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金のうんこの次は?

金のうんこの次は?

未だに売れ続けている「金のうんこ」ですが、たまに「次は何作ってるんですか?」って聞かれるんですよね。そういった展開になるとは思っていなくて今でも何しようとか考えていなかったんですよね。。。

だいたい、面白かったから作っただけで深くは考えていなかったですから・・・そのうち「金のうんこ」のサイトを別で運用しようかなって思っているだけであまり考えていません。

それでもある程度の提案を受けてはいるんです。それで何か面白かったら作ってみようかなぁと思っているくらいです。そもそも「金のうんこ」だって1万円半ばくらいからの価格なので、婚約指輪とか結婚指輪を扱っているボクとしては大切ではあるんですが、メチャメチャ高額という訳ではない感じなのです。

だから、面白そうだったり自分が作ってみたいと思ったら作りますしそれ以外ならやらないと思います。
ひとまず、金のうんこシリーズで一番売れているのは宝石入りのネックレスなんですよね。

女性からの注文が多くって可愛いと言われます。その次はピアスなんです。これも同じ理由のようです。

で、次は多くはないけど少なくもなく売れているのはスタンダードな金のうんこ。

これは宝石入りもありますが宝石なしのモデルが多かったりします。ボクもわからないんですがこれをどう使っているのか不明です。単純に飾っているんでしょうかね?
そして、一番人気がないのはうちの本業の指輪です・・・かっこいいしかわいいのに・・・

良いと思っているんですけど、プレゼントするにはリングサイズで迷う指輪より誰にでもある程度合うネックレスの方が良いんでしょうねぇ。

まぁ、どれも可愛いですし人気の差はあっても全体的に注目度は高いので、なにか次に繋がれば良いなぁと思っています(^^)


「自分で着けている指輪たち」の商品紹介:その2

自分で着けている指輪たち

この前から書いている「自分で着けている指輪たち」の商品紹介:その2になります。急に始まった感じだけど「その2」です。その1はこちら。

次に作ったのは結婚指輪を作ってから数年後、多分10年位経った後だったと思います。ボクはiPhoneを使っていてパソコンはまだMacではなかったので、何か良いのはないかなぁと考えながらいたんですがその頃、MacBook Airというノートパソコンがありデザインだけで欲しくなった訳です。毎日毎日ホームページを見続けました。そんなので買える訳ないんですがずっと見ていました。

と、何の気なしにこんな感じのデザインだけで欲しくなる指輪作れれば良いなぁと思ったんです。で、MacBook Airの特徴である「薄さ」を重視した指輪を作ってみようと思い早速デザインに取り掛かりました。今まで地金をしっかり使って厚みを出したゴッツイ指輪ばっかり作っていたので、今度は反対にどれだけ薄く出来るか試してみたいなぁと考えたんです。

それを実現して作った指輪がこれでした。

鏡面仕上げだったものをMacBook Airの処理に似せてつや消し仕上げにした訳ですが、強度の面でも貢献してくれたしMacBook Airをイメージしましたと説明すると何となく分かってもらえるので、まさにイメージ通り出来ました。

見た目も格好良いんだけど、実際に着けてみると見た目の薄さはあまり分からないといった感じなんです。。。格好良いんだけど。。。


自分で着けている指輪たち

自分で着けている指輪たち

結婚指輪以外に自腹で使っている指輪が写真の4本。右上はこの前出来てきた新型!

自分が欲しくなる指輪を作れるという事がこの仕事の醍醐味かも知れません。

自分が着けているとなぜだかその指輪を欲しがる人がいるという自体に遭遇していて今まで数本売ってます。

理由はいまいち分からないけど、人が着けていると良いなぁと思うのかも。分からないでもないですけどね。

今回新しく作った右上の指輪は普通に着けていても目立つから反応が楽しみです(^^)


指輪って同じように見えるけど、何が違うの?

指輪って同じように見えるけど、何が違うの?

同じようで全然違うんです。

いつも納品の時はドキドキすると書いた事がありますが、基本的には凄い綺麗なので大丈夫と思っています。しかしドキドキする事には変わりません。

知らない人からすれば、指輪って分からないしどれも同じで値段の違いが分からない。。。という方もいらっしゃいます。

それでもボクは自分の商品には最高に自信があります。その理由は3つ。

最高のデザイン

デザインに関しては個人差があると思いますが、このデザインというのは表向きの見た目ではなく、細部の仕上げの事です。エッジの仕上げや磨き上げや石留め。そういった細部の仕事が最高なのです。

こういった細かい部分の積み重ねで違ってくるんですよ。

最高の品質のダイヤモンド

ダイヤモンドに関してはグレードではなく実際の見た時の輝きを重視して選んでいますし、これはグレード付きの場合でも同様で、同じグレードでも実際見た時の輝きなどを重視しています。これはダイヤモンドを見た本職しか出来ません。

最高の職人

そして、これが1番重要でデザインやダイヤモンドやその他の宝石が良くても人間の仕事がダメだと全てが台無しなのです。
宝石職人に関しては、どの部門に関しても最高の仕事を求めていますし、常に最高を求めてますし、常に期待に応えてくれています。

驚きの連続

この3つの理由のお陰で自信を持って仕事が出来ています。1人で何もかも出来る訳ではありませんしね。

それから、ボクを常に驚かせてくれるくらいの仕上がりを見せてくれるんです。その卓越した仕事が最終的には、お客さんの想像を超えた商品になっています。

「お客さんを満足させるには、まずボクから」

といったところですね。ボクの思考回路には全く存在しない仕事方法、製作方法など驚きの連続です。ボクが仕事を続けているのはそういった仕事を見たいからといった事もあります。

これからも、いっぱい驚きたいですね(^^)


指輪のサイズ直しって1号で何ミリ小さくしたり大きくしたりするの?

