの品質で管理出来ているなんてブランドには程遠いと感じている訳です。。。

ただ、うちもブランドに負けていないと思うのは注文が少ない分、細かいカスタマイズやコミュニケーションを欠かさずに物を作っている事。
ブランドでもそれは可能かと思うんですけど、電話やメールで話したりして結構細かい事もやってます。どれだけ満足度を重視するかって事だけですよ。

どちらも良い買い物をするって目的は同じだと思うんですけど、その過程が全然違う。これは見習わないといけないなぁといつも思ってます。

どちらにしてもまだまだブランドジュエリーにはほど遠いと感じるけど、目指す事が出来るのが誇りなのだと思ってます(^^)


自分の奥さんに贈りたい指輪

自分の奥さんに贈りたい指輪

指輪好きが考える指輪

初めに言うと「お金が良いわ。」と奥さんに言われると思いますが、指輪好きが考えるデザインとしても最終的にはシンプルにたどり着きます。それも「ザ・王道」というデザインに。

エタニティリングというとダイヤモンドがいっぱい入った指輪のイメージなんですけど、この指輪は5石しか留まっていないんですけど一つ一つが大粒なのです。

全体的な大きさも大きい!ってほどではなく、どんな指でもちょうど良い大きさなのです。

あまり大きすぎると品がなくなるので(^^;)

結局贈ろうと思いつつ、みなさんと一緒で値段とのバランスを考えながらなんですよね。しかも旅行に行きたいとも思っていますし。

こうやって指輪への優先度は低くなるのかぁと実感しています(^^;)


ピンクダイヤモンドってどれが一番良い色なのか?

ピンクダイヤモンドってどれが一番良い色なのか?

ピンクダイヤモンドってどれが一番良い色なのか?

ピンクダイヤモンドってどれが一番良い色なのか?

たまに依頼があって使うピンクダイヤを使います

ピンクダイヤにも色のグレードがあり、これは最高グレードの1つ、ヴィヴィッドピンクなんです。
それも単純にヴィヴィッドではピンク色より赤っぽく見えるのでファンシーが付き、その上ピンク色に近いパープリッシュが付くというピンクダイヤ。

「ファンシーヴィヴィッドパープリッシュピンク」

というグレード。まぁ、こうなっては何が何か分からないと思うので、見た目で1番ピンク色に見えるピンクダイヤと覚えておけば大丈夫。
色々なピンクダイヤを見てきましたけど実際の見た目で一番ピンク色に見えると思います。ファンシーピンクがピンクなんですけど、プラチナの地金に入れたりすると少し薄くなるんですよね。

超高額です!

長さ4ミリ、横幅2ミリ程度と相当小さいけど、信じられないほど高額なんですよ。

デパートの売り場に登場すると200万円以上はしますね。ピンクダイヤはオーストラリアのアーガイルで採掘されるんですけど、買ってきたピンクダイヤの中から「レッドダイヤモンド」が出る場合があって、その時は石屋さんがメチャクチャ喜んでました。レッドダイヤモンドになると価格が一桁違ってくるので凄く儲かるんですよ(^^)まぁ、レッドダイヤモンドについてはまた別の機会に。

希少石ですよ

価値が分かる人じゃないと買わないし、希少価値そのものの宝石です。

ちなみに隣にある丸いダイヤもピンクダイヤです。これはサイズも小さいし、そんなに高額ではないと言いつつ婚約指輪1本は買えてしまうくらいなんです。

カラーダイヤも奥がもっと深い

無色透明のダイヤモンドも奥が深いんですけど、それよりもっと深いのがピンクダイヤなどのカラーダイヤなんです。未だに分からない事があります。と言うのも見る機会が少ないんです。。。

色々な色のダイヤを見ないといけないし、簡単に価値が分かる物でもないから、扱いには十分注意しないといけません。。。

またいっぱい扱いたいなぁ(^^)


雑誌(モノ・マガジン)に載りました。

雑誌(モノ・マガジン)に載りました。

久しぶりの雑誌

実は久しぶりに雑誌に載りました。「モノ・マガジン」って知っていますか?男性には結構有名だと思うんですけど、知らない方はAmazonのリンクを載せておきます。

これです。そのモノ・マガジンの1つのコーナーに登場しました。載ったのは「枝付きモデル」です。

枝付きモデルを選ぶなんて

ビックリしたのが枝付きモデルを選んだ事。確かに面白いけど(^^)

枝付きモデルは同じ年代にとっても興味をそそるモデルなんですけど、売れ方という見方ではそんな売れるモデルではないんです。。。まぁ、それはそうだと思います。使い方が分からないから(^^;)

面白い体験でした

実は雑誌に載ったのは4度目なんです。それぞれ面白い体験でした。今回はメールだけだったんで本当に載るのか考えましたけどちゃんと載っていましたね(^^)

とにかく、これからも色々と雑誌に載ったりネットで紹介されたりして広がっていけば良いなぁと思います(^^)


ヤフーショッピングも攻勢をかける

ヤフーショッピング

ヤフーには力を入れる事が出来ていませんでした

実はあまり大々的に書いていませんが、ブリリアントジュエリーは独自の本店と、楽天市場店(店舗名は極(きわみ)宝石職人直売所)、そしてヤフーショッピングにも出店しているんです。。。

その理由は商品をほとんどアップせず、半ば放ったらかしにしていたからです。正直に言うと手が回りませんでした。本店も楽天もやっていて商品開発を進めているとヤフーショッピング店に力を注ぐ事が出来なかったんですよね。

しかし・・・

とはいっても、退店するのももったいないし何とかしたいと思っていました。実を言うと本店と違って楽天は商品数の多さが鍵を握る事が多く全部で1000点ほど出していたんです。これはまだまだ少ないと言われますが、一人でやってると作業は進まないのです。ボクは商品の多さより質だと思っているので良い商品を作って、結婚したいと思っている人の役に立ちたいと思ってやってます。いたずらに売上だけを目指してません。

そうはいっても、1000点ほどの商品を再びヤフーショッピングに登録するのは、一人のボクにとって途方もない作業です。いつになるか分からない・・・楽天でさえ凄い時間がかかったのに・・・

人に頼る

そんな中、「楽天の商品を一気にヤフーショッピングにコピーできます」というメールを受け取りました。この手のメールはよく来るんです。

でも、今回はそのホームページを見て1つも怪しいと思う事がなく、値段も良心的。そして、自分で試してどういった表示になるのかを見る事が出来たりしたんですよね。

知らない業者からのメールで嫌な思いをしなかったのも初めてだったので、一度お願いしてみようと思ったんです。

その結果、一気に・・・

早速申し込みをして頼んでみたんですが、少しトラブルがあってメールをしたり電話をしたりと色々あったんですが、良い人で「この人なら悪い事しなさそう」って思ったんです。

