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ブランドデザイン〜ブリガリ〜

ブルガリ。イタリア製高級ジュエリー、タイムピース、アクセサリー、フレグランス、そして香水。イタリアが誇るジュエラー。

ブルガリの指輪ってゴージャスな印象が強いんですが、婚約指輪に限っては基本的にはシンプルなデザインが多いですね。

ティファニーはかなりシンプルなデザインが多いんですがブルガリも負けず劣らずシンプルです。意外といえば意外です。

それでもやはりブランドならではのデザインの違いはあると思うんです。何がどう違うのか分かりませんけど何かしらの違いがあるんです。

香りというか色気というかがあるんです。

ボクも自分のブランドを作っていますが、自分で感じるうちらしいデザインというのを考えて作っています。

デザインって凄い奥が深いんです。それを何か考えながらデザインして作っているんです。

いつか本物のブランドのように手間暇をかけた指輪を作りたいです(^^)


婚約指輪はどこで買うべきなの?

婚約指輪はどこで買うべきなの?

結構悩むと思います

代々購入しているようなお店があれば一番なんでしょうが、最近ではそういった繋がりも少なくなっているようです。

じゃあ、どこで買うのが良いのかって事なんですが、一番の候補はブランドです。誰もが喜びますよね。分かります。

しかし、ブランドだけで購入されるのであれば、うちのような小さな所は潰れてしまいます。まぁ、デザイン的に個人的な好みはブルガリです。持ってないけど(^^;)

では、ブランド以外ではどうでしょう?ショッピングモールのような所に出店しているお店。しかもチェーン店などだと信用もありそうですし価格も手頃です。

イオンモールとかに出店している、お店などはボクも結構見たりしていますが、安くてビックリするほどです。あれは真似出来ない。。。

そして、結婚するとなったらまず買うのが、ゼクシィとかのブライダル情報誌ですよね。ボクもゼクシィとか見て指輪とか結婚についての事とか色々勉強しています。

特集とかも結構面白かったりするので、良く買って読んでます(^^)

インターンネットでの購入が最後の手段?

これで決め手がない場合はインターネットという事になるんでしょうか。

インターネットで探すとなると楽天やヤフーショッピングなどのネットモールで探しますよね。最近ではこれも一般的な買い方になりました。

ボクも最近ですがこの二つのモールに出店し始めました。

ただ、ここ数年は物凄く出店スピードも上がっていて、ライバルというかジュエリーを扱うネットショップも多くなりました。

では、お店としての信頼感は?

確かにモールに出店していると信頼感もアップする時代になりましたがお店としての信頼感はどこで判断するんでしょう。これが一番難しい。

だから、ボクは宝石職人の仕事をアピールして自分自身もアピールして信用してもらう事を選んでいます。しかも、子供たちとの事も書いたりして小さいけど頑張ってるイメージです。

実際に頑張っているし、それに好感を持ってもらってお問い合わせを貰っています。

やはりこんな高額な物を買う時に重要なのは価格より信頼なんです。

ここ数ヶ月はうちもこのブログを読んでもらってからのお問い合わせが増えました。新しい流れですねぇ(^^)

少し長くなっても、色々なお店やネットショップなどを結婚する前からチェックしてお店の信用度を計ってみればどうでしょうかね。

結婚を決めてから探し出すとどうしても忙しくなります。そういった方を何人も見てきましたし、実際1週間で納品した事もあります。

唐突に結婚を決める事もあるので、気持ちはわかりますけど、もう少し余裕があれば良いですよねぇ。。。

うちで購入してもらうのはもちろん嬉しいですが、出来るだけいっぱい見て信頼できるお店を探して欲しいですね(^^)


ジュエリーで地金の重さを聞く方は、地金買ってきて自分で作った方が良い

ジュエリーで地金の重さを聞く方は、地金買ってきて自分で作った方が良い

こちらの力不足ではある

お問い合わせでたまにあるのが、この指輪は何グラムですか?って聞かれます。

こちらとしては淡々と想定されるリングサイズから重量を割り出したりして、応えるんですが、そのあと全く音沙汰がないんです。重さに対して価格が高いとかあるんだと思います。

そうなると、ボクとしては「あ〜・・・指輪と共に価格を凌駕する魅力がなかったんやなぁ・・・」と思ってしまいます。

それはそれでも良いんですけど、今回はこちらの思うところを書こうかと思います。

ジュエリーは地金価格だけを考えると高い

物には何事にも相場があります。ジュエリーの場合、プラチナや金などインターネットで相場が出ています。例えば8月28日の朝であれば、1グラムあたり、金4,945円、プラチナ3,807円などですね。

これは日々変わってボクが働き出した20年ほど前はプラチナが1,800円、金が1,000円くらいでした。戦争が起こったりすると資産価値のある金などは値上がりするんです。一時期はプラチナが7,000円ちょっとまで上がった事もありました。

で、指輪はプラチナや金で作られるので、指輪1本あたりの重量が当然ながら出ます。

例えば6本爪のティファニーセッティングの指輪だと3グラムから4グラム。1カラット用の場合だと6グラムとかですね。

そうすると、地金が1グラム5千円として3グラムだと1万5千円。ダイヤモンドの価格は分からないから別として、そう考えるとこの見積もりは高いとか安めだとか考えるんです。