意外と知らない

サイズ直しって比較的気軽に出来るし、値段もそう高くないのであまり考えない事が多いんですが、1号ごとに何ミリくらいを短くしたり長くしたりするのか?

実はこれって知らない人が圧倒的に多くて業者の人でも、

「サイズ直しで1号大きくしといてください。」

って感じで頼まれるんですけど、1号大きくするには何ミリ必要なのかは考えていないでしょう。こんな感じであまり真剣に考える事もないし、必要もない感じです。

本当はあまり知る必要はない

答えを言ってしまうと、「リング内側の1ミリ」というのが答えなのです。え、たった1ミリ?って思われそうなんですけど、1ミリなんです。

あんまり知ったからといって大したことありませんね。。。(^^;)

サイズ直しの作業より時間がかかる磨きとメッキ

サイズ直しの実際の作業については省きますけど、普通の指輪の場合は時間的にあっという間に出来ます。そこから磨いたりメッキし直したりと、そっちの方が時間かかってます。

で、ビックリする事は大きくする時は1ミリの地金を足して、小さくする時は1ミリ削る訳なんですけど、その際わざわざ1ミリを物差しで測る訳でもなく目視で1ミリを足したりしています。でもきっちり1ミリなんです。ほんの少し違ってもあとで修正したりしてピッタリサイズ直しが完了してます。

個人的には寸法うんぬんよりそれが一番ビックリします(^^)


1カラットダイヤモンドにはどんなデザインが良いの?

1カラットダイヤモンドにはどんなデザインが良いの?

基本的にはお好みで

1カラットダイヤモンドリングに似合うデザインってどんなデザインなんでしょう。基本的にお好みで良いと思うんですが指輪単体で見ると言うよりは指に着けた方が良いと思うんですよね。

それに指輪のデザインって色々あって選ぶのに苦労するんですよ。。。お店に行くと物凄い数があるでしょう?あれで悩まない人はいないと思いますよ。

何でもそうなんですけど、買う前って色々考える事が出来て楽しいんですよ(^^)

実はデザインってあまり変わらない

でも、裏話を言うと宝石業界に20年いると分かるんですが、実はデザインってブランドジュエリーもそうなんですが、基本的にはあまり変わってないんです。

しかも、売れ筋のデザインはここ数十年同じだったりします。ティファニーもブルガリも4℃新作は登場していますが、基本はほとんど変わりません。

ここから分かる事は、基本デザインは何も変わっておらず、指に似合うデザインもそう変わらないって事ですよね。デザインは進歩しても人間の指の方は進歩しないんですよ。

その中でもシンプルな指輪のデザインは基本が6本爪のティファニーセッティングで、あとはアームのデザインを変えたりしているだけなんですよね。

6本爪をベースに

これさえ分かればダイヤモンドに似合うデザインも分かったと同然です。

一言で言えば6本爪で大丈夫です!思いっきり強く言ってしまいましたけど、誰が着けても似合うし誰が見ても似合うと思うデザインなんです。

書いていて思いましたが、ここに書いた事は別に1カラットに限定した事ではなかったですよね(^^;)それでも指輪選びの基本ではあります。まぁ、あまり気にせず読んでください(^^)

絶対に指に着ける事がオススメ

色々悩む事があると思うんです。でも絶対に指に着けた方が良いと思うし、そうすべきです。うちではサンプルレンタルサービスがありますが、買う買わないはどっちでも良いので試してみると面白いと思いますよ(^^)


急に何があったんや?

急に何があったんや?

一体何があったのか??

このエイリアンモチーフの指輪なんですが、ここ数日で5件も問い合わせがあったんです。5件も問い合わせがあるのもうちにしては多いんですが、それよりもビックリなのは全て同じリングに対しての問い合わせなんです。

一体何があったんでしょう・・・

全然思い当たるフシもないし、全く分からない。。。考えられるとすれば9月に公開されるエイリアンの映画の新作「エイリアン・コヴェナント」に関係する何かであれば考えられますが、公開は9月。早すぎるでしょう。

結局理由は分からないし何が何だか分からないけど、返信をした訳です。

問い合わせで分かった事

知らない人が見たらグロテスクで気色の悪いエイリアンですけど、個人的には造形美という意味でボクは好きなのです。そういった意味でマニアは存在していて、問い合わせでは、

  • プラチナ以外で製作出来るのか?
  • ダイヤモンドの留める量を変更出来るのか?
  • シルバーで金メッキで製作出来るのか?
  • これはモチーフだけど、映画に登場する本物のゼノモーフのデザインで製作出来るのか?
  • 女性に着ける事が出来る大きさで製作出来るのか?

