「 ジュエリー 」一覧

ジュエリーはなぜ高いという理由

良い物は高いという理由

ジュエリーってどうしてあんなに高いんだ?と思う事ってありませんか?これ、ボクもそう思うんです。いくら希少性がある地金や宝石でも高すぎやしないか?って。
じゃあ、これを地金・宝石・枠作りの3つに分けて考えたいと思います。

まず、地金。地金はプラチナでも金でも構いませんがどちらの地金も未だに採掘されていますよね。ただ、採掘量に関して言えば全世界の金の総量ってどれくらいだと思います?調べてみたところこうありました。

これまでの金の採掘量と埋蔵量 これまで人類が採掘してきた金の総量は約18万tです。 これは、オリンピック公式競技用プールの約3.8杯分の量に値します。 そして地中の埋蔵量は、約5万tと考えられています。

全世界でたったそれだけ?プールは50メートルプールだと思うんですがそれの4杯に満たない量って少なすぎませんか?そりゃ希少価値あるよなって思います。見渡す限りではなく、見渡せる量って事ですもんね。

では、プラチナ、

その埋蔵量は、なんと全世界を合わせてもわずか1万6千トンと推定され、金とは比較にならないほど希少です。 プラチナの歴史は金に比べれば非常に浅く、有史以来これまでに採掘された総量はたったの約5千トン程度と言われています。

プラチナの方がかなり少ない。金に比べて半分以下ですね。比重も1.5倍ほどあるから1グラム単位に考えてもかなり高いのは分かります。
ちなみに比重って分かりにくいんですけど、同じ形の金とプラチナがあるとすると、金が1グラムとするとプラチナは1.5グラムあるって事ですね。指輪の場合は大体5グラムほどがしっかりした造りの指輪ですが、その場合プラチナが5グラムだと金で作ったら約3.3グラムって事です。

どちらもかなり希少性という意味で間違いなさそうです。では、次の宝石の価値。宝石も宝石によって希少性は変わりますが、例えばダイヤモンドの場合こういった記事がありました。

宝石用・工業用を合わせた、天然ダイヤモンドの全世界での総生産量を見ますと、近年では毎年25トン前後ものダイヤモンドが採掘されています。ダイヤモンド1ctが、0.2gなことを考えますと、その量はとても多いように見えます。

確かに、工業用のダイヤモンドには宝石用のような、見た目の美しさに対するクオリティーは求められませんので、採掘されたものの多くが利用されていますので、希少性があるとは言い難いでしょう。

しかし、資産価値の高い貴金属「金(ゴールド)」の全世界年間産出量を見ますと、2017年だけでも3150トンあり、これは工業用を含めたダイヤモンドとの比較でも、単純計算で126倍もの量になります。

このように考えますと、宝石用としてのダイヤモンド、特にグレードの高いものに関しては、希少性があると考えた方が自然です。

とありますね。ダイヤモンドに限らず、エメラルド、ルビー、サファイア、アレキサンドライトに関してもここまでの希少性とは言わなくても希少性自体はある訳です。
まぁ、卸業時代にはコロンビアにエメラルド鉱山に買い付けに行っていた業者さんや、ルビーやサファイアの買い付けに行っていた業者さんなどの話を仕入れをしながら聞いていたのでそれはもう大変な苦労があるようです。

とくにダイヤモンドに関して言うとグレードの良い物はダイヤモンドのカッティングも含めてかなり少量なのだと思いますし、そういった希少性が価格に反映されているといって良いでしょうね。

そして最後は枠作りです。枠作りは職人さんが不足しているという話もそこまで聞きませんし、技術の発展に伴って作り方自体は広がってきています。
ただ、これが分かってもらえないんですが、昔は石に合わせて枠を作っていたんです。しかし、今は枠に合わせて石を買うという事が普通になっています。枠に合う石を探す。だから、宝石を寸法で探すんです。

よく考えれば分かるんですが、天然物って形が不揃いなんです。天然ですからね。ダイヤモンドも同じ寸法に見えて結構違うんです。コンマ数ミリとかですけど、それが全体のイメージを崩します。そういった事を考えてるとそういった石に合わせて枠を作ると言った事が出来る職人さんの数は減っています。ある種分業仕事になっています。