そして、トラブルも解消して「それでは始めます。」と来たのが昨日で、朝には商品コピーが済んでいたんですよ。正直物凄いと思いました。

1000点の商品コピーがものの数時間で完了なんて。。。表示が多少崩れたりするのは仕方がないと了承していたしひとまずコピーさえ済めばと思っていたので大助かりでした。あんなに感動したのは久しぶりでした。

時間をお金で買うという行為で考えると物凄いコストパフォーマンスだと思います。一人でやってたら最低3ヶ月以上かかったと思います。。。時給換算で考えても恐ろしい。。。

これでボクの仕事は商品開発や、ショップの体裁を整えるという作業に集中出来るんですよ。一石二鳥ですよね(^^)

いや〜嬉しかったなぁ。。。という訳で、ヤフーショッピングの体裁を整えたりとますます忙しくなります。良いのがどんどん売れれば良いなぁ(^^)


金のうんこ軍団のフルラインナップ

金のうんこ軍団

やっとフルラインナップが完成

→ 金のうんこ軍団の販売ページはこちらです。

18金で「うんこ」を作って販売し始めたのですが、正直な所そんなに売れるとは思っていなかったのです。

運良くGIGAZINEさんに取り上げてもらって売れましたけど、本当に月に数個も売れるかなぁといったイメージでした。

単純に面白いから作ってみたいと思っただけでしたし、周りの評判がよくて販売しようと思っていたのです。

しかし、予想とは裏腹に思った以上に注文や、お問い合わせ、あんなのを作って欲しいとかこんなのを作って欲しい。そして他の依頼がありました。

凄い所見つけるな(笑)

Twitterで一番面白かったリツイートが、

「金のうんこを作っているお店の名前がブリリアントジュエリー」

って言葉です。よくそんな所見つけたなぁと思った事と、「俺、このうんこ作る為にずっと気張ってたんか・・・」という事でした。

わざと「ブリリアントジュエリー」という名前を付けたんじゃないです・・・

話は戻って一部のお客さんにはそういった依頼に対応して、数種類の物を製作しお届けしました。

実は通常の「金のうんこ」が出来た時に、これをベースに他のものを作ろうと思っていたのです。

宝石屋として1つ作ったら全身をコーディネートするような商品を作りたいと思ってしまうのです。
それにそういった物があると、コレクションとしてつい集めたくなるでしょう?(^^)

うんこ軍団の完成形

その商品とは「指輪」「ネックレス(ペンダント)」「ピアス」という主力の商品です。

指輪に関してはアーム部分をうんこへ向けて絞り込むようにして、うんこに注目がいくようなデザインにしています。

ちなみにこの「うんこリング」をお届けしたお客さんが褒めてくれた言葉が、

うんこが凄くうんこで最高!

でした(笑)こんな褒め言葉ないですよ。めっちゃ嬉しかったです(^^)

そしてピアスです。ピアスは全部で3種類。

  • 一番簡単なハーフうんこピアス
  • 無垢モデルをベースにしたフルうんこピアス
  • 無垢モデルをぶら下げた、ぶら下げうんこピアス

の3種類です。どれも面白いんですけど、一番面白かったのが、知り合いに「ピアスを作ってる」と伝えると、「うんピ?」と言われた事(笑)

「うんピ」ってそんな短縮の仕方ある?えーネーミングやん。と思って笑ってしまいました。

ハーフうんこピアスはかなりシンプルにデザインして、誰もが着けやすいように軽く作っています。
価格的にも低めですし、正面から見てもうんこがよく分かるようにしています。

大きさも6ミリという大きさですし、着けやすい。もちろん大真面目で作ってますよ(^^)

そして、無垢モデルをベースにしたフルうんこピアスです。
これはその名の通り、無垢モデルにピアス針を付けただけのモデルです。純粋に無垢モデルが好きな方へのピアスです。

ちょっと横向きなのはどうかなぁと思っていたんですけど、出来上がりを見ると「いいじゃないの(^^)」と思わせるような出来でしたね♪

最後のピアスは無垢モデルをベースに耳からぶら下げる事が出来るようにしたピアスです。
このピアスで実現したかった事は、「元々のデザインを生かしたい。」「どうしても宝石を入れたデザインを設定したい。」って事でした。

ピアスって簡単そうで難しいんですよ。デザインの成約も多いし。。。そんな訳でぶら下げタイプも作ったんです。
まぁ、どのピアスも誰も着けていませんし、話のネタにはなりますよね(^^)

最後はアクセサリーの王道である「ネックレス(ペンダント)」です。

ネックレスはフルうんことハーフうんこを用意しています。正面から見ると同じなんですが、フルうんこは宝石を入れる事が出来ます。これだけは絶対にしたかった。

だいたい「うんこ」デザインなんて、そうそう着けていないので、気付いてくれた人に、

「可愛いやろ?しかもこれ、宝石入ってんねん♪」

って会話が世界のどこかで交わされてると考えただけでも面白い。世界って平和やなぁと実感できる会話ですよね(^^)

本体が小さいのでチェーンを通す穴も小さくて、チェーンは外せないようになっているのでご了承を。

ちなみに、うんこ単体ではうんこなんですけど、チェーンを通した瞬間に完璧にジュエリー・アクセサリーになるので、ボクの奥さんは「うんこ」デザインが嫌いだったんですけど、チェーンを通して着けた瞬間に、

「なにこれ?急に可愛いなるやん。」

って悔しそうに言ってましたからね(^^)

デパートに並んでも恥ずかしくないジュエリーとして作ってます

どれも宝石職人が絶対に手を抜かず真面目に作ってます。品質は完全にジュエリーでブランドジュエリーと並んでも存在感でも負けてません。

もちろん、プラチナでも作れますし、ピンクゴールドでも製作可能です。他にも製作を検討している物がありますし、この「うんこ団」の広がりは凄く広い。

こんな話をしていたら、「うんこユニバースやな」って言われた事もあります(笑)語呂が良いだけやないかって思いましたけど、良い響きです(^^)

こんなの作って欲しいとかあれば、どんな物でも可能な限り検討するので、声を聞かせてください。考えるだけでワクワクするし、笑えますよ(^^)

→ 金のうんこ軍団の販売ページはこちらです。


通常業務に戻ります

通常業務に戻ります

慌ただしかった週末

この前作った「金のうんこ」が色々なサイトに掲載された事で面白い事がいっぱいありました。ちょっとバタバタしましたね。。。

掲載された商品はウルトラマンに持たせていたので、うちではレゴに持たせてみました。なんだか「とったど~!」って感じですけどね(^^)

利益なしです

本音としては遊び半分で作ったし、ただ単に面白いし、価格設定も「まぁ、2〜3人くらいしか買う人おらんやろうし、こんなもんでええやろ。」って思っていたので、送料その他を含めると利益なかったという笑えない展開。

