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100万円の指輪でこっちがビビってしまった事

100万円の指輪でこっちがビビってしまった事

ちょっと前の日記で「100万円の婚約指輪のお問合わせでビックリした事」を書いたんですけど、実は多くはないけど100万円レベルの買い物をする方は結構大胆でこっちが「大丈夫ですか??」って聞きたくなるような事があります。

電撃注文!

ある日、家で仕事をしていると電話が。

お客さん:「もしもし、宝石屋さん?インターネットで見たんやけど、注文どうしたら良いん?」

ボク:「え?あぁ、ご注文ですか?ショッピングカートから決済してもらっても大丈夫ですし、この電話でも良いですよ。」

お客さん:「あ〜そう。じゃあこの電話で頼むわ。ほんでな、来週の金曜日に欲しいねん。」

ボク:今日は木曜日・・・「金曜日ですか?商品はどれが希望でしょうか?」

お客さん:「え〜とな、1カラット版:6本爪サイドメレデザインの婚約指輪ってやつがええねん。シンプルやけど豪華やろ?」

ボク:「そうですね。分かりました・・・ダイヤモンドのグレードは希望ありますか?」

お客さん:「ダイヤのグレードは分からんねん。だから100万円で作ってや。」

ボク:「100万円ですか!?それぐらいならグレードはこれくらいになりますよ?良いですか?」

お客さん:うん、えーよ。でな、来週の金曜日に出来そう?」

ボク:「なんとか・・・間に合わせますけど、うち・・・先にご入金をしてもらってから製作を開始するんですよ。」

お客さん:「あぁ、大丈夫。今パソコンの前におるから振込先教えてや。」

ボク:めちゃくちゃ展開早いやん・・・「え〜と・・・振込先は〜〜〜になります。」

お客さん:「分かった、ちょっと待ってや・・・」

数分後・・・

お客さん:「よっしゃ、いけたで。確認してや。」

ボク:マジか・・・「分かりました、確認するんでちょっと待ってくださいね・・・おぉ、入ってました!ありがとうございます!」

お客さん:「そうか、じゃあ頼むわ。送る住所やねんけど・・・・・・でよろしく。」

ボク:「わかりました!大急ぎでやります。で、ちょっと聞きたいんですけど、うちで良かったんですか?しかもいきなりこの場で振り込みなんて。」

お客さん:「あぁ、前に見てしっかり作ってそうやし、信用できそうやん。兄ちゃん嘘つきそうになかったし対応も良かったしな。何より急ぎでも対応してくれそうやん。」

ボク:「そうなんですか。ありがとうございます。あまりない事ですし、100万円ですから大丈夫かと思って。。。」

お客さん:「うん、大丈夫大丈夫。信用してっから(^^)」

信用してるから。その一言で頑張れます

こんな時は不思議な気持ちになります。会ったこともないし初めて話したのにいきなり信用してもらえるなんて変な気分になるんですけど、お客さんはボクのネットショップの全てをくまなく見ているようで信用してくれたようです。

あまりの勢いでビビってしまったんですけど、「信用してるから」と言われると凄く嬉しくなります(^^)

電話を切ってからは何から何まで大忙しで急ぎに急いで、無事に納品をしました。あんなに焦ったのは久しぶりです。それにしても・・・今までこういったお客さんが何人かいてまた書こうと思うんですけど、どういう訳だか・・・

全員が全員関西人!

これにはビックリ(^^) 実は関西の人はネットショップでの依頼は少ないんですけど、面と向かっての対面販売や電話での問い合わせ率が異常に高く、信用したら一気に注文するといった傾向が多いです。

関西圏の人はまだまだ人情味があるって事ですね。そういうボクも関西の人間なのでちょっと嬉しくなりますね(^^)


結納ケースも用意しています

結納ケース

ブリリアントジュエリーでは通常だと白いケースを付けているんですが、実は結納ケースも用意しているんです。やっぱり希望者は多いんです。

結納をする方は少なくなっていると思っていたらそうでもなかった

結納ってボクはしなかったんですが、周りの友人は意外とした人も多くてビックリしました。ボクは大阪でどちらかといえば都市部に住んでいますけど、インターネットショップをやっていると色々な場所からの依頼があったりします。

中にはとんでもない山奥の方もいます

出来上がった発送する時に住所を打ち込んで送状に印刷するんですが、その時に場所の確認もするんです。そうすると、

周りに何もないじゃないか・・・

って所もあるんです。どうやってそこまでたどり着くのかなぁ?と感じる事も少なくありません。

結納ケースはまだまだ必要

そういった依頼がある時にお話を聞いたりするんですけど、その中で1番多いのは、

結婚は家族と家族

そうなんです。ボクは結納もせず両親も近くで住んでいたから実感できませんでしたけど、田舎の場合はまだまだ家同士といった感じがあります。

大阪でも少し都市から外れるとまだまだそういった所があるようです。

だから結納もするし、結婚式は盛大にしています。

それでも指輪をネットショップで購入する時代になった事は凄い事だと思います。昔なら親の知り合いの宝石屋でって感じだったと思います。

時代も少しづつは変わっているようですが、急に変わる訳ではないんですね。

用意している結納ケース

結納ケース

結納ケースは色々な種類があるんですが、1番堂々としていて大きなケースにしています。

桐箱に入っていてケースを開けると指輪が入ってます。結構重厚な感じなので凄く高級ですよ。

ちなみに結納ケースはサービスで付けているんで気軽に聞いてみて下さい(^^)


ジェットブラックモデルの指輪

ジェットブラックモデルの指輪

遂に出来ました!

ちょっと前から作っていた指輪が出来ました。と言っても元々の指輪は甲丸リングなんですけど、その指輪に「ジェットブラックモデル」を追加したってだけなんです。

まぁ、平たく言えばブラックメッキなので、本当は大げさに言う事でもないんですけど、

いや〜格好良い!マジで格好良い!もう一回言う、マジで格好良い!

作ったきっかけは極めてシンプルで、以前ダース・ベイダーの指輪を作った事ですね。まぁ、それはすっかり忘れていたんですけど太めの甲丸リングを作っていて、甲丸や平打ちなどを作りすぎたせいなのか、

デザインも着け心地も究極やけど、もう一つパンチ欲しいなぁ・・・

と考えながら布団の中に入っていた時でした。そういった事を考える時は布団の中まで指輪を持っていって指に着けたり手触りを感じたりするんですけど、ちょうど9月末くらいでiPhone7が発表されたんです。

ジェットブラックモデルの指輪

今回のiPhoneはジェットブラックモデルが登場していて、今回のiPhone一押しカラーだったんです。そのジェットブラックモデルは指紋がバッチリ付いてしまう以外は凄く格好良くて、液晶との一体感も良く凄く格好良く見えたんです。

それを見てiPhone欲しいなぁ・・・とか思いながら指輪を触っていたんですけど、その時にダース・ベイダーの指輪を思い出したんです。

指輪でもジェットブラックが出来るやん!

そう思ったんです。出来はどうか分かりませんでしたけど、多分格好良く見えるんちゃうかなぁと思って作ったんです。

デザインは決まっていたので、あとは出来上がるのを待っていただけなんですけど、出来上がったのを見た時に、あまりに凄くて笑ってしまいました(^^)

カッコイイ!!!

めっちゃカッコイイやん!おんなじ指輪と思われへんな。というのが第一印象でした。しかし・・・

写真撮りがめちゃめちゃ苦労するんです。。。

暗いし、写り込みも激しいしツヤ有りの指輪を撮るのは凄い苦労するんです。プロに頼もうかなぁと思ったくらい。。。それでも何とかイメージが出来そうな角度で撮る事も出来ました。

良いでしょ?(^^) でも、実物の方が数万倍カッコイイんです。それが1番残念です(^^;)

通常のプラチナモデルとゴールドモデルも用意しました

商品ページはまだ用意してないですけど、普通のプラチナとK18ゴールドのモデルも用意する予定です。

ジェットブラックモデルの指輪

ジェットブラックモデルの指輪

幅は6ミリ、厚みが2.5ミリという最強仕様

リング幅は6ミリとちょっと太めです。そして最も注目する部分が指輪の厚みです。通常の2倍近くの厚みの2.5ミリもあります。これって信じられないほどの指当たり着け心地を実現してます。マジで気持ちいい!恐らく今までの極(きわみ)シリーズの中でも1番着け心地が良いです。本当に最強。

価格も25万円前後というくらいになりますけど、絶対にそれ以上の満足感を味わえます(^^)

良かったら一度お試しあれ

もし実際に見たいとか、指に着けたいとかご希望の方はお問い合わせか、サンプルレンタルサービスを利用して下さい(^^)


梵字屋

梵字屋

2017年は梵字屋に力を入れます

ここ数年ブリリアントジュエリー甲丸屋平打ち屋などの商品開発をやっていたけど、ある程度のボリュームが出来たと思っているので少しペースを落として、ある意味ほったらかしだった梵字屋に力を入れるつもりです。理由としては、