など、他にも色々聞かれました。同じ指輪でこんないっぱい聞かれるなんて珍しいですけど、マニアであれば当然です。

どんな物でも製作します

今回の指輪に関しての問い合わせの返答は「全て問題ありません。」と答えておきました。というのは、うちの場合、基本的に価格を別にすればほとんど不可能なんてないんです。オーダーメイドとなってもシルバー製品で製作しても喜んでもらえます。シルバーでもオーダーメイドは高いですけどね。

だから、業者さんの場合は値段など厳しい事を言う方もいますが、ボクの場合は1つのラインを決めてそれを超えるような要望だと断るようにしています。うちじゃなくても他で作れるんだから、そっちに頼めばいいでしょう。というように。

そういった無理難題を突きつける業者さんと比べると、違う厳しさはありますが、かなり大らかな目で見てもらえると感じます。決して厳しくないと言っている訳じゃないですよ。

ボクにとってはこっちの方が面白い。消費者メインなので、いっぱい注文があるという訳じゃないし神経すり減らしますけど、その期待に応えるべく仕事をしている方が向いているんだと思います。

面白いの作りますよ(^^)

問い合わせでもそうですけど、作りたくなるような物だとこちらも仕事そっちのけでやっている事もありますから、これはどうかなぁとか考えず聞いてもらえれば嬉しいです。色んな提案が出来ると思うんですよね(^^)

このエイリアンリングは個人的に作りたくて仕方がなかった指輪ですし、思い入れが強いですから、作りたいと思う指輪があれば聞いてくださいね(^^)

急に何があったんや?


サイズ直しの値段

指輪のサイズ直しやってます

昔から全然変わってない

サイズ直しはよく依頼されるんですが、値段に関して実は昔からあまり変わっていません。ボクが働き始めた20年ほど前から全然変わっていないと言って良い。だいたい2千円から3千円くらいなんです。

これって景気に左右される事なく一定で、地金相場が高くなっている今でも同じです。

一つのサービス

業界にとってサイズ直しというのは利益の有無ではなくサービスの一貫という感じです。宝石は高いものですし、高いものだと何百万円もする物もあります。

だからという訳ではないですが数千円なんて安いもんという考えなんでしょうね。

サイズ直しはサービスでやってます

まぁ、それが理由という訳でもないんですけど、うちで購入してくれた指輪も購入後初めの1回はサービスでやってます。しかも無期限で。

無期限という事で凄い変形した指輪もあります。正直なところ、それが数千円で出来る事がない場合もありますがそれも購入してくれた方へ責任を持ちたいという事で無期限でサービスとしてやってます。

実はこうやって久しぶりに見る指輪は、懐かしいという思いと共に、再び新品同様に戻したいという気になります。やはりジュエリーは綺麗な物なんです。だからメチャクチャ綺麗にして戻したいと思ってしまうんです。

勝手な事かも知れませんけど、これはお客さんへの思いではなくボク自身がそういった綺麗な物が好きなので無条件にそう思ってしまいます。

他社製品でもなんでもござれ

そんな訳で、うちはどんなメーカーの物でもサイズ直しや新品仕上げを取り扱ってます。他の指輪の作りやデザインを見るのは勉強になるし、今後の経験に繋がります

いつでも受け付けているので、下のお問い合わせから連絡くださいね(^^)


プロポーズ用の指輪

プロポーズリング

これはアリなのかナシなのか

ブリリアントジュエリーは楽天市場に出店しているんですが、今のところ楽天市場にだけ出品している指輪があります。それはプロポーズ用の指輪です。

当たり前なんですが、シルバーにキュービックジルコニアの組み合わせでもメチャクチャ綺麗に作ってます。今までは0.3カラットの大きさだけだったんですけど、今回から大粒の1カラット大の指輪も用意しました。やっぱりプロポーズはインパクトが大事ですからね(^^)

正直なところ、この商品を出すべきかどうか迷いましたが、結果的には多くはなくても購入してくれるお客さんもいるのでホッとしています。こんな小さなお店とはいえ安い粗悪な物を扱うといった印象は避けたいので、かなり綺麗に作っています。

プロポーズやサプライズに

この指輪はプロポーズはもちろん、サプライズにも良いですし、結果的に良い方向に進めばボクも嬉しい(^^)

それに特典として、このプロポーズリングを購入してくれた方が、再びうちを訪れプラチナでダイヤモンドの指輪を購入してくれると、1万円値引きするという事もやっています。仮に1カラットの指輪を購入すると3万円値引きするとかも良いかなぁと。

結果的に喜んでもらえるだけで良い

まぁ、値段の問題じゃなくてプロポーズであれプレゼントであれ、贈られる人も贈る人も喜んでもらえると嬉しいし、それを思うと商品作りで手を抜く訳にはいかない(^^)

購入してくれる人がどんな人でもボクに出来る事は、「最高の商品を作って喜んで貰う事」しか出来ないので一生懸命やりますよ(^^)

→ ブリリアントジュエリー楽天市場店のプロポーズ用指輪のページはこちらです。


指輪への刻印

刻印

基本何でも大丈夫!