とは言え、オンラインショップの宣伝効果という意味では信じられないほど良かったので結果的に良かったって事です(^^)

ネットの反応が面白かった

インターネットでの反応は思った以上に好意的で面白がっていたのが嬉しかったですし、一番面白かったのが、

「ショップ名のブリリアントジュエリーが意味深だ」

という書き込みがあって、初めは意味が分からなかったんですけど、ショップ名の「ブリリ」って言葉と、出来上がった商品が「金のうんこ」ってのが面白いって事でした(笑)

ネットショップの店舗名は10数年前に付けていたし、まさかこんな展開になるとは思ってもなかったのでもう笑うしかないし、「おもろい事気付く人おんねんなぁ(笑)」と家族全員爆笑でした(^^)

10数年経って出した感じ

まぁ、10年ほど前から気張って気張ってやっと産声を上げた商品って事ですね(^^) そんな訳ないけどもうこれで良い(^^)

結果的には面白い体験が出来たし、貴重な体験です。もう数日経って落ち着いてきたので、そろそろご依頼を頂いた方に届ける商品を綺麗に出来るようにするだけです。

この商品に対しての問い合わせや、依頼を受けて作るからには最高に綺麗な「金のうんこ」をお届け出来るようにしますよ(^^)


指輪って同じように見えるけど、何が違うの?

指輪って同じように見えるけど、何が違うの?

同じようで全然違うんです。

いつも納品の時はドキドキすると書いた事がありますが、基本的には凄い綺麗なので大丈夫と思っています。しかしドキドキする事には変わりません。

知らない人からすれば、指輪って分からないしどれも同じで値段の違いが分からない。。。という方もいらっしゃいます。

それでもボクは自分の商品には最高に自信があります。その理由は3つ。

最高のデザイン

デザインに関しては個人差があると思いますが、このデザインというのは表向きの見た目ではなく、細部の仕上げの事です。エッジの仕上げや磨き上げや石留め。そういった細部の仕事が最高なのです。

こういった細かい部分の積み重ねで違ってくるんですよ。

最高の品質のダイヤモンド

ダイヤモンドに関してはグレードではなく実際の見た時の輝きを重視して選んでいますし、これはグレード付きの場合でも同様で、同じグレードでも実際見た時の輝きなどを重視しています。これはダイヤモンドを見た本職しか出来ません。

最高の職人

そして、これが1番重要でデザインやダイヤモンドやその他の宝石が良くても人間の仕事がダメだと全てが台無しなのです。
宝石職人に関しては、どの部門に関しても最高の仕事を求めていますし、常に最高を求めてますし、常に期待に応えてくれています。

驚きの連続

この3つの理由のお陰で自信を持って仕事が出来ています。1人で何もかも出来る訳ではありませんしね。

それから、ボクを常に驚かせてくれるくらいの仕上がりを見せてくれるんです。その卓越した仕事が最終的には、お客さんの想像を超えた商品になっています。

「お客さんを満足させるには、まずボクから」

といったところですね。ボクの思考回路には全く存在しない仕事方法、製作方法など驚きの連続です。ボクが仕事を続けているのはそういった仕事を見たいからといった事もあります。

これからも、いっぱい驚きたいですね(^^)


最近の婚約指輪はプロポーズ後って本当?

最近の婚約指輪はプロポーズ後って本当?

時代は変わってきているのかも

この前ゼクシィで読んでびっくりしたんですけど、最近はプロポーズは簡単なシルバーなどの指輪で済ませて、後日2人で本当の婚約指輪を探しに行くんですって!

これを読んだ時の感想は「マジで?ホンマかいな?」って感じでした。何となく信用出来ないなぁと思ったりしていたんですが、実は楽天市場店で「プロポーズ用婚約指輪」を出しているんですが、これがこの9月の前半はビックリするほど売れたのです。これで、「本当かも知れない・・・」と思い直しました。

ネットショップを始めて10数年になりますが時代は変わり始めたのかも知れません。

嬉しい事

ブライダルジュエリーを販売する側としては、プロポーズ用の指輪が売れるのは嬉しい事だと感じています。気持ちが大事ですしプロポーズ用の指輪が気に入ればそれで良い訳ですからね。

その後に本当の指輪をうちで選んでくれると、もっと嬉しい事なので歓迎しています。

低価格化が進んでいる?

これ、今度書こうと思ってますけど、ブライダルジュエリーの低価格化が進んでいるのかどうか?これについてはイエスでもあり、ノーでもあると思います。

扱うお店や、各モールで凄く変わっていますし、一概にはそう言えないかなと体感してます。これを分析していくと結構面白いですよ。

指輪は別としてプロポーズは重要ですよ

指輪をプロポーズの後に買うとしても、そうなると一体何でプロポーズするのかという問題をプロポーズ用の指輪で解決するというのは面白い現象だと思いますし、時代が変わっていくのを体験出来るのはワクワクします。

どちらかと言えば、うちは高級路線だと思います。決して安い訳じゃないと思いますから、いい買い物が出来たと思われるように頑張るのみですね(^^)


1カラットのダイヤモンドはお店で結構見るけど、本当に希少なのか?

1カラットのダイヤモンドはお店で結構見るけど、本当に希少なのか?

ダイヤモンドって何が凄いのか

1カラットダイヤモンドの婚約指輪って今も昔も凄いんですけど、いったいどう凄いのか?って疑問に思いますよね。

1カラットのダイヤモンドは巷に溢れている感じがしますけど、実際にはそう多くないんです。

希少性が高く価格的にも高額なダイヤモンドなんです。他の0.2カラットなどの比較的小さなダイヤモンドの良より圧倒的に少ないのが現状です。

もちろん品質にも関係しますが、それでも多い訳ではないのでどうしても価格が高額になります。

ダイヤモンドはずっと採掘されていますが、どんどん増えている訳ではなく、おまけに地金も増えている訳ではありません。

ちなみにダイヤモンドの採掘量のトップの国はロシアです。そしてコンゴ、ボツワナと続きます。ロシアってプラチナの採掘量も多いし良い国やなぁ。といってもロシアではダイヤモンドが安いのかというとそんな訳でもないんですよね。

国によってダイヤモンドの質が違う

実はダイヤモンドの採掘国によって品質が色々と違います。

個人的にロシア産のダイヤモンドは透明度も高くて傷けも少なく高品質な石が多いです。しかし、カーボンと呼ばれる黒点が比較的多いんですよねぇ。このカーボン厄介なんです。。。

