「 純金 」一覧

iPhoneXS Maxのバンパーを作りたい。欲しい人はいませんか?

iPhoneXS Maxのバンパーを作りたい。欲しい人はいませんか?

iPhoneXS Maxのバンパーを作りたい。

届きました。ムフフ。。。(^^)

出来るかなぁ・・・出来ないかも知れないですが・・・

18金とかプラチナで作って、バンパーの意味がないくらいダイヤモンドを角に留めまくるという暴挙をしてみたいんです。

そう、突っ込みどころ満載なバンパー。シルバーに純金メッキでも作りたいくらいです。

誰か欲しい人はいませんか?

真面目な話、iPhone XS Maxは高いのだと20万円超えするので、その人たちが何人か欲しくなるんじゃないかと思ってます。

まぁ、18金で作るとしても余裕で20万円超えちゃうんですけどね(^^)

実は以前にも挑戦しました。

以前、iPhone7の時に作ろうと取り寄せましたが結局断念しました。。。

最終的にはiPhoneよりも高額過ぎるし他に忙しすぎて出来ませんでした。

今回のバンパーは重量の事もあって悪くないかなぁと思ってます。

でも、出来上がるまでに新型のiPhoneが登場してしまうかも・・・

ですよねぇ・・・時間かかりますし・・・ひとまず検討してみます(^^)


純金のジュエリー加工は出来るのか?

純金の加工

純金の加工は出来ない事はありません

先日お問い合わせ頂いたメールの中に「純金の指輪への加工は出来るのか?」がありました。

実は宝飾品で使われている地金は通常「純金」ではなく「18金」です。純金は地金自体が柔らかく宝飾品の加工には向いていないとされています。

金といえばピカピカ光り輝くイメージがありますが、それは18金の事であり、純金はピカピカというよりマットな質感です。例えば金閣寺の色といえば分かりやすいかも知れません。

ただ、アジアでは純金のジュエリーがメインとなっていて加工技術は基本的に変わるものではないのです。では、何が違うのかというと絶対数が少ないので価格が高いって事ですね。

宝石職人さんは地金ごとにまとめて仕事をするので、今週はプラチナ、来週は18金といった感じで仕事をする場合が多いです。理由は地金同士が混ざってしまうからなんですが、純金は仕事が少なすぎて割に合わないという事です。

加工も違うし、磨いても艶が出にくいし地金も柔らかい。

そんな理由もあって、加工賃が高いんです。こちらとしても期待通りの仕事が出来ないと悔いが残るものですし、純金も扱えるけど高くなるし品質もまぁまぁとなるとあまり扱いたい地金ではなさそうですね。

それでも、純金でなにか作れればと思うので、また勉強していかないといけませんね(^^)


最近金が高いから金の指輪の人気が上がっていますが・・・

金の指輪

金相場の高騰

ここ数年の話ですが金の相場が高騰していて、価格設定に難儀しております・・・

ボクが仕事を初めた20数年ほど前は1グラム1,000円くらいだったのに・・・政情が不安になると貨幣価値が下がるので、金という資産に置き換える事が多いんです。現金で金を購入するという感じです。コマーシャルも多いですからね。

金の指輪の人気

そんな訳で金の指輪の人気が上がっています。よく「金は資産になるから」といって指輪を購入してくれる方も多いんですけど、実はこれ「大きな間違い」です。

資産という事を考えなければ金の指輪を買うという行為を歓迎しています。単純に金の色が好きという事ですね。あと、アレルギーとかの理由もあります。

金の価値というのは純金で評価され、宝飾品の金は18金です

あまり知られていないと思うんですが、相場での金の価格は「純金」です。「24金」とも言いますね。対して宝飾品の金は「18金」で、よく勘違いされるんですが1グラム当たりの価格は「純金」の方が高いんです。18金は純度75%の金で純金は100%ですからね。