指輪に入れる刻印ですけど、一応文字数制限をしています。もちろん裏側の処理により刻印が入らない場合は除いて基本的にはどんな文字でも文字数でも可能なんです。

文字数はある程度の大きさがないと見えないという事もあって、制限をしているんですが実際には多少の余裕を持っています。

実は裏側だけではなく表面にも出来ます。

刻印というとリング裏側のイメージですけど、実は表にも入れる事が出来て紋様や飾りのようなデザインなど色々可能なんです。今のレーザー刻印機は凄いなぁと思います。

フリーハンドで書いた文字や模様もそのまま再現できますし、失敗は出来ないけど面白い事が出来るんです。

上の画像は友人に作った指輪の刻印です

ちなみに上の画像の刻印は指輪の裏側に飛行機の模様も入れたり、宝石を入れたりして個性的な指輪になってます。刻印の文字や模様だけでイメージが変わるので指輪作りにこだわる方なんかは悩みのタネになるでしょうね(^^)


古く汚れたジュエリーを新品同然に。

古く汚れたジュエリーを新品同然に。

まだ構想中。

まだ何ですがコンセプトとして、

「全てのジュエリーを新品に。 オールジュエリー リフレッシュ コンプリートセット」

として、新品仕上げとか石留めチェックや修理などを含めて1万円の定額で提供。って感じにしようかと。

どんなジュエリーでも対応

指輪、ペンダント、ブレスレットからどんなデザインでも対応し、入金してもらったら発送キットをお客さんに送って、返してもらって、出来上がり後に発送。

その全ての過程の送料は無料!

送料って何だか損した気分になるんですよね。。。

単純に赤字になる場合もあると思うけどそれより何より、

「明瞭会計」

がジュエリー業界には必要。

信用してもらう事が一番

綺麗にしたいけど信用出来る所が分からんし、料金が分からんってのが一番恐い。という意見が多いから定額にして送料をこっち負担にするように。

色んなアイディアと施策をやってるとどれか成功する時がくるかもって思いながら日々考えてるんですよね(^^)

興味があれば連絡ください

ショッピングカートはまだ用意していませんけど、もし興味があれば下のお問い合わせより連絡下さい。上の写真の指輪のように完璧に新品同然にキレイになりますよ(^^)

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ジェットブラックリングのその後

ジェットブラックリングその後

ジェットブラックモデルすでに販売中なんです

もう去年になるんですがジェットブラックモデルの指輪の事を書きましたが、すでに商品ページも作り販売してます。

このページがそうなんですが、何度見ても格好いいです。

なかなか高額ですが、これは元々の指輪が高価なんです

ジェットブラックモデルが26万円とかなり良い指輪なんですけど、これは元々の指輪が厚みや幅が最高品質にするべく標準とは全く違うモデルなので高額なだけなのです。何と言ってもロード・オブ・ザ・リングの「一つの指輪」を再現するべく作った指輪ですからね(^^)

「一つの指輪」という名前でやってますけど、ジェットブラックモデルは相当格好いいですしイチオシです。

実は他の指輪にもジェットブラックが採用できます

ジェットブラックというのは単なる名前だけで、基本的にはブラックメッキなのでどんな指輪にもブラックメッキを施す事で作れちゃいます。

だから、希望の指輪があればお問い合わせをして頂ければ対応出来ますよ(^^)

いつでもお待ちしております(^^)


指輪のサイズ直しやってます

指輪のサイズ直しやってます

何故か出来ないと思われてるけど出来ます

この前知り合いと話していて指輪のサイズ直しの事になったんですけどその会話の中で、

「え、サイズ直し出来るんですか?」

って聞かれました。そんな事を聞かれた事なかったんですけど、実はこう思っている人って多いそうなんです。

サイズ直しなんて出来るに決まってるじゃないですか!

どうして出来ると思わなかったのかが分からないんですけど、人が作ったんだから修正も当たり前に出来ます。正直めちゃくちゃビックリしました。

物理的にどうしても出来ない物もありますけど、ほとんどサイズ直しが可能な商品です。というより、サイズ直しをする事が前提に作られてます

そう、基本的にサイズ直しをする前提で作っている指輪がほとんどなんです。

ただ、1つだけ思い当たる節があるんですけど・・・

もしかして、路面店とかで断られたりするんじゃないか?

って事なんです。よくあるのは他社で作った指輪のサイズ直しなどの修理や加工は断られたりするってやつです。

これは凄く多いです。地金の問題とかは確かにあるんですけど、あまり他社の指輪は扱いたくないというのが本音じゃないのかと思います。そして、それに付随するもう1つの理由が、

苦労の割にはあまり儲からない

だと思いますよ。サイズ直しって基本的な仕事という事で料金が安くて3千円とか5千円とかになるんです。普段何十万円の商品を販売していると安くて嫌なんだと思います。個人的には間違っていると思うんですけどね・・・

で、うちなんですが宝石屋なのでサイズ直しは当然ながらやってます。しかし、運営しているネットショップでそれを紹介しているページがないんです。

という訳で、このページでもサイズ直しを受け付けます

多少条件があるので書いておきます。

  • 扱う地金は「プラチナ・ゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールド」のみ
  • ちょっと高くなる時もあります。
  • どうしても無理な場合もあります。

そんな感じになります。宝石屋という事もあってシルバーは扱っていません。通常は3千円から5千円(税抜き)で出来る事がほとんどなんで、高くなる時はあまりありません。作り変えだったりすると高くなる場合もあったりします。

物理的な問題があったりして本当にまれに断る時があります。全周ダイヤモンドの指輪だと難しい場合があったり、著しく大きくしたり小さくしたりとデザインが変わっちゃう事もあるのです。

こんな感じですが、絶対に誤魔化したりしませんし、最高の仕事しますよ

仕事の価格がジュエリーとしては儲からないかも知れませんが、メチャメチャ綺麗に出来るのです。このピカピカになるのがボクは好きなので手抜きなんてしませんよ(^^)

凄く簡単ですけど下記が指輪のサイズ直しの申し込みフォームです。当然見積もり無料

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無理かなって思う物でもシルバーであっても軽い気持ちで申し込んでみて下さい。驚くほど綺麗に出来ますよ(^^)


指輪の裏抜きをする理由

リングの裏抜き

指輪の裏抜きって何?