そしてアフリカ系のダイヤモンドは透明度も傷けもキレイなんですけど採掘量が多くないです。個人的に南アフリカの石が綺麗だったと感じました。

そして、インド系の石。インドの石は全体的に綺麗じゃないんです。カットも傷けも内包物も多い。ただ、カーボンが少ないと言って利点があります。

あんまり使いたくないなぁと思ったりするんですが、そういった不利な点も圧倒的に安いので品質の見分けが付きにくい小さめのダイヤモンドをいっぱい使うジュエリーに使うんです。

使いようによっては最高の武器になるんです。

とんでもない場所で採掘されてます

採掘場所はその国によって違いますが、40どや50度を超える暑さの中で人力で採掘されたり、ロシアのような極寒の地では凍土を溶かしながら採掘を続けるという、日本では考えられない過酷な地域の劣悪な環境で採掘されています。

広さも東京ドーム何個分という物ではなく広大ですし、深さも地下何百メートルと掘り進んでいるんです。

機械も費用も莫大ですし、これだけでは原石なのでカットもしなくちゃいけません。

ちなみに1日で処理される量ですが、ある地域では1日で13000トン!も処理されます。それで取れるダイヤモンドの原石なんてビックリするくらい少ないんです。

場所にもよりますが、砂1トンあたり3〜3.5カラット!(約0.6グラム程度)しか採れないんです。恐ろしい・・・

日本だから巷に溢れていると思うんです

日本では長年に渡る景気のせいでダイヤモンドは広く行き渡っているように感じるダイヤモンドですが、本当はかなりに希少石なんです。

その上、大きさも品質もさまざまなので、1カラットのダイヤモンドなんてさっきの数倍採掘しなければ採れません。

身の回りにあるダイヤモンドは色々だと思いますけど、そういった目で見てみるとダイヤモンドの見え方も変わってくるんじゃないかなぁと思います。早速磨き布で綺麗に磨きましたよ(^^)


激安1カラットダイヤモンドの品質はどうなの?

激安1カラットダイヤモンドの品質はどうなの?

ほんまに激安!

上の画像の指輪に使っている石ではありませんよ(^^;)

1カラット婚約指輪製作相談所では一番安くて60万円程度から用意しているんですけど、先日1カラットの指輪を見ていたら15万円くらいで売っていました。正直ビックリ!

どんな物だろうと興味がわいて見てみました。

確かに見た目は1カラットなんですけど、品質が凄かった・・・これでよ〜売ったなぁとある意味感心してしまうくらいの品質の酷さ。

落とし穴満載

まず、寸法が5ミリ台。普通1カラットのダイヤモンドは直径が6〜6.5ミリ程度が標準とされています。

5ミリ台となると相当小さな直径で、こうなると厚みが増してしまいます。カラットという単位は重さなので幅が狭くなると厚みが深くなるんです。

プロポーションとしては、ずんぐりむっくりな酷くブサイクなプロポーションとなって、業界用語では「ゴロ石」と言われる石で品質的には最低です。
次にクラリティも凄くて内包物が多く、カーボンも含んで黒く見えるし中で割れているので傷だらけ、見た目にも真っ白です。

カラーも最低

極めつけはカラーでかなりイエローで無色透明とは程遠い色でした。おまけにその1カラットのダイヤモンドを留めている地金がゴールドでした。

決してゴールドが悪い訳ではなく、地金をゴールドにした理由はその1カラットダイヤのカラーであるイエローを誤魔化すために留められたのが明白です。

その他、色々とツッコミ満載な物でしたがそういった「安いから」という理由で購入する方も多いらしく、決して馬鹿に出来ませんが絶対に婚約指輪で使える品質の石ではありません。

うちでは絶対扱わない

やっぱり安いには安いなりに理由もあるし、マーケットもあると改めて思いましたが自分の扱うマーケットじゃないなと実感しました。
それと共に絶対そんな石と一緒にされないような石を用意しようと思いましたね(^^)


急に何があったんや?

急に何があったんや?

一体何があったのか??

このエイリアンモチーフの指輪なんですが、ここ数日で5件も問い合わせがあったんです。5件も問い合わせがあるのもうちにしては多いんですが、それよりもビックリなのは全て同じリングに対しての問い合わせなんです。

一体何があったんでしょう・・・

全然思い当たるフシもないし、全く分からない。。。考えられるとすれば9月に公開されるエイリアンの映画の新作「エイリアン・コヴェナント」に関係する何かであれば考えられますが、公開は9月。早すぎるでしょう。

結局理由は分からないし何が何だか分からないけど、返信をした訳です。

問い合わせで分かった事

知らない人が見たらグロテスクで気色の悪いエイリアンですけど、個人的には造形美という意味でボクは好きなのです。そういった意味でマニアは存在していて、問い合わせでは、

  • プラチナ以外で製作出来るのか?
  • ダイヤモンドの留める量を変更出来るのか?
  • シルバーで金メッキで製作出来るのか?
  • これはモチーフだけど、映画に登場する本物のゼノモーフのデザインで製作出来るのか?
  • 女性に着ける事が出来る大きさで製作出来るのか?

など、他にも色々聞かれました。同じ指輪でこんないっぱい聞かれるなんて珍しいですけど、マニアであれば当然です。

どんな物でも製作します

今回の指輪に関しての問い合わせの返答は「全て問題ありません。」と答えておきました。というのは、うちの場合、基本的に価格を別にすればほとんど不可能なんてないんです。オーダーメイドとなってもシルバー製品で製作しても喜んでもらえます。シルバーでもオーダーメイドは高いですけどね。

だから、業者さんの場合は値段など厳しい事を言う方もいますが、ボクの場合は1つのラインを決めてそれを超えるような要望だと断るようにしています。うちじゃなくても他で作れるんだから、そっちに頼めばいいでしょう。というように。

そういった無理難題を突きつける業者さんと比べると、違う厳しさはありますが、かなり大らかな目で見てもらえると感じます。決して厳しくないと言っている訳じゃないですよ。

ボクにとってはこっちの方が面白い。消費者メインなので、いっぱい注文があるという訳じゃないし神経すり減らしますけど、その期待に応えるべく仕事をしている方が向いているんだと思います。

面白いの作りますよ(^^)

問い合わせでもそうですけど、作りたくなるような物だとこちらも仕事そっちのけでやっている事もありますから、これはどうかなぁとか考えず聞いてもらえれば嬉しいです。色んな提案が出来ると思うんですよね(^^)

このエイリアンリングは個人的に作りたくて仕方がなかった指輪ですし、思い入れが強いですから、作りたいと思う指輪があれば聞いてくださいね(^^)

急に何があったんや?