ずっとやってるけど、どうも垢抜けない

実は梵字屋はオーダーメイド比率がハンパないんです。そういった声に合わせて新しい商品を作っていきたいと思ってます。もちろん、今までの商品は今まで通りなんですが写真が気に食わないし、色々な写真も用意したい。

梵字屋はリニューアルすべきという声もありましたが、ボク自身が納得するまで時間がかかったという事です。商品自体を好きな方が多いのでそういった方も大事にしながら新しい物も作り出したいという意欲が湧いてきました。

値段や儲け度返しでボク自身が納得できる商品を作りたい

そういった気持もあるので時間はかかってもやっていきたいと思ってます。それと同時に梵字屋は一般ユーザー中心だった販売に加えてビジネスとしての展開、つまりB to Bもしっかりやりたいと考えてます。

B to Bをやろうとしたきっかけ

本来ボクは卸業をやっていて、それが大嫌いだったので一般ユーザーを相手にネットショップを始めたのですが、梵字屋に関してはどういう訳か一般ユーザー以外のお問い合わせも多く、そんな声にしっかり答えたいなぁと思った事がきっかけです。

新しい商品開発のきっかけになるかも

そういった理由もあります。業者さん向けの商品は一般とは違う声が聞けますし、一般ユーザーに還元できる事もあるのです。

面白い展開になる事も多く、梵字屋だけはそういった展開もありそうだと感じてます。

何にしてもリニューアル頑張ります(^^)


甲丸屋と平打ち屋に極(きわみ)シリーズが登場!

甲丸屋と平打ち屋に極(きわみ)シリーズが登場

やっと本家に極(きわみ)シリーズが登場!

極(きわみ)甲丸

極(きわみ)平打ち

運営しているネットショップの「甲丸屋」「平打ち屋」なんですけど、一般的な甲丸リングと平打ちリングしかありませんでした。わざとそうしていたんですが、ブリリアントジュエリーには、指輪で1番重要な着け心地を目指した指輪が多く、その中で最高の着け心地を目指した甲丸リングと平打ちリングを作って、「極(きわみ)甲丸」と「極(きわみ)平打ち」と名付けて販売をしていました。

しかし、甲丸屋平打ち屋には登場させませんでした。今となってはどうでも良いですが、

これはブリリアントジュエリーでしか販売せん!

という思いが強かったんです。それにブリリアントジュエリーは婚約指輪がメインなんですが結婚指輪にも力を入れたかったという思いもありました。

そのお陰なのかどうなのかは分かりませんが、ブリリアントジュエリーでも結婚指輪の販売は上向きました。甲丸と平打ちをしっかりと用意した事も理由の1つだと思います。

とはいっても、極シリーズがいっぱい売れたかと言えばそうではなかったのです

値段的な事もあると思うんですが不思議だったんです。良い商品なのになぁ・・・と思っていたんですが・・・極シリーズをきっかけとして他の結婚指輪の販売に繋がった事が凄く多かったんです。

やっぱりこだわった商品は誰かが見てくれてる

この指輪はかなりこだわりましたし、3回くらいは作り変えました。リング幅や厚みなど色々試してみながらですけど時間がかかりました。ただ・・・

初期モデルと比べて何が変わったのか分からないくらいのこだわりです

初めに作った物と比べても分からないくらいだったので奥さんには、

何が違うん?全然分からん。

と言われたくらいです。。。でも、作ってる本人は全然違うつもりなのです。こういった事は自分の感性を信じるしかありません。だからこの指輪はボクの魂が宿ってるんです!

まぁ、正直な所そこまでは熱い思いで作った訳ではないんですけど、普通の人よりはこだわってます。

そんな理由もあり、本家である甲丸屋と平打ち屋に登場させました!

たった、3つのデザインしかなく、通常の指輪とは全く違う品質や着け心地ですし、価格も違うので購入するのは勇気がいると思いますけど、凄く良い指輪である事は間違いないのです。
一度見てくれて、甲丸や平打ちに興味を持ってもらえれば嬉しいですね(^^)

→ 極(きわみ)甲丸リングの商品一覧はこちらです

→ 極(きわみ)平打ちリングの商品一覧はこちらです


指輪の裏抜きをする理由

リングの裏抜き

指輪の裏抜きって何?

まずは「裏抜き」という言葉の意味ですけど、指輪の裏側の地金を彫っている事を「裏抜き」と言います。

リングの裏抜き

こんな感じで地金を抜いてます。何で抜いているかというと色々な理由があります。

  • 重すぎるから軽くする
  • 軽くして値段を安くする

といった理由があります。ジュエリーの場合、地金は1グラム当たりで計算するので、何も考えずに作ると値段があまりにも高くなってしまうのです。

地金をふんだんに使ったシルバーと全く同じに作ってしまうと信じられないほど重く高額になるんです。。。

シルバーで10グラムの指輪の場合、プラチナで全く同じように作ると20グラム程度になります。そして、現在の相場価格がシルバー1グラムあたり70円くらいで700円が地金価格ですが、プラチナは1グラムあたり3900円くらいなので、3万9千円!となるのです。。。

だから、シルバーのアクセサリーとゴールド、プラチナのジュエリーは同列に扱えないんです。

そんな訳でゴールドやプラチナで作る時は、指輪の裏側の地金を抜いて少しでも軽くして価格を抑える必要があります。ただ、裏抜きをする事で良くない事も。

指輪の裏抜きするデメリット

軽く安くして、お客さんに安く提供し価格競争をしてしまうと、せっかくお客さんの為にやっている事が逆効果になる事があります。それは、

  • 着け心地が良くない
  • 指当たりが悪い
  • 重量感がなく安っぽい

といったデメリットがあります。どの理由も価格競争をしている安物の指輪に多いんですが、着け心地が良くないというのは、抜いた側面の地金の処理が荒くて引っかかるという事ですね。これはすぐに分かります。同時に指当たりが悪く着けていても痛くなってしまうという事に繋がります。非常に良くない。

そして、最大のデメリットは見た目は重そうなのに重量感が全くなくてプラチナやゴールドなのに地金が薄く軽く安っぽく感じるって事です。これも安物の指輪に多い。

安物に感じる指輪は、共通して「ダイヤモンドまで低品質な物を使っている」という事

要するに価格ばかりを追い求め、裏抜きをやりすぎるとデメリットしかなく、お客さんは騙されたと感じ、お店に対する信用は落ちて、誰も得しないって事なんです。

昨日の日記にもありましたが、こういった事が続くと「宝石屋は胡散臭い」と感じ始めるんですよね。。。

うちがやってる裏抜き

宝石屋でも指輪が大好きなボクはそういった事でお客さんに失望されたくないので、裏抜きをする時でも気を付けている事があります。それは、

地金は抜き過ぎずに、裏側に巻き込むようにして地金を丸く削って指当たりを良くしてる

写真だけじゃ分かりにくいんですけど、裏抜きをするとしてもあまり抜きすぎず、地金を丸く処理するようにしています。下の画像は下手くそですけどリング断面の処理的にはこんな感じです。

リングの裏抜き

かなり荒っぽいですけど、断面を丸くして指当たり良くして指当たりや着け心地を良くするようにしています。それから、裏抜きだけの処理もありますがとても高額な指輪の場合は、裏抜きをしているだけで安っぽく感じる方が多いので、裏蓋という処理もあります。これも出来るだけ値段と相談しながらするんですがその裏蓋処理が下の指輪の画像です。

リングの裏抜き

こんな感じで指当たりと着け心地を考えて作っています。実際に指に着けても良い着け心地であり高級感もあるので、本当の裏抜き処理と言えますね。この裏蓋は格子状デザインですが、ハート型だったり唐草模様だったりと職人さんの洒落っ気で実は面白かったりします。本当に細部まで気を使ってるんですよ(^^)

価格だけで選ばないで欲しいですが、これはこちら側にも責任があります

ボクは出来るだけこういった裏側を明かすようにしていますが、有名なお店でも売上目標もあったりして値段の追求のあまり裏側スカスカで、ダイヤモンドもくずダイヤを使っています。

騙されるな!と言いたいですけど、見分けは難しい・・・でも

ボクはこういった商品を絶対に作りたくないし作らないですけど、お店に行った時は値段に釣られずによく見て欲しいです。実際に手に取り入る指に着けて着け心地や指当たりを実際に確かめて欲しいです。

うちはネットショップ専門なのですが、出来るだけ裏側の写真も載せたりして分かるようにします

ジュエリーって見た目は綺麗でも、素人目には分からないように手を抜いたりしているものなので、自分で分かる範囲でも指で感じて判断して欲しいですね(^^)


安心して購入できるネットショップを目指してます。

安心できるお店

宝石屋は胡散臭い

昔から宝石屋は胡散臭いイメージが付きまとっています。恐らく「騙されそう」とか「値段が分からないのに高額」といったイメージなんだと思います。キャッチセールスなどもジュエリーを語っていたりしていたので、胡散臭いイメージが定着しているんだと思います。

確かに高額という事と、宝石の価値が分かりにくいと言った事は多いですよね。ボクも本職ながら宝石を見て、「これ、こんなにすんの?」と思うような物が少なくありません。

では、ジュエリーのネットショップはどうだろう?