だから、金の宝飾品を資産として購入するのは間違いで、純金を購入するのが正しいと思います。

金の指輪は加工賃も含むので1グラム当たりで考えると高い買い物です

金の指輪などの金の宝飾品を買うと、その宝飾品を作る手間賃や加工賃なども含まれるので結構高い買い物になります。おまけに売る時は純粋に地金価格で買い取られるので想像以上に安いと思います。

じゃあ、純金で作れば良いじゃないかと言われそうですが、実は純金は柔らかいので宝飾品の素材には向かず、ピカピカした光沢もありません。よく黄金の宝物はキラキラしたイメージですけど、実はそうじゃないんですよね。

18金は他の地金と組み合わせて加工しやすい地金に加工した合金なのです。ピカピカした光沢もありますしそういった技術の積み重ねもあります。

では、純金の指輪は作らないのか?と聞かれれば・・・

それはもちろん可能なんです。もちろん、シンプルなデザインでピカピカした光沢もなく、鈍い輝き(半ツヤ)といった感じです。それに凄く柔らかいのですぐにヘコミます。これさえご了承頂ければ作りますし、今まで作ってきました。昔は結構あったようですし、そういった物も作りたいなぁと思ってます。

ただ、価格的には普通に純金の延べ棒を買うよりは加工賃も含む為やっぱり高いです。これが1番微妙なポイント。いつでもお問い合わせください。

まぁ、延べ棒作るのも悪くないですけどね(^^)


ここ最近は「金(ゴールド)」の人気が上がってきています

18金の手入れはどうするの?

金の売れ方は去年から変わってきました

うちは去年まで全体的にプラチナが中心で売れていました。今でも確かにプラチナの比率が高いんですけど、「金のうんこ」以来、普通の指輪でもゴールドのお問合わせが増えてきたんです。

確かに金の相場は高くなっているんですけど、世界的に金の需要が上がっている事に加えて長らく白い地金が好まれてきた流れが多少変わってきたのかも。と思っています。

まぁ、日本の場合の宝飾品は18金がメインで純金ではないのですが、相場が上がっているので指輪の価格も上がってしまいます。

という訳で、いつでもお問合わせは受け付けますので金での製作を希望の方はいつでもどうぞ(^^)


ホワイトゴールドってプラチナとどう違うの?

ジェットブラックリングその後

全然違うのに同じと思っている人が思った以上に多い

ジュエリーの素材に使われる地金で日本では18金であったりプラチナであったりとありますけど、今日はホワイトゴールドとプラチナの違いに触れないといけません。

実は同じ色の地金としても成り立ちは全然違います。それに比重も違うし価格も違う。といった理由は後でしっかり書くとはいえ、どういう訳だか一緒のような地金だと誤解を招きやすいこの2つの地金に書こうと思います。これを説明してもなかなか理解が難しいけど、ひとまず書いてみましょう。

ホワイトゴールドの基本はゴールド

これだけで既に混乱するんですけど、それを説明するにはゴールドの事について説明しないといけません。通常宝飾品に使われるゴールドってのは18金と呼ばれます。これを「純金」と考えるのは間違ってます。純金というのは「24金」なんです。

日本だと宝飾品に入れる金属の刻印は「K18」なんですけど、海外ではよく「750」って入ってます。これだと説明しやすいんですけど、純金が「1000」とすると、750は純度75%という事。

これに当てはめると、純金は24金です。で、24の75%が18なのです。だから18金と750は同じ金属なんですよね。書いてて訳が分からない感じになってますけど、そうなんです。。。

じゃあ、なぜ純金が24金と呼ばれているかというと、良い説明が「ヤフー知恵袋」にかかれてました。

割愛しますけど、だから18金は純金じゃないんですよ。それをベースにホワイトゴールドを作ってるんです。

ホワイトゴールドは白くないです

純度75%の金という事で75%が純金で残りの25%が違う金属です。これがなかなか理解してもらえない。。。一般的に25%のうち銀が15%と銅が10%とされてます。本当はもう少しすずとかを入れたりするんですけど、だいたいそんな感じです。