石留め、磨き、枠作りといった感じです。一気に出来る所もありますが昔に比べればかなり減りました。技術は衰退していると思います。父親が職人なのでこれは確かです。

ちょっと、話がそれましたが枠作りに関しては希少性という事はないとしても作れるようになるまで修行というような時間と経験の蓄積が必要で1日で出来るものではありません。だから加工賃は仕方ありません。嫌なら自分で思い通りに作るしかないですがそれは無理というものです。

そういった地金・宝石・枠作りの事を考えるとジュエリーが高いのは仕方ないのかも知れません。別に高くしたいと思って高くしている訳ではないですしね。
インターネットには多くの激安商品がありますが、安い商品には必ず理由があります。ネットの写真だけ信用したらエライ目にあったという事はよく聞きますし、そういった商品を見ると「マジか!」と驚く事もありますから。

希少性と希少性、そしてそれを扱う職人さんの加工賃を考えたら、どれかが欠けたら出来ませんからね。信用あるところで購入したり作ったりする方が納得出来るし安心できるんじゃないですかね(^^)


実店舗は必要なのでしょうか?

浪速で働く宝石屋

うちは全部のショップがインターネットだけで実店舗はありません。

利点はブライダルジュエリーやピアス、結婚指輪などの専門店の展開が経済的にも作りやすいからという事ですね。

でも、最近は少なくなりましたけど実際に見て指に付けたいという方も多かったりするんですよね。そんな方へのサービスとして実店舗というのは良いかと思います。

では、実店舗があると他にどんなメリットがあるんでしょう?経費的に考えて実店舗では家賃に光熱費などクリアすべき点

がたくさんありますから、その経費を超える利益が必要になります。

この利益をどう出すかを考えないといけません。よくジュエリーは利益率が高いから簡単じゃないか。と言われる事がありますが利益率だけを考えれば悪いとは思いませんが、そうそう毎日お客さんが来る訳でもないですし毎日購入してくれる訳でもないですからね。

そう考えると実店舗を出すのはハードルが高いのです。ネットショップ専売にした方がよっぽど効率が良い。

だからといって実店舗はいらないかと言えばそうでもなく、もしかしたらネットでは拾いきれないお客さんがいるかも知れないという点も捨てがたいのです。

例えば、使いたいけど古くなってしまったジュエリーを綺麗にしたいとか、リフォームしたいなどネットショップではあまりないお客さんを拾う事が出来るんじゃないかと考える事もあります。

ボクの場合、あまり実店舗には乗り気ではないものの実店舗があれば良いなぁという見栄があったりして(^^)

それよりも専門的なネットショップを作って隙間を埋めるという作業の方がやっていて楽しいので実店舗構想は頭の隅にだけ置いておこうと思います(^^)


先週の注文が宝石磨き布ばっかりだった事について。

先週の注文が宝石磨き布ばっかりだった事について。

浪速で働く宝石屋が運営する婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)のインターネットで製造販売をしているお店「ブリリアントジュエリー」

これはうちで販売している宝石磨き布ですが、海外で企画し仕入れをして販売しています。商品の品質はとても良く、手垢の付いた金属を軽く拭くだけで綺麗になります。
スマホやタブレットにも良いですし、もちろんジュエリーにも最適なんです。本当に軽く拭くだけで力を入れない事がポイントなんです。

先日品切れしそうになったので追加発注し先程届きました。

先週の注文ですが全部この宝石磨き布でした。色の注文は色々でしたが全部磨き布というのは初めてだったのでビックリしました。
この磨き布は1枚324円と単価は低いです。でも、数がまとまるとバカに出来ないくらいになります。改めて計算して感心してしまいました(^^)

これが本当に毎日続けばなぁと思ったりしていますが、そう上手くはいかないでしょうね。でも、そうするように頑張るのが商売なんです。
以下は1枚のみの紹介ですが、複数枚のセットもありますよ(^^)


指輪の新品仕上げって本当にキレイになるのか?

指輪の新品仕上げ

指輪もそうなんですけど、どんなものでも使えば汚れるものです。だからキレイにする方法があるんですが指輪とかネックレスとかどうやってキレイにするのか考えたりしないですか?単純に磨くと言ってもどうやって磨いているのかわかりませんよね。

それもこれもこのページを見ると一目瞭然です。それにどうしてこんな価格がするのかも分かりますよ。
商品をキレイにするのって簡単そうで結構大変です。入っている石を飛ばしてしまったり、メッキがうまく出来なかったり変形しそうになったり、刻印が消えそうになったり。。。

最終的に赤字でもキレイにするのがプロなんです。実際たまに赤字になってます(^^;)

まぁ、この新品仕上げはうちの広告宣伝と考えれば悪くないと思ってます。だって、明らかにキレイになるんですからね。もっと利用されるようになってほしいサービスです(^^)


婚約指輪と結婚指輪が3本セットのブライダルリングセットが正式に登場!