まずは「裏抜き」という言葉の意味ですけど、指輪の裏側の地金を彫っている事を「裏抜き」と言います。

リングの裏抜き

こんな感じで地金を抜いてます。何で抜いているかというと色々な理由があります。

  • 重すぎるから軽くする
  • 軽くして値段を安くする

といった理由があります。ジュエリーの場合、地金は1グラム当たりで計算するので、何も考えずに作ると値段があまりにも高くなってしまうのです。

地金をふんだんに使ったシルバーと全く同じに作ってしまうと信じられないほど重く高額になるんです。。。

シルバーで10グラムの指輪の場合、プラチナで全く同じように作ると20グラム程度になります。そして、現在の相場価格がシルバー1グラムあたり70円くらいで700円が地金価格ですが、プラチナは1グラムあたり3900円くらいなので、3万9千円!となるのです。。。

だから、シルバーのアクセサリーとゴールド、プラチナのジュエリーは同列に扱えないんです。

そんな訳でゴールドやプラチナで作る時は、指輪の裏側の地金を抜いて少しでも軽くして価格を抑える必要があります。ただ、裏抜きをする事で良くない事も。

指輪の裏抜きするデメリット

軽く安くして、お客さんに安く提供し価格競争をしてしまうと、せっかくお客さんの為にやっている事が逆効果になる事があります。それは、

  • 着け心地が良くない
  • 指当たりが悪い
  • 重量感がなく安っぽい

といったデメリットがあります。どの理由も価格競争をしている安物の指輪に多いんですが、着け心地が良くないというのは、抜いた側面の地金の処理が荒くて引っかかるという事ですね。これはすぐに分かります。同時に指当たりが悪く着けていても痛くなってしまうという事に繋がります。非常に良くない。

そして、最大のデメリットは見た目は重そうなのに重量感が全くなくてプラチナやゴールドなのに地金が薄く軽く安っぽく感じるって事です。これも安物の指輪に多い。

安物に感じる指輪は、共通して「ダイヤモンドまで低品質な物を使っている」という事

要するに価格ばかりを追い求め、裏抜きをやりすぎるとデメリットしかなく、お客さんは騙されたと感じ、お店に対する信用は落ちて、誰も得しないって事なんです。

昨日の日記にもありましたが、こういった事が続くと「宝石屋は胡散臭い」と感じ始めるんですよね。。。

うちがやってる裏抜き

宝石屋でも指輪が大好きなボクはそういった事でお客さんに失望されたくないので、裏抜きをする時でも気を付けている事があります。それは、

地金は抜き過ぎずに、裏側に巻き込むようにして地金を丸く削って指当たりを良くしてる

写真だけじゃ分かりにくいんですけど、裏抜きをするとしてもあまり抜きすぎず、地金を丸く処理するようにしています。下の画像は下手くそですけどリング断面の処理的にはこんな感じです。

リングの裏抜き

かなり荒っぽいですけど、断面を丸くして指当たり良くして指当たりや着け心地を良くするようにしています。それから、裏抜きだけの処理もありますがとても高額な指輪の場合は、裏抜きをしているだけで安っぽく感じる方が多いので、裏蓋という処理もあります。これも出来るだけ値段と相談しながらするんですがその裏蓋処理が下の指輪の画像です。

リングの裏抜き

こんな感じで指当たりと着け心地を考えて作っています。実際に指に着けても良い着け心地であり高級感もあるので、本当の裏抜き処理と言えますね。この裏蓋は格子状デザインですが、ハート型だったり唐草模様だったりと職人さんの洒落っ気で実は面白かったりします。本当に細部まで気を使ってるんですよ(^^)

価格だけで選ばないで欲しいですが、これはこちら側にも責任があります

ボクは出来るだけこういった裏側を明かすようにしていますが、有名なお店でも売上目標もあったりして値段の追求のあまり裏側スカスカで、ダイヤモンドもくずダイヤを使っています。

騙されるな!と言いたいですけど、見分けは難しい・・・でも

ボクはこういった商品を絶対に作りたくないし作らないですけど、お店に行った時は値段に釣られずによく見て欲しいです。実際に手に取り入る指に着けて着け心地や指当たりを実際に確かめて欲しいです。

うちはネットショップ専門なのですが、出来るだけ裏側の写真も載せたりして分かるようにします

ジュエリーって見た目は綺麗でも、素人目には分からないように手を抜いたりしているものなので、自分で分かる範囲でも指で感じて判断して欲しいですね(^^)


どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか? ←出来ました!(シルバー製だけど)

どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか?