ピンクダイヤで失敗して年収が吹き飛んだ

ピンクダイヤでの失敗談

失敗します

もう20年ほど仕事をしていると色々と失敗しているもんなんです。今でも失敗しますし若い頃も失敗します。その中で失敗した中の1つ、ピンクダイヤの指輪の失敗談です。

実は宝石業界も委託販売が盛んです

今もそうですが昔から宝石業界は在庫を抱えて商売をしている所は大手が多く、ほとんどが委託販売がメインです。要するに商品を売ってくれる人に商品を貸して売ってもらうという形です。宝石屋とは言え宝石は高額ですからね。

それにお店に持ち込む人が同じだと商品も同じになってくるので、色々な所から委託を引き受けると違った商品を並べる事が出来るという事になり、必要な形態なのかも知れません。

肝心の失敗談

失敗談とはいえ、金額にすれば年収が吹き飛ぶくらいの失敗です。その日は委託先の人がやってきて、こちらが新しい商品などを貸し出す時に伝票を書くんです。アナログですけど小さな会社はそういう世界なんです。で、伝票を書くんですがその時に価格を一桁間違えて書いてしまったんです。

通常、そういった伝票を書く場合商品を見ながら書くんですが、その時にも商品を見ていたものの全然気づかなかったんです。。。

そうして、数週間後に商品を回収し整理をするんですが、運悪くそのピンクダイヤの指輪が売れていたんです。凄い喜んでお礼をしたんですが、その時納品書を書く時に委託時の伝票を見ると・・・

一桁違う・・・

実際の価格を言うと、350万円の商品を35万円で貸し出していた訳です・・・お客さんからは35万円しか入ってこない訳で315万円は赤字です。それも大赤字。。。

社長も一緒だったのでその場で報告し、貸出先の方にも正直に事情を話しました。その方も長い付き合いだったので事情を理解してくれました。利益もなしで支払いをしてくれましたが、大赤字には違いないのです。それでも社長は怒りませんでした。

君のミスは俺のミスだから

という言葉を言ってくれて少しは救われましたが、自分を責める事には変わりなく大いに反省をしたのでした。結局赤字分は会社が持ってくれてボクの給料も下がる事なくそのままでした。

今考えても恐ろしくて思い出したくないです

当時は社長と2人の会社だったので、社長も相当ショックだっと思うんですが、そういう仕草は一切なく経理をしていた社長の奥さんにも「良いのよ。もう終わった事だし、しょうがないじゃない。」と言ってくれてボクの首は繋がりました。

今考えても社長夫婦がかなり大らかに育ててくれた事には感謝していますが、あの時の事を思い出しても感謝しかありません。

その後の対応としてはチェックを自分なりにやり替えたり、ルーティンワークと考えずに違う状況を作り出し間違いをなくす努力をしました。

今考えても恐ろしく、自分に従業員がいたとしてそういった社長のような対応が出来たか自信がありません。

しかし・・・もうあんな失敗は二度としたくないし、絶対にしません(^^;)


子供の想像力

子供の想像力

ペンダントを見てスターウォーズ?

三男がボクがペンダントを整理していると、

「これ、スターウォーズに出てくる飛行機やろ?遊んで良い?」

と言ってきた。「??」と思い、ペンダントを見ながら考えていると、「タイ・ファイター」に「インペリアル・シャトル」じゃないか!

感服します

子供の想像力ってのは凄いと思っているけど、こうやって目の前で披露されると改めて感心する(^^)

ダイヤのペンダントを見てスターウォーズを想像するってある?(笑)
存分に褒めておきました(^^)


1万円で婚約指輪が出来ました!

1万円で婚約指輪!

何という無茶振り!

ちょっと前、1万円で婚約指輪が出来ませんか?って言われて無茶振りやなぁ・・・と思ったんですが・・・ちょっと考え直して

「シルバーとジルコニア(人工ダイヤモンド)であれば可能です!さすがに本物のプラチナとダイヤモンドは無理ですが、見た目だけだとほとんど同じかも知れません。」

って答えたらやたら喜んでくれて1本作ってくれました。で、プロポーズが成功したようで同じ指輪をプラチナとダイヤモンドの本物の組み合わせで製作してくれたんです。

1万円は値引き

シルバーだけで終わりと思っていたので、あんまり嬉しくってその際シルバーのリング分1万円は値引きしました。

要するに「プロポーズ用リング」という訳です。女性からすれば非難轟々かも知れないけど、個人的にはプロポーズをお手伝い出来れば良いなと。

プロポーズ用の指輪としてはアリなのかも

シルバーだけど何とか1万円で販売して、本物のプラチナとダイヤモンドで製作を依頼してくれたら1万円値引きするってすれば悪くないかも知れない。って考え直しました。

ダメ元でやってみます

宝石鑑別書は無理ですけど、ケースも磨き布もラッピング袋もメッセージカードも全部付けるとかなり本格的に見えますからね。

ダメで元々。アイディアを出して実行する事を恐れないで販売してみようと思ってます。

追記:本店・楽天市場店・ヤフーショッピング店の各店にて販売を始めました

という感じです。販売を開始してからボクがビックリするくらいの依頼があって結構忙しくなっています(^^;)下記の6本爪ティファニーセッティングのプロポーズ用リングが1番売れ筋ですね(^^)

下の画像からでも購入は可能になっていますよ(^^)


最近のお客様の声でビックリした事

お客様の声

自慢しまくり

商品をお届けした方からのメールはかなりドキドキするんですけど、その中で一番驚いたのは、色んなお店で自慢しました!ってものでした。

何か恐いやんか。。。と思いながら読んでみると・・・

断られたお店に店に行く

といった内容で、なんでもうちにたどり着くまでかなりのお店に行ったらしく、ことごとく断られ続けたという事。中には「うちでも外でもどこでも聞いた事ないし、やってくれる所なんてない。」と言われた事もあるとか。

絶対無理って事は絶対ないって思っているボクにとっては、なんて失礼な店や!と思う訳ですが、色んなお店があるものだと。

そんな訳で、断られたお店に見せに行ったそうです。

すっごいドヤ顔で(^^;)

別にけんか腰で見せに行った訳ではないそうですが、お店の方は凄い複雑な心境でしょうね。無理って行ったのにそうではなかった訳ですから。。。

実際、苦笑いだったそうですから自分のお店なのに居心地悪かったでしょうね。。。

かなりスッキリしたそうです

そりゃそうですよね。うちに辿り着いたきっかけはもちろんインターネットですけど、電話でも話しましたし、納品の時はお会いもしました。こっちがビックリするくらい喜んでくれましたし、やっと出来たという感じでした。

なんの商品だったかは秘密にしておきますが、実際にボクもあまり見た事がないのでお店の人の気持も分かります。でも、絶対に無理って事は絶対にない!って思っているので、どんな事でも一度聞いて欲しいですね(^^)


婚約指輪を2本購入したお客様にビックリ

婚約指輪を2本購入したお客様

え??婚約指輪を2本ですか??

ある日、お問い合わせで指輪の購入を検討しているのですが・・・

と、メールがありました。もちろん、嬉しいお問い合わせですし、いつもの感じで返信をしたのですが・・・

「実は婚約指輪を2本購入したいんです。」

と凄い返信が返ってきたのです!