婚約指輪と結婚指輪が3本セットのブライダルリングセットが正式に登場!

ブリリアントジュエリーでは婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)を用意していてます。
ただ問題が一つあって、プロポーズが成功して結婚する時に、今度は用意している結婚指輪(マリッジリング)も購入して頂いています。

それとは別に今度は婚約指輪(エンゲージリング)を検討している方から、

「結婚は既にしているんですけど、夫婦として形だけでも指輪を作りたいんです。婚約指輪(エンゲージリング)だけじゃなくて、結婚指輪(マリッジリング)も一緒に注文出来ませんか?」

なるほどと思いました。それでは、普通に婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)(マリッジリング)・ペアリングを別々で注文すれば良いじゃなかとも思ったんですが、自分で婚約指輪(エンゲージリング)を探してから次に結婚指輪(マリッジリング)・ペアリングを探してみました。

そうすると、とんでもなくめんどくさい。こんな面倒な事やってられないというくらい面倒。

「何が何か全然分からん!これなら誰も注文しない。一緒に注文できるようにしよう。」

という訳で、婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を一緒に注文できるページを作りました。中身は各商品ページ内容と同じです。

婚約指輪(エンゲージリング)のデザインはそれぞれ違いますが、ダイヤモンドの品質も実際の見た目を重視した非常に綺麗な物を使っていて、グレードの固定は出来ませんが概ねG,Hカラー、SI2,I1、Good,Very Goodといったグレードの組み合わせとなっています。

そして、結婚指輪(マリッジリング)に関してはシンプルな指輪である「甲丸リング」と「平打リング」です。
1本1本それぞれ「甲丸リング」と「平打リング」を注文できるようにしています。もちろんリングサイズも同様に注文出来ます。

どの指輪も宝石屋として長く愛せるジュエリーとして手掛けたいという思いも強く、製作に携わる職人さんも全て本物のジュエリーを作る宝石職人です。婚約指輪(エンゲージリング)の製造工程結婚指輪(マリッジリング)の製造工程のページを見てもらえれば分かりますが、凄い仕事をしている事が分かると思います。

ブライダルジュエリーとしては最高の指輪だと思いますし、こちらもそう思いながら製作しています。
一生の宝物になるはずです。ちなみに付属品は下記の一式になります。

  • 婚約指輪(エンゲージリング)
  • 結婚指輪(マリッジリング)(ペアリング)2本
  • それぞれのリングケース(婚約指輪(エンゲージリング)用ケース・結婚指輪(マリッジリング)用ペアリングケース)
  • 宝石磨き布
  • ラッピング手提げ袋
  • メッセージカード

となっています。もちろん送料無料でお届けしています。

結婚式の準備や新婚生活もこれだけでバッチリそろいますし、写真のように3本並べて見るとすっごいキレイです。

価格的には結構な価格に感じるかも知れませんが、本来なら18号以上では価格が上がってしまう結婚指輪(マリッジリング)も18号以下と同価格にしているので価格的にも総合的にはお得になります。

本物のジュエリーを扱う宝石屋だからこそ出来る品質で、最高に力を入れて作っているので、婚約指輪(エンゲージリング)を検討している方や、結婚指輪(マリッジリング)やペアリングとして検討している方であれば、一気に揃うブライダルリング最高のラインナップとして絶対のオススメ品です!

商品一覧です。まだ9点しかありませんが、順に増やしていくつもりですし、結婚指輪のバリエーションも増やす予定なんですよ(^^)


この店長日記でも「金のうんこ」を買えるようにしておきたい。

金のうんこ(無垢モデル)

この前の日記で毎月毎月地味に売れ続けている「金のうんこ」ですが、この日記の中でも購入出来るようにショッピングカートを作ろうかと思っています。そんなに難しくもないので出来ると思うんです。名前は「金のうんこ屋さん」とでもしましょうか(笑)

現在のラインナップとしては、

となっていて割合にバリエーションがあります。一つの商品で無垢モデルと宝石入りモデルがあるからです。売れ筋はネックレスが多い傾向にあります。その次はピアスですね。
うんこという事ですが、デザイン自体は結構可愛いのでアリなんだと思います(笑)

ここに紹介するだけならこれで終わるんですが、それだけでは面白くないのでここでちゃんと購入出来るようにしたいという事ですね。

こんな感じです。写真は複数枚載せるようにする予定ですし、この店長日記もこの金のうんこ以外にもちゃんとショッピングページとして成り立つようにしたいなぁと思っています(^^)


純金のジュエリー加工は出来るのか?