路面店と違い、インターネットショップのイメージはどうなんやろう?と考えました。ボク自身はちゃんとやっているつもりでもイメージは別ですからね。

そんな事を考えながら、先日宝石業界とは全く関係ない人と話していたんですがボクのネットショップを見て、

あと一息足りない。凄く惜しい。

と話してくれました。どういう事かと聞いてみると、色々な商品を見たくなるネットショップではあるけど購入するとなると話は別で、誰が作っていたとしても実店舗のないネットショップである限りどこまで本当なのか分からない。安心しきれないのでカートには入れても最終的には購入を止めると思う。

平たく言えばそういった事を言ってくれました。

購入したいけど何となく不安

凄く勉強になりました。確かに商品ページを見てみると商品の事は分かるけど、購入するには知りたい事が多すぎます。

鑑定書や鑑別書はどうなのか、ラッピングはどうなのか、納期であったり購入後のアフターサービス。そして、高額な商品を安心して購入出来るのかという事がひと目で分かるとは言いにくい

それを考えながら商品ページにそういった不安を解消するように付け加えました。そして、それでも不安な方へ向けてボクから語りかけるようにお問い合わせへの案内も。

そして、ボクなら安心すると感じるボクたち家族の写真ですね。どこのショップでもそうですけど家族でやっているお店って何だか安心できるんです。だから、ボクと子供たちの写真を載せました。奥さんはカメラマンです。

安心してもらえるような施策はまだまだある

決してこれだけで終わる訳じゃないですし、安心して購入出来るお店というのを目指すのは高額なジュエリーを販売するお店としてはまだまだやる事がありますよね。

一つ一つ様子を見ながらやっていくしかないし、終わりはないのです(^^)


意外と多い出張販売

意外と多い出張販売

忙しい時に多い出張販売

もうすぐクリスマスなんですが、大忙しで作ってますのでご依頼頂いた方はドキドキしていると思います。恐らくボクの方が焦ってます(^^;)

メチャメチャ頑張ります!

そして、タイトルの出張販売です。忙しいと書きましたが、それはお客さんも同じく忙しい訳で、

「持ち場を離れる訳にはいかないので、来てくれるとありがたい。」

という心理があるのか、お問合わせの電話がかかってきて出張販売という形が多いです。当然仕事内容は、クリスマスの間に合わせたい!という事でこちらもせっかくの縁であり依頼であるからには無碍に断る事もしたくないし、必死で急ぐ訳です。

極(きわみ)マジック発動!

在庫販売ではなく受注生産という形を取っているからという理由もあって、大忙しになるんですがこんな時は、ありとあらゆる手段を使って間に合うように職人さんや関係各所にお願いする訳です。それでもみんな状況は同じなので良い顔をする訳ではなく、

こんな無理矢理な時にねじ込むなや!断りたい!

という顔をされるので、こちらとしてはあれやこれやで気分を逸し仕事をやってもらう訳です。それを我が家では「マジック!」と読んでいます(笑)

それで納期に間に合わせるんですが、あいにく23日の金曜日は天皇誕生日という事で仕事はお休み。

だから22日に仕上げてもらうんですが、この祭日はボクが休みなしでお届けする日なのです。

12月23日は出来れば平日にしてください・・・

という気分でいっぱいです。。。

とはいえ、クリスマスまでに届けたいというのはボクも同じで出来るだけ対応したいと思ってます。もう12日でクリスマスです。実働8日くらいしかありませんが、水曜日までなら商品限定で絶対に間に合わせます!という意気込みで頑張ります!

みんな良い年末年始を迎えたいですもんね(^^)


どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか? ←出来ました!(シルバー製だけど)

どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか?

この前、こんなニュースがありました。

1万4千円の婚約指輪を店員に笑われ……花嫁の返答が話題にというニュースでしたが、店員の言葉は絶対にダメ。ボク個人的にはそう思った事は一度もない。そして、そういった店員に返した言葉が、

「重要なのは指輪そのものじゃない。それを買う、という愛こそが大切なのよ」

これ最高。地金や宝石、デザインなんて超越してます。恐らくこういう方の旦那さんは、また密かにお金を貯めて新しい指輪を買ってくれるんじゃないかな。と思います。

ボクも結婚15年目に渡しましたけど、凄く喜んでくれました(^^)

うちの商品の場合、1万4千円の指輪はないんですけど相談されれば(特に電話で)、出来る限りの事はしたいと思いますよ。

ここからが本題で、どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか?

って事です。さっきも書きましたがうちにはその価格帯の指輪はありません。でも、敢えて作るとしたらどうすれば良いか考えてみました。

先に結論を書くと「作れます!」

まぁ、作ろうと思うと無理ではないですが、当然ながら色々と条件が付きます。それをまず書いていきましょう。

  • 地金はシルバーもしくはK18
  • ダイヤモンドは0.05カラット
  • 送料は別でお願いしたい!

といった3つの条件が必要ですね。おまけに・・・

18本以上作らないと赤字!

そう、赤字になります。そんなリスクは負いたくないとは思いますが試算ですからひとまず・・・

地金はシルバーもしくはK18で

本当はプラチナ900で作りたいです。でも、地金価格だけで1グラム5千円くらいするので今度は宝石が入らない。ダイヤモンド以外であれば要検討と言った次第。

シルバーであればもう少しデザインも出来るし重量はあまり関係ありません。だから、プラチナより比較的地金価格が安いK18。要するにゴールドかホワイトゴールドであれば1.5グラム程度は使えるのでまだマシかな。。。でも、期待は出来ないです。。。

今回作るとすると3DCADを使うとして初めの1本を作るとしてデザインと造形代金を含めると3万円はかかりますね。場合によってはそれ以上かかる時があります。

1本1本作る訳にはいかないので、鋳造といって型を使って作るんですが、その為には「ゴム型」を取ります。これで3千円から5千円ですね。

ダイヤモンドは0.05カラットくらいしか使えない

この指輪にダイヤモンドを使うという前提であれば0.1カラットは絶対に使えないです。直径3ミリくらいのダイヤモンドですが、普通の品質でも1万円くらいは軽くします。5千円とかでもなくはないけど、内包物とかカーボンとかあって全く綺麗じゃないです。それに3ミリの石を留めるにはそれ相応の地金が必要でそうなるとK18でも無理。

ただ、他の半貴石という宝石でダイヤモンド以外の誕生石であれば使えない事もないですが、アクアマリンとかの石の場合はある程度の大きさがないと色が本当であればスカイブルーなのに「透明」にしか見えないという事もあります。

もう1つオススメできない理由は、ダイヤモンド以外の宝石の場合は「厚みがあるので、その分地金を使ってしまう」って事です。1万4千円で販売しようとしたら地金が全てなんですよね。

送料別でお願いしたい!

これは本当にお願いしたい。

全国一律送料500円で良いからお願いしたい

大阪から北海道や沖縄に送ったら送料千円超すからそれだけで赤字になっちゃう・・・

平たく原価を出してみるとこんな感じ

  • 地金代:8,000円
  • ダイヤモンド代:4,000円
  • 原型代その他:36,000円

くらいの価格がかかります。かなり概算なので多少前後するんですけどね。初めの1本を作るだけで合計で4万8千円くらいです。2本めからは地金代とダイヤモンド代だけなので1万2千円で作る事が可能になります。これでは原型代の3万6千円は赤字のままなので19本目から利益が出始めます。ココらへんがオーダーメイドが高いという理由でもあります。

19本売れても利益2千円!

今の時代は商品や宝石の品質は別として、ビックリするほど安い指輪がありますけど大きな資本力を持つ会社じゃないと、1万4千円で販売するのは難しいのです。

うちのような家族だけとか1人だけでやっているような所が安く販売するとしても、売っても売ってもまだ赤字という所がほとんどなんですよね。大きな所が1つ商品を作って20店以上の販売先やチェーン店にばら撒けば黒字になるという感じです。

宝石屋さんて実は全然儲からないんです

それが、ボクの宝石の卸業をしない理由です。そんなに多く得意先もないし支払いも良くない(^^;)

それなら、「しっかりと1つ1つ商品を作って、本当に指輪を求めている人にお届けしている方が楽しい」

これがネットショップで宝石屋をしている理由ですね。色んなお客さんもいますし、利益は多くないけどやってて楽しい(^^)

結果、1万4千円で婚約指輪は作れるけど、利益は約20本売ってから・・・

やって出来ない事はない。でも、チェーン店とかじゃないと難しいですね。

今回の計算はかなり強引にしましたけど、元々あるデザインや在庫処分品などであれば用意できるかも知れないといったところが本音です(^^)

しかしながら1万円で作っちゃいました!