未だかつて経験した事のない依頼

婚約指輪を購入し、プロポーズが成功した後に結婚指輪を購入してくれる事はあっても、婚約指輪を2本なんて聞いた事がありませんでした。

一体、どういう事なのかと聞きたくなりますよね。不思議だったのでもちろん聞いてみました。

実は、彼女が2本とも気に入っちゃって・・・

という意外と簡単な理由だったんです。でも、その為に2本も必要なのかと思ったんですが、最終的には6本爪の方はフォーマルな場所で使用したい。地金の指輪の方は普段使い重視で重ね着けをして使用したいという事でした。

理由としておかしい訳ではないですが、不思議な気持ちは消えませんでした。まぁ、色々な人がいるなぁと考えました。それにそれでお二人が幸せなら嬉しいですしね(^^)

で、2本お届けしました

初めはビックリしましたけど、理由自体はいたって普通の理由でした。作った指輪は、アームデザインが新しいティファニーセッティングの婚約指輪ゴツくてスタイリッシュな婚約指輪です。お届け後は喜びの連絡を頂きました。

そして思ったのがよく2本共うちで買ってくれたなぁ。気に入ったデザインがあって良かったなぁって事でした。聞いてみると普通の爪留めの指輪はよく見るけど、デザイン性のある指輪はあまり見当たらなかったという事でした。

最近はあまり新作ないですけど、良いデザインを作ると時間が経っても良いデザインに感じるって事を実感しました。また新しいの作りたいですけど(^^;)

ずっとやってると本当に色々な方がいるなぁと思いましたねぇ(^^)


製作実績1000件達成!

製作実績1000件達成

我ながらビックリ!

この前ネットショップを始めて10年は過ぎたので、一体どれくらいのお客さんの商品を製作してきたかを計算してみたんです。

そしたら、運営するネットショップ全部で合計1000件を超えてました。ブリリアントジュエリー甲丸屋平打ち屋ピアス屋さん梵字屋という5店舗に加え、その他の店舗も含めての合計なので1店舗当たりの実績はそう多くはないと思いますが、それでも合計1000件というのは我ながらビックリでした(^^;)

意識はしていませんでした

嘘くさいんですけど今まで依頼数を数えた事がありませんでした。意識してしまうと良い事ないと思って(^^;)

毎回毎回全然違う依頼を受けて必死にやってきた結果なのでそれは嬉しいと思いますけど、実際はそれどころじゃないしまだまだ続くんです。

嬉しいと言えば嬉しい

バタバタしてるけど嬉しいと言えば嬉しいです。数をこなすよりお客さんに喜んでもらったり驚いてもらったりする事を考えているので、これからもどんどん依頼が舞い込むようにしていかないといけませんよね(^^)


婚約指輪の1カラットダイヤモンドのお問い合わせでビックリした事

婚約指輪の1カラットダイヤモンドのお問い合わせでビックリした事

3つの特徴

1カラットの指輪というのは高額だしそんなにバンバン売れる訳ではないんです。しかし、うちの店の雰囲気なのか何なのか分かんないですけど、凄いこだわり派な方からのお問い合わせで「そうきたか!!!」ってお話です。

いつもながら、こだわりを持っている方の特徴として次の3つが挙げられます。

  • お問い合わせは電話で
  • 実際に会う
  • 即決!

といった感じなのです。この方は電話では伝わらないと思っていて、まずは電話である程度の希望(これも結構ビックリな内容)を聞きました。

その時の内容は、前提として1カラットのダイヤモンドを作りたいので、デザインを伝えたいけど電話では伝わらないからお会いしたい。という事でした。

1カラットとしては特に問題はないんです。やっぱり一番はデザインなのです。この方はイラストレーターらしくデザイン画があるから見て欲しい。だから大阪の梅田まで来てくれないかって事なので、日程を決めてお会いする事に。

いざ、対面

で、梅田で会う日がやってきました。指定された場所はとても奥まった路地の「こんな所に店あんの?」って所で風俗街といった趣だったのです。生まれは西成区なので飛田新地などの風俗街には慣れていましたが、ただでさえ梅田は行かないので迷いながら不安になりながら向かいました。

やっと辿り着いてホッとしてお店のドアを開けるとその方がいらっしゃいました。

その方は電話では男性だったのですが女性だったのです!?ゲイというのかオカマというのか分かりませんが、つまりそういう事なんです。

そうきたか!!!

個人的にそういった知り合いもいますし小さい時は場所柄周りに多かったのです。理解は深くありませんが事実としてあるとの認識なので、一応微動だにしないという表情で挨拶をしました。

さぁ、仕事の話です

案内された席について、お話をさせて頂いたのですが電話の通り1カラットのダイヤモンドを使うという事。そしてデザインはオリジナルの完全オーダーメイドという事。

早速デザインを拝見させてもらいました。スケッチブックに大きくデザインが書いてありとても細かいデザインでした。イラストで十分食べていけるという事でお金は問題ない。だから、ダイヤモンドは超が付くほどの最高級な物を使いたい。デザインも当然ながら100%再現したいという事でした。

確かにデザインはとても難しく再現出来るかと聞かれれば、出来ますと言いますが制限があるとの話をしました。実際の大きさはスケッチブックに大きく書いた物ではなく、ダイヤモンドを入れても大人の親指くらいかその一回りくらいの大きさにしかならない事を伝え、お店の中にあったコピー機で実際の大きさに近くなるくらいまで縮小コピーをしてお見せしました。

どんな方でもそうなんですが、そこで本当の現実的なデザインを見て知る訳です。これが現実なのだと。

それで諦めるという事はなく、今度はこちらが話す番なのです。

「このデザインをこうすれば指輪になる時に成り立つデザインになり、実際の大きさはこれくらいなので留める宝石の大きさはこれくらいになり、こうなると地金が光っているのか宝石が光っているのか分からないし、どんなに品質が良くても小さくて宝石の色が分からない。その為にこの宝石はこちらの宝石に変更した方が良い。」

などこの他にも色々とアドバイスをする訳です。そうすると縮小コピーをした時のガッカリな表情から本業のイラストを書く時のようなイマジネーション溢れる表情に。そうなると話も弾み、お互いに新しいアイディアもどんどん出てきます。こうなると面白いですよね(^^)

そして、即決

ほとんどの打ち合わせを終え、後はこちらで立体的な3DCGを用いた決定デザインと見積もりを出します。と伝えます。

この時には、ほとんどの場合「是非お願いします!」と言われるのですが、こちらとしてはこの興奮状態で決めるのは危険なので、それは実際のデザイン画を見て見積もりを見てから決めて欲しいと伝えます。見積もりまでの数日間まで心変わりせず同じ気持ちであれば本当に作る価値があると思うのです。