純金の加工

純金の加工は出来ない事はありません

先日お問い合わせ頂いたメールの中に「純金の指輪への加工は出来るのか?」がありました。

実は宝飾品で使われている地金は通常「純金」ではなく「18金」です。純金は地金自体が柔らかく宝飾品の加工には向いていないとされています。

金といえばピカピカ光り輝くイメージがありますが、それは18金の事であり、純金はピカピカというよりマットな質感です。例えば金閣寺の色といえば分かりやすいかも知れません。

ただ、アジアでは純金のジュエリーがメインとなっていて加工技術は基本的に変わるものではないのです。では、何が違うのかというと絶対数が少ないので価格が高いって事ですね。

宝石職人さんは地金ごとにまとめて仕事をするので、今週はプラチナ、来週は18金といった感じで仕事をする場合が多いです。理由は地金同士が混ざってしまうからなんですが、純金は仕事が少なすぎて割に合わないという事です。

加工も違うし、磨いても艶が出にくいし地金も柔らかい。

そんな理由もあって、加工賃が高いんです。こちらとしても期待通りの仕事が出来ないと悔いが残るものですし、純金も扱えるけど高くなるし品質もまぁまぁとなるとあまり扱いたい地金ではなさそうですね。

それでも、純金でなにか作れればと思うので、また勉強していかないといけませんね(^^)


婚約指輪と結婚指輪のセット販売を検討

婚約指輪と結婚指輪のセット販売

セットの販売はアリなのかどうか

婚約指輪と結婚指輪の3本をセットで販売するといった試みを考えています。

これに関しては今さらどこのお店でもやっている事なんですけど、それを今販売しているシルバーのプロポーズリングでも展開したいなって思ってるんです。

シルバーのリングで展開

実はシルバーで1本1万円の指輪を作って2本で結婚指輪とかペアリングとして販売する予定があります。これもよくある事なんですけど、プロポーズリングと組み合わせて展開している所はそんな見ないような気がします。

プラチナの指輪ではお得感を出したい

もちろん、通常のプラチナの指輪の組み合わせも考えていますし、プラチナに関しては価格的にも少しお得にしたいとも思ってます。

やっぱりプラチナはどうしても高価ですからね(^^)

今年からしばらくはちゃんとしたジュエリーを

去年はちゃんとしたジュエリー以外の展開が多かったし、今年は宝石屋としてしっかりジュエリーでの展開をしていきたいと考えているんです(^^;)

やっぱりジュエリーって面白いし、ボクは指輪が好きなんで面白いデザインの指輪があればまた作りたいなぁと思ってます(^^)


年末年始と言っても仕事をしていない訳ではないですよ。

年末年始と言っても仕事をしていない訳ではないですよ

年末年始は忙しい訳でもなく、暇でもなくいつも通りなんです

そんな訳で明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします(^^)

そうなんです。タイトルの通り、毎年なんですが忙しくもなく暇な訳でもなく同じ年末年始です。今年の目標も同じで「いつも真剣勝負」です。

去年は「金のうんこ」が恐ろしい事になったりとネットの一部をザワザワさせる事に成功し、面白かったなぁと思ってます。仕事は真面目にやってますけど出て来る商品はふざけたりしてます。今年も面白いと言われるような商品を作っていきたいと思ってます(^^)

まだまだ距離が広い

先日、業者の人と話していたんですが、卸業はやっぱり大変だそうです。うちは全て小売りですけどそれはそれで大変なんですけど、業者間の商売は業者同士だけに厳しいし利益率なんて度返しでやってるんですよね。ユーザーさんなんて誰も見ていないし精一杯な感じです。それに対して小売りはユーザーさんをターゲットに商品を作るんですが、露出がないと厳しいのです。持ち家なら簡単な店舗を作るのも良いと思いますけど集客は大変です。