この前、こんなニュースがありました。

1万4千円の婚約指輪を店員に笑われ……花嫁の返答が話題にというニュースでしたが、店員の言葉は絶対にダメ。ボク個人的にはそう思った事は一度もない。そして、そういった店員に返した言葉が、

「重要なのは指輪そのものじゃない。それを買う、という愛こそが大切なのよ」

これ最高。地金や宝石、デザインなんて超越してます。恐らくこういう方の旦那さんは、また密かにお金を貯めて新しい指輪を買ってくれるんじゃないかな。と思います。

ボクも結婚15年目に渡しましたけど、凄く喜んでくれました(^^)

うちの商品の場合、1万4千円の指輪はないんですけど相談されれば(特に電話で)、出来る限りの事はしたいと思いますよ。

ここからが本題で、どうすれば1万4千円の婚約指輪を作れるのか?

って事です。さっきも書きましたがうちにはその価格帯の指輪はありません。でも、敢えて作るとしたらどうすれば良いか考えてみました。

先に結論を書くと「作れます!」

まぁ、作ろうと思うと無理ではないですが、当然ながら色々と条件が付きます。それをまず書いていきましょう。

  • 地金はシルバーもしくはK18
  • ダイヤモンドは0.05カラット
  • 送料は別でお願いしたい!

といった3つの条件が必要ですね。おまけに・・・

18本以上作らないと赤字!

そう、赤字になります。そんなリスクは負いたくないとは思いますが試算ですからひとまず・・・

地金はシルバーもしくはK18で

本当はプラチナ900で作りたいです。でも、地金価格だけで1グラム5千円くらいするので今度は宝石が入らない。ダイヤモンド以外であれば要検討と言った次第。

シルバーであればもう少しデザインも出来るし重量はあまり関係ありません。だから、プラチナより比較的地金価格が安いK18。要するにゴールドかホワイトゴールドであれば1.5グラム程度は使えるのでまだマシかな。。。でも、期待は出来ないです。。。

今回作るとすると3DCADを使うとして初めの1本を作るとしてデザインと造形代金を含めると3万円はかかりますね。場合によってはそれ以上かかる時があります。

1本1本作る訳にはいかないので、鋳造といって型を使って作るんですが、その為には「ゴム型」を取ります。これで3千円から5千円ですね。

ダイヤモンドは0.05カラットくらいしか使えない

この指輪にダイヤモンドを使うという前提であれば0.1カラットは絶対に使えないです。直径3ミリくらいのダイヤモンドですが、普通の品質でも1万円くらいは軽くします。5千円とかでもなくはないけど、内包物とかカーボンとかあって全く綺麗じゃないです。それに3ミリの石を留めるにはそれ相応の地金が必要でそうなるとK18でも無理。

ただ、他の半貴石という宝石でダイヤモンド以外の誕生石であれば使えない事もないですが、アクアマリンとかの石の場合はある程度の大きさがないと色が本当であればスカイブルーなのに「透明」にしか見えないという事もあります。

もう1つオススメできない理由は、ダイヤモンド以外の宝石の場合は「厚みがあるので、その分地金を使ってしまう」って事です。1万4千円で販売しようとしたら地金が全てなんですよね。

送料別でお願いしたい!

これは本当にお願いしたい。

全国一律送料500円で良いからお願いしたい

大阪から北海道や沖縄に送ったら送料千円超すからそれだけで赤字になっちゃう・・・

平たく原価を出してみるとこんな感じ

  • 地金代:8,000円
  • ダイヤモンド代:4,000円
  • 原型代その他:36,000円

くらいの価格がかかります。かなり概算なので多少前後するんですけどね。初めの1本を作るだけで合計で4万8千円くらいです。2本めからは地金代とダイヤモンド代だけなので1万2千円で作る事が可能になります。これでは原型代の3万6千円は赤字のままなので19本目から利益が出始めます。ココらへんがオーダーメイドが高いという理由でもあります。

19本売れても利益2千円!

今の時代は商品や宝石の品質は別として、ビックリするほど安い指輪がありますけど大きな資本力を持つ会社じゃないと、1万4千円で販売するのは難しいのです。

うちのような家族だけとか1人だけでやっているような所が安く販売するとしても、売っても売ってもまだ赤字という所がほとんどなんですよね。大きな所が1つ商品を作って20店以上の販売先やチェーン店にばら撒けば黒字になるという感じです。

宝石屋さんて実は全然儲からないんです

それが、ボクの宝石の卸業をしない理由です。そんなに多く得意先もないし支払いも良くない(^^;)

それなら、「しっかりと1つ1つ商品を作って、本当に指輪を求めている人にお届けしている方が楽しい」

これがネットショップで宝石屋をしている理由ですね。色んなお客さんもいますし、利益は多くないけどやってて楽しい(^^)

結果、1万4千円で婚約指輪は作れるけど、利益は約20本売ってから・・・

やって出来ない事はない。でも、チェーン店とかじゃないと難しいですね。

今回の計算はかなり強引にしましたけど、元々あるデザインや在庫処分品などであれば用意できるかも知れないといったところが本音です(^^)

しかしながら1万円で作っちゃいました!

プロポーズ用婚約指輪・プロポーズリング

そうなんです。この記事を書いてから色々考えて試してみたんですが1万4千円を大きく下回る1万円で出来ました!

→1万円で作れる婚約指輪「プロポーズリング」です。地金はシルバー、石はキュービックジルコニアですが本当に1万円です!