メールが返ってこないのは、この重量あたりの価格が高いから安い所で考えようという事だと思います。

こういった場合、加工賃と言った宝石職人の手間は完全に無視されます

地金重量だけで値段を判断されるのは、ある基準があると思うので良いと思うんですけど、その場合は手間賃は全く無視されてしまいます。

その手間でご飯を食べてるのに、地金重量で判断されるのはなんだかなぁと思ってしまいます。

色々考えた上での判断基準だと思うんですが、宝石職人も初めは指輪すら作れない小僧時代もあった訳で、それを20年、30年と続けて今があるのです。

すぐに作れる訳じゃないし、作れたとしても理想通りの納得いくものではなかったりします。長い間積み重ねてきた作り方やこだわりがあって、設定している手間賃と地金代を含めた価格設定です。

高く設定するのも安く設定するのもお店側の都合がありますけど、うちは他より確実に綺麗に美しく「ザ・ジュエリー」を作っている自負があります。

地金重量だけで判断する人がいるのは、仕方ないとしてもうちはそれだけで判断する方とはお話が出来ません。

乱暴な言い方をすれば、「地金買って自分で作りや。」って感じです。

何年もかかって作っているジュエリーです

ティファニーやブルガリ、ハリー・ウィンストンなどで指輪の地金重量を聞く人って、今まで聞いた事ありません。多分、そんな事聞いても一応答えてくれるでしょうけど、相手にされないと思います。

そう考えると、うちはまだまだそんなブランドジュエリーの風格もないと思います。

ただ、ジュエリー製作の出来上がりや品質に関して言えば、石留めや仕上がりを含めて上回っている部分もあります。

ブランドも1日で出来た訳ではないですし、歴史があります。その歴史の中でなくなっていったお店もいっぱいあります。お客さんを裏切らず、良い商品を作ってきた所だけが、現在のブランドジュエリーなのです。

うちはまだまだと思いますけど、もうジュエリー関係の仕事をして親子で50年くらいにはなるので、ブランドに負けないくらいちゃんと自信持って作ってますよ(^^)


ブランドジュエリーの1カラットのブライダルジュエリーってどんなのがあるの?

ブランドジュエリーの1カラットのブライダルジュエリーってどんなのがあるの?

海外では一粒で1カラットは小さめ

1カラットの婚約指輪を購入するにあたって検討するのがブランドジュエリーだと思います。ティファニーとかブルガリとか色々ありますよね。

そういったブランドジュエリーも色々ありますが、ボクが思い出深いブランドというとハリー・ウィンストンになります。有名な芸能人で結婚する時に披露する指輪で有名ですけど、個人的にハリー・ウィンストンの指輪を選ぶ人は「品がいいなぁ」と思ってしまいます。

ハリー・ウィンストンに行く

実は海外で過去にハリー・ウィンストンのお店に行った事があります。これはボクが悪かったのですが旅行中で小汚い格好でお店に入ったんですよね。

海外では身なりが重要で汚い格好をしているとお金がないとみなされ相手にしてくれません。

そこで、1カラットの指輪が見たいと話すと軽く笑われ一応机には案内されましたが、その時の一言が、

「1カラット?それはこの店で1番小さい石だね。」

と言われました。嫌な気持ちになるというより「凄いなぁ」と思ってしまいました。1カラットが1番小さい石なんて。

確かにブランドジュエリーでは1カラットはそう大きい石ではありませんが、価格的にはビックリするくらいの価格でさすがに買えそうにありませんでしたが、品質はとても綺麗でずっと見ていたいくらいの品質でした。

1カラットより大きなダイヤモンドが主体で見せてもらいましたが、どれも恐ろしく綺麗でよくこんなに集まるなぁと感心しました。メレダイヤの品質も石留めもかなり綺麗。小バカにはされましたがメチャクチャべんきょうになりました。いつか1カラットより大きい2カラットや3カラットの指輪のデザインも考えたいなぁ。。。

ブランドジュエリーはダイヤモンドのグレードを表記していません

実はダイヤモンドのグレードは聞かなかったのですが、表記もされていないのです。お店の照明にも左右されるのですがとても綺麗でした。恐らくVVSクラスになると思います。カットも綺麗でブランドは違うなぁと実感した事を覚えています。一応聞いたら教えてくれますけどだいたいでしか教えてくれません。恐らく低品質なダイヤモンドは初めから選ばないのでしょう。

1カラットのダイヤモンドは品質によりますし価格にもよりますが、ブランドジュエリーの品質はとても高いしそれに準じた価格にもなっています。

ブランドジュエリーはライバルではない

ボクとしてはブランドジュエリーをライバル視している訳ではなく敬意を払っています。一番尊敬するというか憧れているのは、デザイン重視であってダイヤモンド重視ではないという事ですね。ダイヤモンドはデザインを彩る物として扱っているのが憧れるのです。

ボクはデザイン重視で作るんですが、売値であったりダイヤモンドの事を考えたりしているので、こういう姿勢は憧れます。

それでもブランドジュエリーに負けないサービスや信頼を目指してこれからもアドバイスを続けていくつもりですよ(^^)

よく考えればあまりブランドジュエリーのブライダルについて語ってないなぁ・・・別の機会にまた書きます。