そう考えると、まだまだユーザーさんとの距離は広いなぁと感じてしまいます。

金のうんこの展開で少し分かり始めました

それでも「金のうんこ」のお陰でユーザーさんが求めている物が少しだけ分かってきたと思いますし、凄く面白かったです。

今年も多くはなくても面白くて楽しめるような商品を作って喜んでもらえたらなぁと思ってます。

もちろん、本業のジュエリー製作も少しづつ進めますよ

構想だけは何点かあるし、ダイヤモンドのジュエリーやカラーストーン、そして梵字の新モデルなど実際に着手するかは別として計画は進んでいます。相変わらずそんな事を無視して、「あれ作りたい!」とか出てくると思いますけど、ボクは宝石屋なんでちゃんとオーダーメイドや通常の婚約指輪の商品などはしっかりやっていきます。

儲かるかどうかはともかくとして、みんなが面白く感じて楽しい商品を届けていきたいと考えてます(^^)

そんな訳で今年もよろしくお願いします(^^)


通常業務に戻ります

通常業務に戻ります

慌ただしかった週末

この前作った「金のうんこ」が色々なサイトに掲載された事で面白い事がいっぱいありました。ちょっとバタバタしましたね。。。

掲載された商品はウルトラマンに持たせていたので、うちではレゴに持たせてみました。なんだか「とったど~!」って感じですけどね(^^)

利益なしです

本音としては遊び半分で作ったし、ただ単に面白いし、価格設定も「まぁ、2〜3人くらいしか買う人おらんやろうし、こんなもんでええやろ。」って思っていたので、送料その他を含めると利益なかったという笑えない展開。

とは言え、オンラインショップの宣伝効果という意味では信じられないほど良かったので結果的に良かったって事です(^^)

ネットの反応が面白かった

インターネットでの反応は思った以上に好意的で面白がっていたのが嬉しかったですし、一番面白かったのが、

「ショップ名のブリリアントジュエリーが意味深だ」

という書き込みがあって、初めは意味が分からなかったんですけど、ショップ名の「ブリリ」って言葉と、出来上がった商品が「金のうんこ」ってのが面白いって事でした(笑)

ネットショップの店舗名は10数年前に付けていたし、まさかこんな展開になるとは思ってもなかったのでもう笑うしかないし、「おもろい事気付く人おんねんなぁ(笑)」と家族全員爆笑でした(^^)

10数年経って出した感じ

まぁ、10年ほど前から気張って気張ってやっと産声を上げた商品って事ですね(^^) そんな訳ないけどもうこれで良い(^^)

結果的には面白い体験が出来たし、貴重な体験です。もう数日経って落ち着いてきたので、そろそろご依頼を頂いた方に届ける商品を綺麗に出来るようにするだけです。

この商品に対しての問い合わせや、依頼を受けて作るからには最高に綺麗な「金のうんこ」をお届け出来るようにしますよ(^^)


ジュエリーはなぜ質屋で安く買い叩かれるのか?

ジュエリーはなぜ質屋で安く買い叩かれるのか?

購入時より相当安い

ジュエリーを売る時って最近では「金プラチナ」の専門店で売る場合が多くなったと思うんです。まぁ、今も昔も変わりませんけど基本質屋とあんまり変わりませんよね。

で、ジュエリーを売りに行くと購入時はあんなに値段がしたのにえらい安い・・・って事がありませんか?

ブランドジュエリーは別としても、それにしても安くないか?って考えると思います。

なぜ安いのか?

これに関しては、一言で言えば「卸価格並みになる」という事じゃないかなぁと思います。

実はこういった質流れの商品は業者間取引に流れる事が多くって、しかも現金取引が多くかなり安いんです。ボクも自社商品は関係ないんですが見に行った事があります。

こんなに安いんやぁ。とか凄いなって価格で取引されます。だから安く買い叩かれる。という事なのかと。

実際安いけど、実は・・・

確かに安いんですけど、実はボク達も購入する時は大人の事情も含めてですけど、売りたい値段を考えます。

その時に計算するのがダイヤモンドの値段。ダイヤモンドは有名鑑定機関の鑑定書などがあれば、だいたいの値段が分かるのでそれを目安にします。

そして、地金に関しては「地金相場 × 指輪重量」って感じです。加工賃とか気持ちとかも含めず単純に計算するだけなんです。

そこから導き出された価格よりさらに低い価格を出すんですね。

商売だから仕方ない

業者間取引はかなりシビアなので、それくらいで買わないと利益が出ないんです。例えばの話で言えば、1つ売って1,000円の利益とかざらにありますから。

これはブランドジュエリーは別なので、あくまで普通のお店で購入した物と考えて下さいね。

駆け引きも重要ですけど、質屋で安く買い叩かれるのはそういった理由も1つですね。他にもあるんでしょうけど、こんな感じなのです。

商売って恐いな(^^;)


プラチナのジュエリーにもメッキはしているのか?