プロポーズ用婚約指輪・プロポーズリング

そうなんです。この記事を書いてから色々考えて試してみたんですが1万4千円を大きく下回る1万円で出来ました!

→1万円で作れる婚約指輪「プロポーズリング」です。地金はシルバー、石はキュービックジルコニアですが本当に1万円です!

基本的にはいつもの婚約指輪と同じなんですが、本当にこの指輪でプロポーズをする方がいらっしゃいます。初めは半信半疑だったんですがじっくりと売れ始め、今では多い時で20本から30本くらい売れています!メチャクチャびっくりしています。時代は変わりました。

結果、1万4千円で婚約指輪は作れます!

→ プロポーズ用婚約指輪・プロポーズリング

という事が判明していました。しかも胸張ってプロポーズしています(^^)

うちは指輪を作り続け、末代までお世話したいので値段は関係ないのです(^^)

本当に1万円ですよ(^^)


iPhoneバンパー作りの続報

iPhoneバンパー作り

思った以上に大変・・・

この前書いたiPhoneバンパー作りですけど、作りたいだけでは難しいとは分かってますが、想像以上に大変です。。。予想はしていたけど。。。

比重が桁違い

1番の問題は重さです。購入したバンパーはアルミでしたが、それの重量は約6.5グラム。これだとそんなに重くないです。恐らく同じアルミのケースタイプでもそう重くない。

しかし、プラチナ900とK18ゴールドだと恐ろしい結果に。。。

比重を見てみると「1」は水となってます。アルミの比重は「約2.68」です。そしてプラチナ900だと「約19.76」で、K18ゴールドだと「約15.41」です。

それを踏まえて重量を計算すると、

  • 18金:約37.38グラム
  • プラチナ:約37.93グラム

という結果に・・・実際には地金をもう1割くらい多く使うのでK18ゴールドで40グラム、プラチナ900だと50グラムを超えてしまいますね。。。

そして、単純に地金代だけで計算すると、

  • 18金:約3,300円/g × 40グラム = 132,000円
  • プラチナ:約3,260円/g × 50グラム = 163,000円

といった感じになります。単純に地金を買いに行くだけでこんな価格になります。この地金を使って作り始める訳です。

加工賃が想像出来ない・・・

地金台だけでこんな価格になるというのに、加工賃まで必要になるんです。これがどれくらいなのか全然分かりません・・・やってみない事には何ともいえない。。。

こんな時は地金代と同じ価格を設定する時もありますけど、そんな簡単なもんじゃないと思う。地金代と同じ額でもそれだけでも30万円超えとなります。おっそろしい・・・売れる気がしない。。。

それでも作ってみたい

日本で売っても買い手が付くかどうかは分かりませんけど、スタイラスを売った時は何本か売れたので問い合わせくらいはありそうな気がします。

海外の人から問い合わせが来たら面白いのになぁ。。。

まぁ、これは挑戦なのでまだまだチャレンジしていきます(^^)


スワロフスキーとダイヤモンドの輝きは全然違う!

スワロフスキーとダイヤモンドの輝きは全然違う!

スワロフスキーの輝き

クリスマスシーズンというのかプレゼントシーズンというのかスワロフスキーのCMをよく見かけます。

スワロフスキーって綺麗やなぁ。。。

って思います。最近のこういったCMの場合、本物のスワロフスキーというよりCGだと思うので綺麗なのは当然かも知れない。

しかし、実際の輝きで言うと本職から見ると「まぁ綺麗。(冷静)」といった感じ。

やはりダイヤモンドには敵わない

ダイヤモンドは綺麗にカットされてどんなカラットでも基本的にカットされた面が「58面カット」というのが一般的です。これに比べてスワロフスキーは14面が主流になっていて、約4倍カット数が多いんです。

カットされた面が多いとどうなるのかと言えば、

光の反射か細かくなるのでその分輝く

って事です。単純にダイヤモンドはスワロフスキーよりも4倍程度輝いているという事になりますね。言い方は悪いですけど、スワロフスキーを知らない本職の人がスワロフスキーを見たらきっとこう言うでしょう。

何や、このガラス玉は?

ってね(^^;)

ダイヤモンドと比べる事が間違い

だからスワロフスキーはダイヤモンドと比べる事が間違いなのです。では、よくある模造ダイヤモンドの「キュービックジルコニア」はどうでしょう?

ダイヤモンドは40億年もの時間をかけて自然に出来た石ですが、キュービックジルコニアは人が作ったものであり本職が見ると不自然なのです。

カット数もダイヤモンドと同じかそれ以上にカットする事が出来ても、硬度が違いダイヤモンドの方が角が鋭く、キュービックジルコニアはやや丸い(ダレる)感じで最終的な輝きには差があります。

では、スワロフスキーとキュービックジルコニアを比べると

スワロフスキーは先ほど書いたようにカット数は多くありませんが綺麗に見えます。キュービックジルコニアも綺麗なんです。じゃあ、どちらが綺麗なのかと言えば

本職の目で見るとキュービックジルコニア!

まぁ、素人の目で見ても分かるくらいにキュービックジルコニアの方が綺麗です。よく輝くし深みもあります。

スワロフスキーは綺麗ではないのか?

そう聞かれると決してそうではないのです。綺麗は綺麗なんですが「アクセサリー」として綺麗なんです。スワロフスキーのホームページなどを見る限り値段は手頃な物もありますし、デザインも美しい。プレゼント需要などでは最適だと思います。

それにスワロフスキーはカラフルな石が揃ってます。キュービックジルコニアでもありますが、あそこまでカラフルではない。

スーパーキュービックジルコニアって石もあります

話はキュービックジルコニアに戻りますが、キュービックジルコニアよりもっと良い品質の「スーパーキュービックジルコニア」という物が登場しています。小さなサイズだと分かりませんが、5ミリや6ミリといったダイヤモンドで言う1カラット程度の大きさだと明らかに今までのキュービックジルコニアと違う輝きがあります。

そうは言ってもダイヤモンドには及びませんが、見分けが付きにくいくらいです。これならシルバー製品として成り立つ美しさです。

余談ですがブリリアントジュエリーには婚約ネックレスというカテゴリーがありますが、このネックレスをシルバーで展開し、スーパーキュービックジルコニアを使ってプレゼント需要に対応したネットショップを作りたいと考えています。

スワロフスキーはブランド価値がある

スワロフスキーはブランドとして展開し、品質も良いし綺麗。それに比べるとキュービックジルコニアはダイヤモンドの煌きに憧れて作られたせいで、ダイヤモンドには及ばない。

全く違う方向を目指したからブランドとして成り立っているんです。これは重要です。ダイヤモンドとは輝きが全然違うとしても人々が魅せられるのは当然かも知れませんね。ボクもスワロフスキーのネットショップを見るのが大好きです(^^)


ネックレス用マネキンの購入したら凄く良かった!

ネックレス用マネキンの購入

以前のネックレス用マネキンは小さかったし、イメージが湧かなったんです

ブリリアントジュエリーで展開している婚約ネックレス・ペンダントの写真撮影用のマネキンを購入しました。

以前使っていたマネキンはコンパクトで良かったんですが小さくイメージが湧きにくかったので、少し大きめの物を買いました。それと色もホワイトからペンダントのシルエットが良く分かるブラックに。冬はダーク系の服を着る事が多いのでブラックの方が分かりやすいですからね(^^)

早速写真を撮ってみた

ネックレス用マネキンの購入

まだお試しという感じですが、簡単に撮ってみました。背景が我が家の白い壁紙だったのでそれだけは切り抜いてみたんですが凄く良い!分かりやすいしイメージもしやすい。いい買い物をしました。

ペンダントは全部で15種類くらいのシンプルなデザインですが、ダイヤモンドのグレードは3種類としているので、予算やデザインも非常に選びやすいですし、その他はお問い合わせをして貰えば色々な要望に応じて返事が出来るので気軽にしてくださいね(^^)


驚きの即決注文!

驚きの即決注文!

ネットショップをやっていてビックリする注文依頼

この前の日記にも書きましたが、ネットショップをやっていると驚きの注文依頼があるんです。

今回はお問い合わせの電話がかかってきて10分での注文から入金が完了したというお話です。

お問合わせの電話が

ある日お問合わせの電話があり、出た所とても急ぎで作って欲しいという内容でした。路面店では気に入った指輪がなく、インターネットで探していたら気に入った指輪を見付けすぐに電話をかけたそうです。

大急ぎで作って欲しいらしく、1週間で欲しいと。ボクはデザインを聞き、ダイヤモンドのグレードを聞いて価格を伝えました。その指輪は0.5カラットで50万円の指輪でした。

電光石火の如く

そして、先払いという事を伝えると、

「今振り込むから口座番号を教えてほしい」と言われました。

口座番号を口頭で伝えると、振り込み完了したから確認して欲しいと。早速口座を確認すると、

そのお客さんの名前で振り込まれていました!