基本的にはいつもの婚約指輪と同じなんですが、本当にこの指輪でプロポーズをする方がいらっしゃいます。初めは半信半疑だったんですがじっくりと売れ始め、今では多い時で20本から30本くらい売れています!メチャクチャびっくりしています。時代は変わりました。

結果、1万4千円で婚約指輪は作れます!

→ プロポーズ用婚約指輪・プロポーズリング

という事が判明していました。しかも胸張ってプロポーズしています(^^)

うちは指輪を作り続け、末代までお世話したいので値段は関係ないのです(^^)

本当に1万円ですよ(^^)


ツタンカーメンリング、売っちゃいます

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

なかなか出せなかった理由

この前作ったツタンカーメンの指輪ですけど、作った物は凄く良かったんですけど、値段設定が難しかったんです。目の部分に入れる事が出来る宝石の設定とかですね。他にも考える事があったのでそういった諸々の事情もありました。

特に地金相場の問題が大きかった

指輪を作る上での1番の問題は「地金相場」なんです。相場だけにいきなり上がったり下がったりするし、世界情勢が変わると一気に変わっちゃいます。

例えば、金相場で言うとボクが宝石の仕事を始めた20年前は約1,000円前後でした。プラチナで1,800円くらいです。

それが911のテロを境に急に上がり始め、イラク戦争で再び上がり今では、20年前の4倍以上になってしまいました。プラチナも同じように高騰し、3,500円前後をウロウロしています。

話がちょっと逸れましたが、そういった地金価格の先を考えながら値段の設定をしたりしています。

目に入れる宝石はどれでも同じ価格です。

簡単なのは目に留める宝石なのです。基本的に全然大きくないのでどの石を使っても同じ価格に出来ます。指輪の価格における宝石の比率は実は大粒のダイヤモンド以外は大きくありません。

現在のところ、宝石の選択肢は「ダイヤモンド・エメラルド・ルビー・ブルーサファイア」くらいが適当なんじゃないかと思ってます。

個人的にはエメラルドが1番ですけど、ルビーも良いんじゃないかって思ってます。

ツタンカーメンの指輪はもうすぐ登場予定です

現在ページ作成中なので1週間くらいで公開予定です。クリスマスまでに納品する受注もある程度落ち着いてきたので、次に向けて頑張りますよ。

うちのような小さな宝石屋は、チョコマカ動いてなんぼですし、誰もが手がけていないような商品を作る事が仕事だと思ってます(^^)


なくても困らない指輪

なくても困らない指輪

指輪はなくても困らない?

ボクが扱うジュエリーは基本的になくても困らないんです。景気が良くなれば優先順位は1番下になるし、不景気になれば真っ先に必要なくなる「贅沢品」であり「嗜好品」といった類ですね。

それはバブルの頃から自覚していて、バブルの頃はムチャクチャ売れました。両親は本当に寝る暇もなく仕事をしていました。

でも、バブルが弾けてから一気に注文もなくなり仕事もなくなりました。それからは細々と仕事をするようになったんです。その頃からお客さん一人一人を大事にするようになったと思います。

その経験がお客さんを大事にし、ジュエリーを大事にするようになりました

もう今はあんなバブルのような売れ方は二度とないと思います。でも、それよりも大切な事でお客さんとの繋がりやジュエリーを大事に製作し、お客さんもジュエリーを大事に扱うようになったと思います。

リングケースから大切に出し、使用したあとは油分を宝石磨きで落としリングケースにしまうという行動はこの頃から一般化したように思います。

もうあんな時代は訪れない。だからお客さんが本当に喜ぶようなジュエリーを作ります

今の中国のような景気は恐らく日本に訪れる事はないと思います。だからお客さんとの繋がりを大事にして例えば婚約指輪や結婚指輪のアフターケアやリフォームなどもしっかりと手がける事が出来るような体制作りをやっています。

他のピアスや梵字アクセサリーのようなジュエリーも同様にずっと大切に愛されるジュエリーを作り、最後まで面倒を見る事が出来るように仕事に精を出しますよ(^^)


リングデザインの不思議

リングデザインの不思議

指輪だけで見ると良いデザインなのに・・・

指輪ってケースに入れられてる場合で見る時が多いですよね。ガラスケースに綺麗に入れられているイメージがあります。

で、指輪をケースから出してもらって手に取って見るんですが、この時は指輪の大きさのギャップにビックリしますね。

普通ガラスケースに入っている状態だと大きく見えるんですけど、実際に手に取ると手のひらの中に収まる大きさで「意外と」ビックリするんです。

そして、指に着けると・・・

次に指に入るかどうかを確かめますよね。そして指に着けます。そうすると、

あれ、思った感じと違う!?

ってなる時があるんです。指輪が意外と幅広だったり細かったり、着け心地が悪かったりと色々な事が一気に分かるんです。ボクも指輪を作っていて自分の指に着けた時に違和感を感じる時があります。凄い不思議なんですよね。

デザインは不思議の連続

頭の中で考えるデザインは指に着けた状態ではなく指輪だけを思い浮かべるんです。でも、実際に作ってみると何かが違う。思ったデザインじゃない。。。と感じる時が多いんです。

指輪を20年以上見てきたんですけど同じ失敗をしてしまいます。その度にやり直すんですがこれが物を作る工程の一つでやり直す度に新たな問題が出たり解決したり。

そのプロセスの中で指輪が作られていきます。本当に不思議の連続です。

本当は指に着けた場合のデザインを思い浮かべれば良いのに・・・

それが出来ればもっといいデザインが出来そうなもんなんですけどねぇ(^^;)

そういった事を防ぐ為に、実際に指に着けて試す事をオススメしています

指輪って名前なのでやっぱり指に着けてなんぼなんです。出来る限り指に着けて全体的な印象を感じて欲しいです。ブリリアントジュエリーでも婚約指輪のサンプルレンタル結婚指輪のサンプルレンタルも実施しているので、色々と試してみてくださいね(^^)


指輪の新品仕上げ時に地金は目減りするのか?