プラチナのジュエリーにもメッキはしているのか?

実はメッキをしています

よく思われるのはプラチナはメッキをしていないと思われる事があります。甲丸リングや平打ちリングのようなシンプルな物の場合はしていない場合もありますが、複雑な作りの物はメッキをしています。

その理由の1つは接続部分が多い事ですね。簡単に言えば溶接部分が増えるので、どうしても色の統一感が出ない。その為にメッキをしています。

メッキにも色々な種類があるんですが、ジュエリーの場合は基本的に「ロジウムメッキ」というメッキをしています。ジュエリーに関して言えば一番自然なメッキです。

安いシルバージュエリーにはニッケルメッキをしている場合が多いですが、ニッケルメッキはベトッとして不自然すぎるのでジュエリーには向いていません。明らかに違うのですぐに分かるくらいです。

メッキの手順

メッキって単純にしている訳ではなくて、一度綺麗に磨いて汚れを落とします。それから、指などの油分を落とす為に「脱脂液」につけるんです。これが臭い!鼻にツンとくるような感じで、メッキの時は咳き込む感じです。。。

このメッキ前の磨きと脱脂がちゃんと出来ていないと、メッキが乗らないので手を抜く訳にはいきません。

最後にメッキ液に浸けて完了です。メッキの厚みはミクロン単位なのでかなり薄いんですけど、それで十分です。

これで綺麗なジュエリーになります

メッキは金属にしか反応しないので、宝石類には付きませんし金属部分にメッキがしっかり乗るとジュエリーが余計に輝きます。

どんな工程も大事ですけど、見た目に関してはメッキが一番重要な部分にもなります。

新品仕上げサービスに関してもメッキはしっかりしていますし、違いがひと目で分かると思いますよ(^^)


サイズ直しの値段

指輪のサイズ直しやってます

昔から全然変わってない

サイズ直しはよく依頼されるんですが、値段に関して実は昔からあまり変わっていません。ボクが働き始めた20年ほど前から全然変わっていないと言って良い。だいたい2千円から3千円くらいなんです。

これって景気に左右される事なく一定で、地金相場が高くなっている今でも同じです。

一つのサービス

業界にとってサイズ直しというのは利益の有無ではなくサービスの一貫という感じです。宝石は高いものですし、高いものだと何百万円もする物もあります。

だからという訳ではないですが数千円なんて安いもんという考えなんでしょうね。

サイズ直しはサービスでやってます

まぁ、それが理由という訳でもないんですけど、うちで購入してくれた指輪も購入後初めの1回はサービスでやってます。しかも無期限で。

無期限という事で凄い変形した指輪もあります。正直なところ、それが数千円で出来る事がない場合もありますがそれも購入してくれた方へ責任を持ちたいという事で無期限でサービスとしてやってます。

実はこうやって久しぶりに見る指輪は、懐かしいという思いと共に、再び新品同様に戻したいという気になります。やはりジュエリーは綺麗な物なんです。だからメチャクチャ綺麗にして戻したいと思ってしまうんです。

勝手な事かも知れませんけど、これはお客さんへの思いではなくボク自身がそういった綺麗な物が好きなので無条件にそう思ってしまいます。

他社製品でもなんでもござれ

そんな訳で、うちはどんなメーカーの物でもサイズ直しや新品仕上げを取り扱ってます。他の指輪の作りやデザインを見るのは勉強になるし、今後の経験に繋がります

いつでも受け付けているので、下のお問い合わせから連絡くださいね(^^)


古く汚れたジュエリーを新品同然に。

古く汚れたジュエリーを新品同然に。

まだ構想中。

まだ何ですがコンセプトとして、

「全てのジュエリーを新品に。 オールジュエリー リフレッシュ コンプリートセット」

として、新品仕上げとか石留めチェックや修理などを含めて1万円の定額で提供。って感じにしようかと。

どんなジュエリーでも対応

指輪、ペンダント、ブレスレットからどんなデザインでも対応し、入金してもらったら発送キットをお客さんに送って、返してもらって、出来上がり後に発送。

その全ての過程の送料は無料!