「メチャクチャ早いなぁ・・・」と思いながらお礼を言うと、後からメールで連絡先を伝えるといって電話は切れました。

電話がかかってきてから終わるまでわずか10分

たった10分で50万円が売れました。そこから大急ぎで電話でダイヤモンドを探し出し、枠製作も他の仕事を後回しにして大急ぎで製作。色々な複数の用を並行させ無事に指輪は完成しました。

後ほど無事に連絡先のメールも届き、本当に1週間で指輪も完成しお届けする事が出来ました。

年に2回〜3回ほどこういった事があります

商品がお客さんの元に届いた事は確認出来ましたが、その方からはその後一切連絡はありません。実はこういった高額の注文をされるお客さんは、意外とお届け後の連絡はないんです。

こちらとしては指輪の出来に関しての感想も聞きたいので連絡欲しいなぁと思ったりします。婚約指輪に引き続き結婚指輪の依頼もあれば嬉しいですしね(^^;)

こういった依頼は年に数回あってその度にこちらも驚くんですが、それより大急ぎで商品を製作する為の段取りで必死なんですよね。出来上がったら出来上がったで急ぎで作ったから指輪に不具合がないか見たりしますし、心臓に悪いんですがやっぱり楽しいのでどんどん問い合わせて欲しいです。

最高の商品を最高の速さでお届けします!

これは高額商品に限った事ではなくて、どんな商品でも大急ぎで作れるし、その為に必死に動いて喜んでもらいたいっていう商売人の喜びを感じたいといった想いかも知れません。

連絡お待ちしてます(^^)


婚約指輪、購入金額の平均額のカラクリ

婚約指輪、購入金額の平均額のカラクリ

婚約指輪の平均購入金額は昔からたいして変わっていないと思う

この間、こんなニュースがあり、ちょっと読んでいました。

何でも婚約指輪に関するニュースで、婚約指輪を用意するのか、するとして購入金額はどれくらいなのか?といったニュースでした。

婚約指輪を購入する割合がビックリ

見てみると婚約指輪を用意する人が67%と約7割となってました。個人的な体感としては、5割位じゃないかって思っていたので思ったより多いなぁと感じました。

結婚するカップルが減少しているので、それでも結婚するなら用意しようといった感じですかね。購入するならうちでお願いしたい(^^;)

そして、平均購入金額の問題

このニュースでは「20万~30万円未満」が17.2%となっており、その中での平均金額は34.7万円となっていました。実はこれもボクの体感とは違います。

まぁ、データがないので何ともいえないですけど、ボクが運営するブリリアントジュエリーでは、オーダーメイドも扱っており通常とは多少違う結果になるのは当然ですが、実は個人的な感想も含めて二分化してるんじゃないかと思うんです。

うちの場合、ダイヤモンドはグレードをある程度設定して価格を出していますが、これが見事に上か下か。そして、10万円、50万円、100万円という3つの価格帯に分かれて購入されています。20万円から30万円というのがない。ビックリするほどない。。。

これを購入比率にしてみると、10万円が1番多く、50万円と100万円が同じくらい。これを平均すると上記のニュースと同じような結果になります。

なるほどなぁ。と自分で納得しました。結果的にはニュースと同じなんて。

だから、昔から平均購入金額は昔から変わっていないんでしょうねぇ(^^)


ツタンカーメンリング、売っちゃいます

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

なかなか出せなかった理由

この前作ったツタンカーメンの指輪ですけど、作った物は凄く良かったんですけど、値段設定が難しかったんです。目の部分に入れる事が出来る宝石の設定とかですね。他にも考える事があったのでそういった諸々の事情もありました。

特に地金相場の問題が大きかった

指輪を作る上での1番の問題は「地金相場」なんです。相場だけにいきなり上がったり下がったりするし、世界情勢が変わると一気に変わっちゃいます。

例えば、金相場で言うとボクが宝石の仕事を始めた20年前は約1,000円前後でした。プラチナで1,800円くらいです。

それが911のテロを境に急に上がり始め、イラク戦争で再び上がり今では、20年前の4倍以上になってしまいました。プラチナも同じように高騰し、3,500円前後をウロウロしています。

話がちょっと逸れましたが、そういった地金価格の先を考えながら値段の設定をしたりしています。

目に入れる宝石はどれでも同じ価格です。

簡単なのは目に留める宝石なのです。基本的に全然大きくないのでどの石を使っても同じ価格に出来ます。指輪の価格における宝石の比率は実は大粒のダイヤモンド以外は大きくありません。

現在のところ、宝石の選択肢は「ダイヤモンド・エメラルド・ルビー・ブルーサファイア」くらいが適当なんじゃないかと思ってます。

個人的にはエメラルドが1番ですけど、ルビーも良いんじゃないかって思ってます。

ツタンカーメンの指輪はもうすぐ登場予定です

現在ページ作成中なので1週間くらいで公開予定です。クリスマスまでに納品する受注もある程度落ち着いてきたので、次に向けて頑張りますよ。

うちのような小さな宝石屋は、チョコマカ動いてなんぼですし、誰もが手がけていないような商品を作る事が仕事だと思ってます(^^)


メルカリに出品してみました。

メルカリに出品してみました

メルカリへの出品は簡単

近頃のニュースを見ていてメルカリの事も書いてありました。面白そうとは以前から思っていたんですが、どんな商品が合うのか想像がつかなかったので手を付けていなかったんですが、前にピアス屋さんで販売していたピアスの在庫があったのでちょっと出してみようかなと思い出品してみる事にしました。

出品はパソコンで出来るようになっていたのでとても簡単。すぐに出来ました。

見れるかどうか分かりませんが、商品は2つでとてもシンプルで簡単に出来ました。

売れるかどうかは分かりませんが様子を見てみます

とりあえず出品してみて同じカテゴリの商品を見回してみると全然価格帯が違いますねぇ。。。

売れないかも。。。

まぁ、それはそれでも仕方ないですが、出品に対する一通りの作業内容は分かりましたし勉強になりました。

受注生産に対応して欲しいなぁ

ボクが運営しているネットショップは全て注文依頼を受けてから製作をするという「受注生産品」なので、メルカリでもそういった対応をしてもらえればなぁと思ってます。

そうすると価格に関係なく販路を広げる事が可能になりそうな気もしますし、面白い展開になると思いますね(^^)


ベビーピアスの製作を始めました

ベビーピアスの製作を始めました

ベビーピアスを作った訳

ピアス屋さんベビーピアスのご案内というページを作りました。

実はベビーピアスという存在をあまり知らず、何か聞いた事ある・・・程度の知識しかありませんでした。で、お問い合わせを頂いたんですが知識がなかったのです。製作自体は大丈夫なんですが、問題はそれが赤ちゃん用という事です。

何があるか分からないし、もし金属アレルギーだったりしたら大変な事になりますからね。他にも心配な事がいっぱいなんです。

そんな訳で

「自分の子供に作るのであれば・・・」

という思いで作りました。通常のピアスよりと言っては語弊がありますが、かなり気を使いましたししっかりと作りました。

ピアス屋さんはスタッドピアスというシンプルなピアスが中心ですけど、そういったベビーピアスやプレゼント需要にはほとんど対応していませんでした。婚約ピアスに関しても最近対応したくらいですから。

ピアスでも色々な要望に答えていきたい

これからはもう少しそういった需要に応える事が出来るようなサービスを生み出していこうと思ってます。

もうクリスマスプレゼントでのオーダーもギリギリですけど、ご希望の商品を作りますよ(^^)


エイリアン・コブナントのポスター

エイリアン・コブナント

まさかのアングル!

つい最近ですがニュースで映画「プロメテウス」の続編「エイリアン・コブナント」の公開日が決まったと共に映画のポスターも公開されてました。

そこで驚いた事に、ポスターにはエイリアン(通称はゼノモーフと呼ばれてます)が登場していて、そのアングルがボクがエイリアンに憧れて作ったエイリアンモチーフの指輪の写真のアングルと同じだったのでメチャビックリ!

エイリアン・コブナント

こちらがそのポスター。エイリアン恐いでしょ。。。

エイリアン・コブナント

で、これがボクが撮っていた指輪の写真。かっこいいでしょ(^^)

エイリアン・コブナント

あまりにソックリだったので同じようなポスターを作ってみました(笑)

パクられたとか言うつもりはないです

当たり前ですけど絶対にパクられたとか言うつもりはありません。むしろモチーフとはいえパクったのはこっちなんで。それにこんなアングルは誰もが思いつくし。。。ただ、

エイリアンモチーフの指輪を作り写真を撮り、同じアングルで映画のポスターが登場するなんて凄いし嬉しい!