指輪の新品仕上げ時に地金は目減りするのか?

新品仕上げや仕上げ直し、リフレッシュとも呼ばれてます

指輪って使っているうちに小さなキズが付いたり、ピカピカだったのが仕立ての良くないツヤ消し仕上げをしたかのように曇ってしまいます。

こればっかりは仕方ないと思います。ずっと指に着けて当たり前になっている指輪の事に気を付けようなんて意識は少なくなりますからね。

使っていて変形や小キズを消して綺麗にする為には新品仕上げしかありません。となるとうちの出番ですね(^^)

ちなみに新品仕上げは、別の呼ばれ方として「仕上げ直し」「リフレッシュ」といった呼ばれ方がありますが、プロはただ単に「仕上げ」と言います。

どの呼び方でも意味は同じですが、新品であろうとなかろうと作業としては「仕上げ」をするという事で「仕上げ」です。

ここで問題ですが、仕上げはどうやって行っているのかという事

意外と知らない人が多いのですが、仕上げというのは写真のようなバフという機械を使って磨き上げます。一分間の回転が凄いのでちょっとするだけで綺麗になります。ちなみにこの緑色の粉は「青粉(あおこ)」といって、小キズなどを取り去った後の最後の仕上げという事で、指輪にツヤを出すために使います。

簡単そうですけど、使い方を誤ると指が飛ばされ指輪も飛んでいきます。それに高速回転なので熱くて素手で触ると危険なんです。

そうやって綺麗になった指輪は目減りするのか?

この質問、良く聞かれます。これ、ボクも気になっていたんで一度作業前と作業後に寸法とグラムを図った事があるんです。あれだけ綺麗になったんだから相当目減りしているんじゃないかって。

結果、1グラムも変わらない

写真は撮るのを忘れたんですが、実際には1グラムも目減りせず0.1から0.2グラムとかで、深いキズを取る場合で0.5グラム以内でした。全てがそうなのかと言われれば例外はありますが、平均でそんなところでした。

実際には「削る」というより「磨く」という作業なので、表面もミクロン単位で磨いているだけでした。意外に少なく感じますよね。

ただ、物によっては地金がガリッと削れてしまっている物などは地金で埋めて磨き直したりする事もありますよ。

最終的には18金以外はロジウムメッキをするので、これで作業は終了となりピカピカの新品のように戻るんですが、そう心配いらないんじゃないでしょうか(^^)

メチャクチャ綺麗になるし、うちの仕上げは日本最高だと自負してます。これは本当。だから、仕上げを希望の方は指輪の新品仕上げサービスのページからでも受け付けていますし、下記からでも申し込めます。絶対に感動するぞ!


ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

趣味とは言え凄い指輪を作ってしまいました(^^;)

以前、「次に作る指輪はこれだ!」という日記を書きました。その時の指輪が出来ました!

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

これがゴム型から取り出したワックスというもの。商品を作るのは仕事なんですけど、趣味も兼ねているんです。何かを作るのが大好きなので儲け度返しで作っちゃうんですよね(^^;)

そんな訳で出来上がってきた指輪がツタンカーメンリング!

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

出来上がった指輪がこれ!神秘的な雰囲気のツタンカーメンリング。ワックスの時点ではイメージが沸かなかったけど出来上がってきたら良い感じに出来ました。

それを黒背景で撮ったところ、物凄くミステリアスな指輪に撮れてしまいました(^^;) 正直真正面から撮る時はエメラルドが留まったツタンカーメンの目と目が合うんですけど、これが何というか不思議な感覚になってしまいました。

1人で撮ってたし、ちょっと恐かったかも知れない。。。

撮った写真を見ながら黒背景は雰囲気が出過ぎたので、いつもの木目背景で撮ってみたら、これも良い感じにとれました。

ツタンカーメンの指輪を作ってみたら凄かった!

まぁ、いつもの感じです。カメラの写り込み以外は良く撮れてる(^^) 全然恐さは感じず至って普通に撮れました。こっちの気持ち次第なんですね(^^)

30年前に作った指輪が現代に蘇りました(^^)

実は30年前に作った指輪で、久しぶりにゴム型を見た時に思い出して面白そうやなぁと思って作ったんですが、すっごい良い指輪になりました。

ゴム型があればこういった事も可能なので、良い使い方ですよね。まだまだ実家にはこういったゴム型が多いのでまた作りたいと思ってます(^^)

価格はまだ未定だけど・・・

まだ値段は決めてないんですよね。目に留める宝石はどれでも大差ないのでエメラルドでもルビーでもダイヤモンドでも同じになると思うんですけど、18金で20万円は超えちゃうかなぁと。詳しい事は後から考えます(^^)

今のところ興味があれば問い合わせ下さい(^^)