送料って何だか損した気分になるんですよね。。。

単純に赤字になる場合もあると思うけどそれより何より、

「明瞭会計」

がジュエリー業界には必要。

信用してもらう事が一番

綺麗にしたいけど信用出来る所が分からんし、料金が分からんってのが一番恐い。という意見が多いから定額にして送料をこっち負担にするように。

色んなアイディアと施策をやってるとどれか成功する時がくるかもって思いながら日々考えてるんですよね(^^)

興味があれば連絡ください

ショッピングカートはまだ用意していませんけど、もし興味があれば下のお問い合わせより連絡下さい。上の写真の指輪のように完璧に新品同然にキレイになりますよ(^^)

[contact-form-7 404 "Not Found"]

意外と多い出張販売

意外と多い出張販売

忙しい時に多い出張販売

もうすぐクリスマスなんですが、大忙しで作ってますのでご依頼頂いた方はドキドキしていると思います。恐らくボクの方が焦ってます(^^;)

メチャメチャ頑張ります!

そして、タイトルの出張販売です。忙しいと書きましたが、それはお客さんも同じく忙しい訳で、

「持ち場を離れる訳にはいかないので、来てくれるとありがたい。」

という心理があるのか、お問合わせの電話がかかってきて出張販売という形が多いです。当然仕事内容は、クリスマスの間に合わせたい!という事でこちらもせっかくの縁であり依頼であるからには無碍に断る事もしたくないし、必死で急ぐ訳です。

極(きわみ)マジック発動!

在庫販売ではなく受注生産という形を取っているからという理由もあって、大忙しになるんですがこんな時は、ありとあらゆる手段を使って間に合うように職人さんや関係各所にお願いする訳です。それでもみんな状況は同じなので良い顔をする訳ではなく、

こんな無理矢理な時にねじ込むなや!断りたい!

という顔をされるので、こちらとしてはあれやこれやで気分を逸し仕事をやってもらう訳です。それを我が家では「マジック!」と読んでいます(笑)

それで納期に間に合わせるんですが、あいにく23日の金曜日は天皇誕生日という事で仕事はお休み。

だから22日に仕上げてもらうんですが、この祭日はボクが休みなしでお届けする日なのです。

12月23日は出来れば平日にしてください・・・

という気分でいっぱいです。。。

とはいえ、クリスマスまでに届けたいというのはボクも同じで出来るだけ対応したいと思ってます。もう12日でクリスマスです。実働8日くらいしかありませんが、水曜日までなら商品限定で絶対に間に合わせます!という意気込みで頑張ります!

みんな良い年末年始を迎えたいですもんね(^^)


なくても困らない指輪

なくても困らない指輪

指輪はなくても困らない?

ボクが扱うジュエリーは基本的になくても困らないんです。景気が良くなれば優先順位は1番下になるし、不景気になれば真っ先に必要なくなる「贅沢品」であり「嗜好品」といった類ですね。

それはバブルの頃から自覚していて、バブルの頃はムチャクチャ売れました。両親は本当に寝る暇もなく仕事をしていました。

でも、バブルが弾けてから一気に注文もなくなり仕事もなくなりました。それからは細々と仕事をするようになったんです。その頃からお客さん一人一人を大事にするようになったと思います。

その経験がお客さんを大事にし、ジュエリーを大事にするようになりました

もう今はあんなバブルのような売れ方は二度とないと思います。でも、それよりも大切な事でお客さんとの繋がりやジュエリーを大事に製作し、お客さんもジュエリーを大事に扱うようになったと思います。

リングケースから大切に出し、使用したあとは油分を宝石磨きで落としリングケースにしまうという行動はこの頃から一般化したように思います。

もうあんな時代は訪れない。だからお客さんが本当に喜ぶようなジュエリーを作ります

今の中国のような景気は恐らく日本に訪れる事はないと思います。だからお客さんとの繋がりを大事にして例えば婚約指輪や結婚指輪のアフターケアやリフォームなどもしっかりと手がける事が出来るような体制作りをやっています。

他のピアスや梵字アクセサリーのようなジュエリーも同様にずっと大切に愛されるジュエリーを作り、最後まで面倒を見る事が出来るように仕事に精を出しますよ(^^)