って事だけです。ホラーは嫌いなのに、なぜかエイリアンだけは大好きでエイリアンを何十回と見まくっている者としては、ただ単に嬉しいし絶対に映画観に行こうって思ってます(^^)

出来れば一緒に共同キャンペーンとかグッズとか作らせてもらえないかなぁ(^^)


100万円の婚約指輪のお問合わせでビックリした事

100万円の婚約指輪のお問合わせでビックリした事

0.3カラットのダイヤモンドを使って100万円ですか!?

ずっとネットショップをやっていると、ビックリする事もあるんです。例えば、急ぎに急いで1週間で納品して欲しいだとか、電話口で振り込まれた事とか、とんでもなく高額な商品を注文してその場でカード決済とか。。。こっちが引いてしまうくらいな事もあるんです。

ちなみに最近で1番びっくりしたのは、

0.3カラットのダイヤモンドを使って100万円の指輪を作って欲しい

といったものでした。。。100万円の指輪って色々あると思うんですけど、ブリリアントジュエリーの場合は0.5カラット1カラットの場合だけなんです。

でも、この方はダイヤモンドは何が何でも0.3カラットでデザインもこの指輪限定で!

って事で100万円で作って欲しいとお問合わせを頂いたんです。しかし、この指輪は1番高額のダイヤモンドを使っても40万円もしないくらいなのです。だから、その上のクラスのダイヤモンドを用意したらどうかと思い、見積もりをしたんですがどうやっても100万円にはならないんです。

その方は他の大きさも他のデザインもダメと言って譲りませんでした。ボクとしてはどんなに良いダイヤモンドを使って最高に綺麗に作り変えても100万円には届かないので、一体どうして、その指輪で100万円にこだわっているのか聞いてみました。その答えは・・・

彼女の指は小さく短いので大きいダイヤモンドは似合わず、デザインは彼女の一目惚れ。100万円というのは自分のこだわりであり、婚約指輪は100万円と決めている!

という理由なのでした。納得です。返す言葉がない・・・

それでもこの設定で100万円は難しい。。。

だからこの方に電話をして色々とお話をしてみました。やはりこの設定で100万円は無理がありますと。値段を誤魔化せば出来ますがそうすると一体何が目的なのか分からなくなると。

こちらがこの設定で100万円ですとはいえますが、これは道に反する事なので絶対に嫌です。という事を話すとある程度納得してもらいました。それから色々解決策を考えました。

そして導き出した解決策とは!

もともとこの解決策は浮かんでいたんですが0.3カラットという事にこだわっているのかなと思い話さなかったんです。でも、話していると解決できそうな理由があり話してみました。その解決策とは?

直径が0.3カラットに近い0.5カラットのダイヤモンドを使う

という事でした。実はこれって結構知らない方が多いんですが、ダイヤモンドのカラットとは「大きさではなく重さ」なんです。だから重さが0.5カラットであっても直径が0.3カラット並みの0.5カラットもあるんです。

簡単に言うと、直径が小さく深さのある石を使うという事です。ダイヤモンドは立体なので縦×横×高さで重さ(カラット)が決まります。だから少し高さがあると直径は狭くなるのです。業界用語では「ゴロ石」といってあまり良い響きではないんですが、これが今回の解決策でした。

下の画像は全て同じカラット数です。見た目は違うけど同じなんです。今回はこの「背高」という石を使いました。

同じカラット数のダイヤモンド

このダイヤモンドを使い、ダイヤモンドのグレードも100万円に価格を合わせて作ったのです。お客さんは納得して頂きましたし、後ほど結婚指輪のオーダーメイドの依頼もありました。

こういった石を使う方法とかは、あまり出てこないですし、プロしか分からない、知り得ない事です。だから気軽に問い合わせをしてもらうと色んな解決策があったりしますよ。悩まず相談してくださいね(^^)


なくても困らない指輪

なくても困らない指輪

指輪はなくても困らない?

ボクが扱うジュエリーは基本的になくても困らないんです。景気が良くなれば優先順位は1番下になるし、不景気になれば真っ先に必要なくなる「贅沢品」であり「嗜好品」といった類ですね。

それはバブルの頃から自覚していて、バブルの頃はムチャクチャ売れました。両親は本当に寝る暇もなく仕事をしていました。

でも、バブルが弾けてから一気に注文もなくなり仕事もなくなりました。それからは細々と仕事をするようになったんです。その頃からお客さん一人一人を大事にするようになったと思います。

その経験がお客さんを大事にし、ジュエリーを大事にするようになりました

もう今はあんなバブルのような売れ方は二度とないと思います。でも、それよりも大切な事でお客さんとの繋がりやジュエリーを大事に製作し、お客さんもジュエリーを大事に扱うようになったと思います。

リングケースから大切に出し、使用したあとは油分を宝石磨きで落としリングケースにしまうという行動はこの頃から一般化したように思います。

もうあんな時代は訪れない。だからお客さんが本当に喜ぶようなジュエリーを作ります

今の中国のような景気は恐らく日本に訪れる事はないと思います。だからお客さんとの繋がりを大事にして例えば婚約指輪や結婚指輪のアフターケアやリフォームなどもしっかりと手がける事が出来るような体制作りをやっています。

他のピアスや梵字アクセサリーのようなジュエリーも同様にずっと大切に愛されるジュエリーを作り、最後まで面倒を見る事が出来るように仕事に精を出しますよ(^^)


リングデザインの不思議

リングデザインの不思議

指輪だけで見ると良いデザインなのに・・・

指輪ってケースに入れられてる場合で見る時が多いですよね。ガラスケースに綺麗に入れられているイメージがあります。

で、指輪をケースから出してもらって手に取って見るんですが、この時は指輪の大きさのギャップにビックリしますね。

普通ガラスケースに入っている状態だと大きく見えるんですけど、実際に手に取ると手のひらの中に収まる大きさで「意外と」ビックリするんです。

そして、指に着けると・・・

次に指に入るかどうかを確かめますよね。そして指に着けます。そうすると、

あれ、思った感じと違う!?

ってなる時があるんです。指輪が意外と幅広だったり細かったり、着け心地が悪かったりと色々な事が一気に分かるんです。ボクも指輪を作っていて自分の指に着けた時に違和感を感じる時があります。凄い不思議なんですよね。

デザインは不思議の連続

頭の中で考えるデザインは指に着けた状態ではなく指輪だけを思い浮かべるんです。でも、実際に作ってみると何かが違う。思ったデザインじゃない。。。と感じる時が多いんです。

指輪を20年以上見てきたんですけど同じ失敗をしてしまいます。その度にやり直すんですがこれが物を作る工程の一つでやり直す度に新たな問題が出たり解決したり。

そのプロセスの中で指輪が作られていきます。本当に不思議の連続です。

本当は指に着けた場合のデザインを思い浮かべれば良いのに・・・

それが出来ればもっといいデザインが出来そうなもんなんですけどねぇ(^^;)

そういった事を防ぐ為に、実際に指に着けて試す事をオススメしています

指輪って名前なのでやっぱり指に着けてなんぼなんです。出来る限り指に着けて全体的な印象を感じて欲しいです。ブリリアントジュエリーでも婚約指輪のサンプルレンタル結婚指輪のサンプルレンタルも実施しているので、色々と試してみてくださいね(^^)


6本爪のスタッドピアスより良いピアスはこれだ!

3本爪のピアス

本当にオススメのピアスの爪の数

ピアス屋さんではスタッドピアスを扱っていて、基本的には6本の爪のピアスを中心にしています。

確かに6本爪のティファニー爪はとても綺麗で全体的なバランスもとても良いんです。誰が見ても綺麗と思うでしょう。

しかし、少し前から実際に耳に着けている人を観察すると、実は3本の爪のスタッドピアスの方がキレイなんじゃないかと思うようになりました。

3本爪ピアス最強説

ずっと6本爪のピアスを中心にしていても、実際には3本爪が1番キレイなんじゃないかと。その理由は3つあります。

  • とにかくシンプル
  • ダイヤモンドが大きく見える
  • 耳に着けてクルクル回っても常にデザインが出てる

まず、「とにかくシンプル」ですけど、6本爪もシンプルなんだけど爪が少ないほうが余計にシンプルなんです。出来れば爪は失くしたいくらいです。

次に「ダイヤモンドが大きく見える」って事ですが、爪が少ないようがダイヤモンドを覆う物が少なくなるので大きく見えるんです。一つ目の理由とかぶりますが爪がなければ余計に大きく見えるはずです。

最後に「耳に着けてクルクル回っても常にデザインが出てる」です。あまり意味が分からないと思いますが、ピアスって耳に着けていると回転しますよね。爪がなければ常にダイヤモンドそのものが見えます。2本とか4本だと縦横に回転した時に爪の位置が変わるのでデザインが変わったように見えます。それが利点でもあるんですが、3本の場合だと常に爪が三角形になるので、違うデザインに見える事がないんです。実際には正三角形や逆三角形に見える時がありますけど、基本3本だとダイヤモンド中心のデザインなんです。