今回の場合は、枠作りの価格よりダイヤモンドの占める割合が多かったので、立体的なデザインを見てもすぐに話が成立しました。見積価格もちょっとしたサラリーマンの年収ほどだったのですが、快く受け入れて頂きました。羨ましいと思うでしょ?でも実際はプレッシャーに押しつぶされそうになります。

もし、上手くいかなかった場合に通常の路面店や百貨店だと下請けや職人さんのせいにされる事が多いんです。しかし、こちらはそういう訳ではなく色々な職人さんに頼んだり作ったりと実際に作っている所なので、そういう言い訳は絶対に出来ないんです。謝罪をしてもう一度時間を貰って作り直すしかありませんが、そうなると利益どころじゃなくなりますからね。

それにこういう商品は、いつまでも大事に使ってもらえるようにアフターサービスなどもするので、喜べる瞬間なんてそうはないんです。

だから、納品までドキドキしまくりで汗だくです。。。

2ヶ月後に納品

枠作りに相当時間がかかったので2ヶ月という期間だったのですが、途中にお会いしたり電話したりお客さんが不安にならないように努めましたし、他のお仕事も頂いたりと信頼関係も出来ました。持ち逃げされると思われたくないですし、本当のプロだと思ってもらいたいですからね(^^;)

ある程度途中経過をお見せしていたので、だいたいは分かっていたんですが実際に出来上がった商品を納品した時の喜び方は半端ではありませんでした。凄く喜んでもらって肩の荷が下りました。一気に気が楽になりました(^^)

そして、お相手なんですがお相手も同じ業界との事で、2人の写真が送られてきたのですが何とも微笑ましいものでした。

異性との場合でも同性の場合でも、とても美しい

こういったお客さんは数年に一回の事なのでそうそうないと思うんですが、作り手としても凄く楽しい時間でした。まだまだこれからもお付き合いが続きますが、そう思うと嬉しいですよね(^^)


お問い合わせの電話でお互いマシンガントーク!

プロ感

電話でのお問い合わせ

ネットショップをやっているんですけど、インターネットだからといってお問い合わせはメールのみという訳でもなく電話も受け付けています。

オーダーメイドを希望する方の場合、聞きたい事が多すぎてメールだけでは足りない場合があるので、初めから電話の方も多いのです。

電話の方が手っ取り早い

一言で言えば電話の方が早いんです。聞きたい事もいっぱいあると思いますし、ボクも伝えたい事がいっぱいですからね。

先日こんな事がありました。甲丸屋を見てからブリリアントジュエリーを見てお問い合わせの電話がかかってきたのです。

物凄い質問の数々

いきなりのマシンガントークで凄い数の質問でした。あれは出来るか?これは出来るか?や、地金の種類の違いやダイヤモンドの大きさや品質の違い、その他多岐にわたっての質問の数々に出来るものは出来る、出来ないものは出来ないとひたすら答えてその理由も答えてとお互いマシンガントーク。

「出来ます。それも出来ます。問題ありません。大丈夫です。無理な時もあります。」

などなど、1時間くらい話してそろそろ終わりという時にお客さんから、

「ここ1ヶ月実店舗も含め散々回ったけど、ここまでしっかり答えてくれたのはあんたが初めてやわ。」

と言われました。

長きに渡る経験の積み重ね

仕事をするようになって今まで遊びも含め仕事に関わる事に関して業者さんや職人さんなど色々な事を興味本位で聞いてみたり話してみたり、これは出来るのか?こんな事はどうなのかという色々な質問をお客さんと同じようにしてきたのです。

だから、商品の事も製作の事もそこら辺の人以上に経験を積んできたので、ほとんどの質問にも答える事が知らないうちに出来るようになったのです。

他のお店で出来ないとか言われたりしても、うちなら出来るかも知れません。いつでもお問い合わせくださいね(^^)


100万円の指輪でこっちがビビってしまった事

100万円の指輪でこっちがビビってしまった事

ちょっと前の日記で「100万円の婚約指輪のお問合わせでビックリした事」を書いたんですけど、実は多くはないけど100万円レベルの買い物をする方は結構大胆でこっちが「大丈夫ですか??」って聞きたくなるような事があります。

電撃注文!

ある日、家で仕事をしていると電話が。

お客さん:「もしもし、宝石屋さん?インターネットで見たんやけど、注文どうしたら良いん?」

ボク:「え?あぁ、ご注文ですか?ショッピングカートから決済してもらっても大丈夫ですし、この電話でも良いですよ。」

お客さん:「あ〜そう。じゃあこの電話で頼むわ。ほんでな、来週の金曜日に欲しいねん。」

ボク:今日は木曜日・・・「金曜日ですか?商品はどれが希望でしょうか?」

お客さん:「え〜とな、1カラット版:6本爪サイドメレデザインの婚約指輪ってやつがええねん。シンプルやけど豪華やろ?」

ボク:「そうですね。分かりました・・・ダイヤモンドのグレードは希望ありますか?」

お客さん:「ダイヤのグレードは分からんねん。だから100万円で作ってや。」

ボク:「100万円ですか!?それぐらいならグレードはこれくらいになりますよ?良いですか?」

お客さん:うん、えーよ。でな、来週の金曜日に出来そう?」

ボク:「なんとか・・・間に合わせますけど、うち・・・先にご入金をしてもらってから製作を開始するんですよ。」

お客さん:「あぁ、大丈夫。今パソコンの前におるから振込先教えてや。」

ボク:めちゃくちゃ展開早いやん・・・「え〜と・・・振込先は〜〜〜になります。」

お客さん:「分かった、ちょっと待ってや・・・」

数分後・・・

お客さん:「よっしゃ、いけたで。確認してや。」

ボク:マジか・・・「分かりました、確認するんでちょっと待ってくださいね・・・おぉ、入ってました!ありがとうございます!」

お客さん:「そうか、じゃあ頼むわ。送る住所やねんけど・・・・・・でよろしく。」

ボク:「わかりました!大急ぎでやります。で、ちょっと聞きたいんですけど、うちで良かったんですか?しかもいきなりこの場で振り込みなんて。」

お客さん:「あぁ、前に見てしっかり作ってそうやし、信用できそうやん。兄ちゃん嘘つきそうになかったし対応も良かったしな。何より急ぎでも対応してくれそうやん。」

ボク:「そうなんですか。ありがとうございます。あまりない事ですし、100万円ですから大丈夫かと思って。。。」

お客さん:「うん、大丈夫大丈夫。信用してっから(^^)」

信用してるから。その一言で頑張れます

こんな時は不思議な気持ちになります。会ったこともないし初めて話したのにいきなり信用してもらえるなんて変な気分になるんですけど、お客さんはボクのネットショップの全てをくまなく見ているようで信用してくれたようです。

あまりの勢いでビビってしまったんですけど、「信用してるから」と言われると凄く嬉しくなります(^^)

電話を切ってからは何から何まで大忙しで急ぎに急いで、無事に納品をしました。あんなに焦ったのは久しぶりです。それにしても・・・今までこういったお客さんが何人かいてまた書こうと思うんですけど、どういう訳だか・・・

全員が全員関西人!