そして、ホワイトゴールドを作る為にはこれに「パラジウム」という地金を混ぜます。この地金が少し高い。これを入れると多少白っぽくなるけど実際は全然白くない。

例えば・・・これで分かれば嬉しいですけど、75mlのコーヒーに25mlの牛乳を入れても牛乳のような白いコーヒーにはなりませんよね。出来るのはカフェオレくらいですかね。実際には他の銅なども入る訳で、プラチナのような白い輝きではないんですよねぇ。

これを説明しても説明が下手なのか、全然伝わらないんですよ。。。その地金にメッキをしてプラチナと同じような地金に見せてるんです。

じゃあ、なぜそこまでしてプラチナのような白い地金にしたいのかという事ですけど、海外ではプラチナジュエリーというものはほとんど存在せずホワイトゴールドが主流です。だからゴールドをベースにしてるんです。

プラチナは日本がほとんどなんです。プラチナがどうして持てはやされるというのはあまり分かりませんねけど、重量感のような気がします。

実はプラチナとゴールドでは比重が違って全く同じ大きさであってもプラチナの方がゴールドより1.6倍くらい重いんです。これってかなり違います。プラチナを触った後に全く同じホワイトゴールドの指輪を持ったら、

えっ?!かるっ!!!

って思うと同時に、

安っぽ!

って思うと思います。それくらい重量感が違う。全然違う。以前、プラチナが高騰しすぎて物が売れない時に、ホワイトゴールドに切り替えた事があったんですけど、偽物かと思うくらい軽くてビックリしました。

それにかなり安いんです。地金価格を考えると当時、プラチナよりゴールドの倍くらい高かったんです。プラチナが5千円で18金が2千5百円としましょうか。全く同じ指輪でプラチナで16グラムの指輪でも、ゴールドとなると比重の違いで10グラムの指輪になるんですね。

これを地金価格で換算すると「プラチナ:8万円」で「18金:2万5千円」という地金価格だけで歴然の差となります。数字にすると恐ろしく違うな。。。

おまけにプラチナと比べて重量感も違うとなるとお客さんは安く感じるけど、実際にも安っぽく感じるんです。だから、全然売れなかった。。。

そんな訳で見た目が全く同じプラチナとホワイトゴールドでもビックリするくらい別物になっちゃうんですよね。だから、ボクは全然使いたくない地金です。プラチナが絶対にいい理由は他にもあります。

プラチナは低刺激なので、金属アレルギーの発生率が少なかったり、ホワイトゴールドは元々白い地金じゃないのでメッキをしても剥がれてくると、元々の地金である金色っぽくなってしまうんです。

これのクレームが恐かったです。一度お店まで呼び出されてユーザーさんに怒られた事があります。「ティファニーとかのブランドでもそんな事あんのか!」ってね。「そうなんです。金色っぽくなります。」と、落ち着いた頃に説明してビックリされた事があります。プラチナと同じ地金色で値段が半分以下となれば魅力的に感じる人も多い事は多いんですが、そのメリットとデメリットをしっかり説明している店員さんはいなかったと思います。

そんな事言うとプラチナは高くて買えないし、お客さんは買わなくなるし、お店のスタッフは売上を考えている上司に怒られると思います。それにそんな事をしっている宝飾品のスタッフはいなかったんじゃないかと思うくらいです。デパートや百貨店のスタッフでも一部じゃないかな。

日本人にはプラチナが良いと思います

日本人の肌は比較的デリケートなので金属アレルギーを考えたらホワイトゴールドよりはプラチナが良いと思います。まぁ、シルバーアクセサリーの件もありますけど、それはまた別に機会に書きましょう。

こんな感じでプラチナとホワイトゴールドは全然違うものですし、18金がベースになっているって事ですね。金属アレルギーの事も考えながらじっくりとジュエリーを選ぶのも良いと思いますよ(^^)

ボクが見ても良いなぁと思う他のお店の事も今度書いたりしようと思いますよ(^^)