2本だと何だか不安、4本以上になると爪が自分を出し始める。。。

3本だと自分を主張せずダイヤモンドが主役になるデザインって事。

個人差があるのはもちろんですが、ボクは3本がピアスとしてベストなんじゃないかと思います。

本当のスタッドピアスは3本爪がオススメ

ピアスをいっぱい作ってきて誰よりもスタッドピアスを目にしてきたボクとしては3本爪のスタッドピアスが1番シンプルでダイヤモンドを活かすんじゃないかと思うんですよね。

ピアス屋さんではまだ3本爪を主役にしていませんが、知る人ぞ知る3本爪のスタッドピアス。こちらのページでその3本爪のピアスを紹介してますよ(^^)


チャットでのお問い合わせ

チャットでのお問い合わせ

お問い合わせにチャットシステムを導入してみました

ネットショップのお問合わせと言えばメールが今では当たり前ですよね。しかし、最近ではLINEを使う所もあったりもします。

そのお問い合わせがメールが主流というのは日本が多く、海外ではそうではない所もあるようなのです。

聞く所によればなんと中国ではチャットが通常らしくビックリしました。LINEも似たようなものかも知れないんですけどね。

チャットだとリアルタイムで聞きたい事が聞けるので便利かもと思って導入してみました。

基本的には商品ページや色んなページの1番下にあります。

チャットでのお問い合わせ

ボタンをタップ、もしくはクリックするとチャットの画面に移ります。これで簡単に問い合わせる事が出来るようになりました。

もし、ボクが不在の場合でも問い合わせ内容を入力しておくと、ボクが後ほど回答をしておきます。そこで、お客さんが後日サイトを訪問するとボクが回答した内容が表示されるという凄いシステム。

メールよりチャットの方が問い合わせへの敷居が低くて、気軽に聞けるんじゃないかと。ボクのショップは高額だし信用商売です。だから、こういった気軽に聞いて相談出来るようにしたいのです。今もまだ依頼の70%がお問合わせからなのです。ショッピングカートからの注文は少ないですからね。

今はまだブリリアントジュエリーだけですけど、他のショップにも導入する予定です。気軽に問い合わせてくださいね(^^)


日本人にはシンプルなデザインが似合うと思うお話

極 type Air

風邪は無事に治りました

日曜日から昨日にかけての久々の発熱で風邪の辛さを思い出しました。もう大丈夫です。昨日はよく休養しました(^^;)

指輪のデザインのお話

さて、早速本題ですが指輪のデザインが好きなので海外を含め色々と見ているんですが傾向としてアメリカの指輪はとにかくゴージャス。世界のダイヤモンドが集まる訳や。と納得するくらいです。

続いてヨーロッパでも特徴的なのはドイツで、硬質で高品質なデザインが多いんです。しかし、ヨーロッパは歴史が古い為デザイン的にはバリエーションが多い。

イギリスは土地柄らしく、質素なデザインが多く華奢な印象が強いです。イタリアは反対にデザインにデザインを重ねた想像付かないデザインが多い。

国民性が反映されていると思いますが、日本は恐らくドイツの影響が強いと思います。

そんな指輪のデザインを眺めながら、映画の予告を見たんです。題名は「美女と野獣」

この映画はディズニーでアニメ映画として大人気でしたよね。ダンスのシーンの映像がアニメとは思えないと感動した事を覚えています。

で、映像の中のセットの装飾が信じられないほど細かい。他の映画でもそうですが日本人には発想も出来ないくらいの装飾です。日本人の頭ではそんな装飾は絶対に思いつかない。

じゃあ、日本人にはどんなデザインが発想できるのか

日本のデザイン

この写真を見てもらうと分かるんですが、日本は装飾というような装飾は皆無で花瓶が一つだけ。日本人にはそう違和感がないんですが海外からは驚きだったそうです。

日本の場合、過度な装飾よりも削ぎ落としたシンプルさの方が好感が持てるし美しく感じます。ミニマリズムという引きの美学ですね。

だから、日本人にはそういったシンプルなデザインの方が似合うんです。指の形もシンプルな方が似合う場合が多いです。多くの人は指が指輪に負ける事が多いのです。

日本人にはシンプルなデザインが似合います

まぁ、全員が全員って訳でもないですし必ずシンプルにしようとか強制する訳でもないですけど、基本的にシンプルなデザインの方が日本人には似合うというお話です。

ちなみに上の指輪の写真ですが、かなりシンプルに削ぎ落として削ぎ落として作った指輪です。人気もありますよ(^^)


1カラット以上の婚約指輪の価格はどうなってるのか

1カラット以上の婚約指輪

1カラット以上の指輪は100万円以上する

ブリリアントジュエリーでの問い合わせで、たまに1カラット以上のダイヤモンド、2カラットであったり3カラットであったりバラバラですけど問い合わせがあります。

1カラットダイヤモンドの婚約指輪を揃えてはいますが、それ以上のダイヤモンドになるとそうそう見付かる事もないので、色々探すんですが値段は当然ながらグレードによってバラバラです。

でも、断言出来るのは絶対に100万円以上しますよね。うちで1カラットの指輪は60万円くらいが1番下の価格ですが単純に倍という訳ではないんですよね。希少性も違うし品質も目的の石はそう簡単には揃いませんしね。

ちょっとしたグレードの違いでドカンと変わります

ダイヤモンドなのでグレードがある2カラットや3カラットのダイヤモンドもある程度相場があるんですが、同じカラットでもグレードが1つ違うだけで、

「そんなに違うの?」

ってくらい急上昇したりします。うちが扱ったダイヤモンドは3カラットでしたが300万円超える価格でした。デザインはシンプルなティファニーセッティングでしたけど、おっそろしく綺麗でキラキラ感じではなく「ギラギラ」していて、扱うこちらもドキドキするくらいでした。

やっぱり1カラット以上となると高いなぁ・・・と思いましたね(^^;)

そんな訳で常時扱っている訳ではなくお取り寄せでやってますが、価格はその時によって違います。

また良いデザインがあれば作ってみたいなぁと思うので、オーダーメイドでも作りたいと思う方はお問い合わせくださいね(^^)


iPhoneバンパー作りに挑戦

iPhoneバンパー作りに挑戦

いつか作りたかったiPhoneケース

その作りたい商品の1つにiPhoneケースがある。

いつも何だかんだと作りたいと思っていても予算がなかったりタイミングが良くなかったり、果てしなく高額になるのが分かり断念したりしていました。

これを作りたいと思って調べたり買ったりして作れるのかどうか、現実的に作るならどうやって作るのか。耐久性はどうなのか。

などなど色々話し合った結果、ケースに関しては地金が付きすぎて恐ろしく高額になるのが判明し断念。

100万円超えるなんて高すぎる!

参考までに言うと、シンプルなケースの地金だけでも凄い重さになり、18金だと地金代だけで50万円以上。プラチナだともっとする。加工賃を合わせると100万円超えになる。

アラブの王様じゃあるまいし買う人は限られる。アラブに行けば良いと思うけど。

そんな訳で作れない事はないけど断念する例はいくらでもあります。
でも、iPhone使いとしても、金属を扱う仕事をしている身としてもiPhoneアクセサリーは絶対に作りたいのです。

辿り着いたiPhoneバンパー

そこで再び検索すると予測変換でiPhoneケース、カバー、バンパーなどが候補に挙がってきます。
一般的にケースは背面まで覆うもので、カバーも似たようなデザインで手帳ケースが最近では主流。

最後はバンパー。これは枠のみを覆うものでこれはスタイリッシュな物が多い。
このバンパーの特徴は軽く出来るという長所がある。背面を覆う必要がないし、側面の枠だけを覆うのだから。

色々なバンパーを物色した挙句、シンプルで量産の元に出来そうなデザインのバンパーを手に入れたのだ。

iPhone7を手に入れる

iPhone7

そして、やっとiPhone7に変えました(^^)

と、言いたいところだけど、これはお店に置いている見本(モックアップ)なのだ。1980円也。昨日のバンパーを装着した写真も。

マジマジと触るとiPhone7って薄いのは良いけど大きい(^^)

このバンパーをプラチナや18金で製作し、ダイヤモンドを散りばめたり出来れば目標を達成する事が出来る。

ちなみに計算してみたら18金だと40グラムくらいになる。。。トランプ大統領のお陰で金相場が再び高騰しそうなので、金を買うなら今だと思いますよ(^^)

これは金儲けではなく挑戦だ

もちろん、そんな簡単に出来る訳ではないし、作ってる最中に問題は出まくると思うけど、技術と知識の蓄積はお金じゃない。

何より作ってみるという行為が面白いし、出来上がりまでワクワクドキドキの連続。
もし本当に出来上がって自分のiPhoneに装着したら格好良いじゃないですか。

さぁ、iPhoneバンパー作りにチャレンジしようか(^^)