これにはビックリ(^^) 実は関西の人はネットショップでの依頼は少ないんですけど、面と向かっての対面販売や電話での問い合わせ率が異常に高く、信用したら一気に注文するといった傾向が多いです。

関西圏の人はまだまだ人情味があるって事ですね。そういうボクも関西の人間なのでちょっと嬉しくなりますね(^^)


驚きの即決注文!

驚きの即決注文!

ネットショップをやっていてビックリする注文依頼

この前の日記にも書きましたが、ネットショップをやっていると驚きの注文依頼があるんです。

今回はお問い合わせの電話がかかってきて10分での注文から入金が完了したというお話です。

お問合わせの電話が

ある日お問合わせの電話があり、出た所とても急ぎで作って欲しいという内容でした。路面店では気に入った指輪がなく、インターネットで探していたら気に入った指輪を見付けすぐに電話をかけたそうです。

大急ぎで作って欲しいらしく、1週間で欲しいと。ボクはデザインを聞き、ダイヤモンドのグレードを聞いて価格を伝えました。その指輪は0.5カラットで50万円の指輪でした。

電光石火の如く

そして、先払いという事を伝えると、

「今振り込むから口座番号を教えてほしい」と言われました。

口座番号を口頭で伝えると、振り込み完了したから確認して欲しいと。早速口座を確認すると、

そのお客さんの名前で振り込まれていました!

「メチャクチャ早いなぁ・・・」と思いながらお礼を言うと、後からメールで連絡先を伝えるといって電話は切れました。

電話がかかってきてから終わるまでわずか10分

たった10分で50万円が売れました。そこから大急ぎで電話でダイヤモンドを探し出し、枠製作も他の仕事を後回しにして大急ぎで製作。色々な複数の用を並行させ無事に指輪は完成しました。

後ほど無事に連絡先のメールも届き、本当に1週間で指輪も完成しお届けする事が出来ました。

年に2回〜3回ほどこういった事があります

商品がお客さんの元に届いた事は確認出来ましたが、その方からはその後一切連絡はありません。実はこういった高額の注文をされるお客さんは、意外とお届け後の連絡はないんです。

こちらとしては指輪の出来に関しての感想も聞きたいので連絡欲しいなぁと思ったりします。婚約指輪に引き続き結婚指輪の依頼もあれば嬉しいですしね(^^;)

こういった依頼は年に数回あってその度にこちらも驚くんですが、それより大急ぎで商品を製作する為の段取りで必死なんですよね。出来上がったら出来上がったで急ぎで作ったから指輪に不具合がないか見たりしますし、心臓に悪いんですがやっぱり楽しいのでどんどん問い合わせて欲しいです。

最高の商品を最高の速さでお届けします!

これは高額商品に限った事ではなくて、どんな商品でも大急ぎで作れるし、その為に必死に動いて喜んでもらいたいっていう商売人の喜びを感じたいといった想いかも知れません。

連絡お待ちしてます(^^)


100万円の婚約指輪のお問合わせでビックリした事

100万円の婚約指輪のお問合わせでビックリした事

0.3カラットのダイヤモンドを使って100万円ですか!?

ずっとネットショップをやっていると、ビックリする事もあるんです。例えば、急ぎに急いで1週間で納品して欲しいだとか、電話口で振り込まれた事とか、とんでもなく高額な商品を注文してその場でカード決済とか。。。こっちが引いてしまうくらいな事もあるんです。

ちなみに最近で1番びっくりしたのは、

0.3カラットのダイヤモンドを使って100万円の指輪を作って欲しい

といったものでした。。。100万円の指輪って色々あると思うんですけど、ブリリアントジュエリーの場合は0.5カラット1カラットの場合だけなんです。

でも、この方はダイヤモンドは何が何でも0.3カラットでデザインもこの指輪限定で!

って事で100万円で作って欲しいとお問合わせを頂いたんです。しかし、この指輪は1番高額のダイヤモンドを使っても40万円もしないくらいなのです。だから、その上のクラスのダイヤモンドを用意したらどうかと思い、見積もりをしたんですがどうやっても100万円にはならないんです。

その方は他の大きさも他のデザインもダメと言って譲りませんでした。ボクとしてはどんなに良いダイヤモンドを使って最高に綺麗に作り変えても100万円には届かないので、一体どうして、その指輪で100万円にこだわっているのか聞いてみました。その答えは・・・

彼女の指は小さく短いので大きいダイヤモンドは似合わず、デザインは彼女の一目惚れ。100万円というのは自分のこだわりであり、婚約指輪は100万円と決めている!

という理由なのでした。納得です。返す言葉がない・・・

それでもこの設定で100万円は難しい。。。

だからこの方に電話をして色々とお話をしてみました。やはりこの設定で100万円は無理がありますと。値段を誤魔化せば出来ますがそうすると一体何が目的なのか分からなくなると。

こちらがこの設定で100万円ですとはいえますが、これは道に反する事なので絶対に嫌です。という事を話すとある程度納得してもらいました。それから色々解決策を考えました。

そして導き出した解決策とは!

もともとこの解決策は浮かんでいたんですが0.3カラットという事にこだわっているのかなと思い話さなかったんです。でも、話していると解決できそうな理由があり話してみました。その解決策とは?

直径が0.3カラットに近い0.5カラットのダイヤモンドを使う

という事でした。実はこれって結構知らない方が多いんですが、ダイヤモンドのカラットとは「大きさではなく重さ」なんです。だから重さが0.5カラットであっても直径が0.3カラット並みの0.5カラットもあるんです。

簡単に言うと、直径が小さく深さのある石を使うという事です。ダイヤモンドは立体なので縦×横×高さで重さ(カラット)が決まります。だから少し高さがあると直径は狭くなるのです。業界用語では「ゴロ石」といってあまり良い響きではないんですが、これが今回の解決策でした。

下の画像は全て同じカラット数です。見た目は違うけど同じなんです。今回はこの「背高」という石を使いました。

同じカラット数のダイヤモンド

このダイヤモンドを使い、ダイヤモンドのグレードも100万円に価格を合わせて作ったのです。お客さんは納得して頂きましたし、後ほど結婚指輪のオーダーメイドの依頼もありました。

こういった石を使う方法とかは、あまり出てこないですし、プロしか分からない、知り得ない事です。だから気軽に問い合わせをしてもらうと色んな解決策があったりしますよ。悩まず相談してくださいね(^^)