オーダーメイドの価格設定

オーダーメイドの価格設定

オーダーメイドのお問い合わせ

ブリリアントジュエリーでもピアス屋でも甲丸屋でも平打ち屋でも梵字屋でもオーダーメイドは受け付けています。

オーダーメイドはこの世界でたった一つしかない物を作る為のサービスです。思い出の物や記念のジュエリーを作る事が出来るサービスでメールも何回もしたり、時には実際にお会いして数時間打ち合わせをしてから製作に入ります。

色々な職人さんを通す為にデザイン画や写真を渡し、製作途中はしっかり打ち合わせ通りに進んでいるかをチェックし、納品時には心臓の鼓動が分かるくらいドキドキしてお届けしています。

そこで登場するのがオーダーメイドの価格

その時の打ち合わせの時には当然価格に関してもお話しています。ある程度の希望に基づき出来る限りの対応をするのですがこれが大変なのです。

今回はピアス屋さんのオーダーメイドについてです。

オーダーメイドは高額

ピアス屋に関してはオーダーメイドのお問合わせがとても多いんです。これに関してはとても嬉しい事です。多くの宝石屋から選んでもらう立場ですからね。それに問い合わせをするという行為はかなり勇気が必要だと思いますし。

ただ内容としては、

  • 「海外で買った大切なピアスが片方なくなったので作って欲しい。そのピアスは1万円くらいだったので、5千円で。」
  • 「恋人から貰ったピアスが片方なくなったので作って欲しい。そのピアスは・・・以下同文・・・」
  • 「どこどこのシルバーブランドのピアスが廃盤になってしまったので作って欲しい。そのピアスは・・・以下同文・・・」

といった感じなんです・・・

服とかスーツとか指輪のオーダーメイドだと高額な印象があると思うのに、なぜかピアスのオーダーメイドはすっごく安く感じられるようで、最低3万円から5万円以上しますよ。というと凄くビックリされます。。。もちろんそこから音沙汰はなし。。。それでも製作してくれる人は10人に1人といった感じです。

これは時間の無駄になっているかも知れないと思い、ページの注意書きに「オーダーメイドは最低3万円から5万円以上します」としっかりと書いておきました。

お客さんは切実な願いかも知れないし、ボクも出来れば作りたいと思うんですけどこればっかりは難しい。人の技術は高いしオーダーメイドとはそういった物なんです。簡単に適当に作ろうと思ってもそういう事で出来る商品でもないですからね。

しっかりとした商品で喜ばれたい

製作には多くの過程があって、職人さんとの打ち合わせや電話など1つの商品には信じられない物語があります。オーダーメイドはそれを分かってくれる人のためにしっかり製作したいと考えています。


貴金属を手軽に綺麗にする方法

無印良品の貴金属磨き

結構間違えた使い方をしている貴金属磨き

ジュエリーを綺麗にするには新品仕上げが1番なんですけど、もっと手軽に綺麗にするには貴金属磨きが便利です。

基本的にはメガネ拭きと同じ

本当はティッシュでも良いんですけど、油分とか指紋を取るには貴金属磨きなんですがメガネ拭きがあれば良いと思います。

石留めされた宝石を綺麗にしたり、地金のくすんだ部分を綺麗にするには1番良いんです。

注意するのは「金磨き」「シルバー磨き」

百均とかに行くと金磨きとかシルバー磨き布があるんですけど、これはプラチナや宝石には絶対に使わないで下さい。

金磨きやシルバー磨きには地金を綺麗にする研磨剤が入っていて、文字通り地金を磨いて綺麗にするんですが、対象は地金であって宝石ではないんですよね。

それを間違って、宝石のツヤがなくなってしまった。。。とか、地金が綺麗にならないといった問い合わせがくる事があるので、詳しく聞いてみるとダイヤモンドが留まったプラチナ位に金磨きを使ったという方が結構いるんです。全然違うものなんですよね。。。

地金には貴金属磨き、宝石にはメガネ拭き

どうしても取れない深いキズは別にしてもプラチナもオッケーな貴金属磨きを使って地金を磨き、留まっている宝石にはメガネ拭きという作戦が1番オススメですよ(^^)

それでもダメなら新品仕上げが1番ですよ(^^)

無印良品の貴金属磨き → http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761487366

追記:実は当店でも用意しました

ブリリアントジュエリーでも用意しましたし、この下にあるショッピングカートからでも購入できるようになりました(^^)


指輪の新品仕上げ時に地金は目減りするのか?

指輪の新品仕上げ時に地金は目減りするのか?

新品仕上げや仕上げ直し、リフレッシュとも呼ばれてます

指輪って使っているうちに小さなキズが付いたり、ピカピカだったのが仕立ての良くないツヤ消し仕上げをしたかのように曇ってしまいます。

こればっかりは仕方ないと思います。ずっと指に着けて当たり前になっている指輪の事に気を付けようなんて意識は少なくなりますからね。

使っていて変形や小キズを消して綺麗にする為には新品仕上げしかありません。となるとうちの出番ですね(^^)

ちなみに新品仕上げは、別の呼ばれ方として「仕上げ直し」「リフレッシュ」といった呼ばれ方がありますが、プロはただ単に「仕上げ」と言います。

どの呼び方でも意味は同じですが、新品であろうとなかろうと作業としては「仕上げ」をするという事で「仕上げ」です。

ここで問題ですが、仕上げはどうやって行っているのかという事

意外と知らない人が多いのですが、仕上げというのは写真のようなバフという機械を使って磨き上げます。一分間の回転が凄いのでちょっとするだけで綺麗になります。ちなみにこの緑色の粉は「青粉(あおこ)」といって、小キズなどを取り去った後の最後の仕上げという事で、指輪にツヤを出すために使います。

簡単そうですけど、使い方を誤ると指が飛ばされ指輪も飛んでいきます。それに高速回転なので熱くて素手で触ると危険なんです。

そうやって綺麗になった指輪は目減りするのか?

この質問、良く聞かれます。これ、ボクも気になっていたんで一度作業前と作業後に寸法とグラムを図った事があるんです。あれだけ綺麗になったんだから相当目減りしているんじゃないかって。

結果、1グラムも変わらない

写真は撮るのを忘れたんですが、実際には1グラムも目減りせず0.1から0.2グラムとかで、深いキズを取る場合で0.5グラム以内でした。全てがそうなのかと言われれば例外はありますが、平均でそんなところでした。

実際には「削る」というより「磨く」という作業なので、表面もミクロン単位で磨いているだけでした。意外に少なく感じますよね。

ただ、物によっては地金がガリッと削れてしまっている物などは地金で埋めて磨き直したりする事もありますよ。

最終的には18金以外はロジウムメッキをするので、これで作業は終了となりピカピカの新品のように戻るんですが、そう心配いらないんじゃないでしょうか(^^)

メチャクチャ綺麗になるし、うちの仕上げは日本最高だと自負してます。これは本当。だから、仕上げを希望の方は指輪の新品仕上げサービスのページからでも受け付けていますし、下記からでも申し込めます。絶対に感動するぞ!


ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

趣味とは言え凄い指輪を作ってしまいました(^^;)

以前、「次に作る指輪はこれだ!」という日記を書きました。その時の指輪が出来ました!

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

これがゴム型から取り出したワックスというもの。商品を作るのは仕事なんですけど、趣味も兼ねているんです。何かを作るのが大好きなので儲け度返しで作っちゃうんですよね(^^;)

そんな訳で出来上がってきた指輪がツタンカーメンリング!

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

出来上がった指輪がこれ!神秘的な雰囲気のツタンカーメンリング。ワックスの時点ではイメージが沸かなかったけど出来上がってきたら良い感じに出来ました。

それを黒背景で撮ったところ、物凄くミステリアスな指輪に撮れてしまいました(^^;) 正直真正面から撮る時はエメラルドが留まったツタンカーメンの目と目が合うんですけど、これが何というか不思議な感覚になってしまいました。

1人で撮ってたし、ちょっと恐かったかも知れない。。。

撮った写真を見ながら黒背景は雰囲気が出過ぎたので、いつもの木目背景で撮ってみたら、これも良い感じにとれました。

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

まぁ、いつもの感じです。カメラの写り込み以外は良く撮れてる(^^) 全然恐さは感じず至って普通に撮れました。こっちの気持ち次第なんですね(^^)

30年前に作った指輪が現代に蘇りました(^^)

実は30年前に作った指輪で、久しぶりにゴム型を見た時に思い出して面白そうやなぁと思って作ったんですが、すっごい良い指輪になりました。

ゴム型があればこういった事も可能なので、良い使い方ですよね。まだまだ実家にはこういったゴム型が多いのでまた作りたいと思ってます(^^)

価格はまだ未定だけど・・・

まだ値段は決めてないんですよね。目に留める宝石はどれでも大差ないのでエメラルドでもルビーでもダイヤモンドでも同じになると思うんですけど、18金で20万円は超えちゃうかなぁと。詳しい事は後から考えます(^^)

今のところ興味があれば問い合わせ下さい(^^)